風花未来が、優れた詩や偉人の名言など、言葉(日本語)の力を再発見。「Web文章の書き方(ライティング)講座」を連載中。

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美しい言葉

CATEGORY日本の名作映画

増村保造フィルモグラフィー

ユニークな映画監督として多くのファンを持つ、増村保造の監督作品を年代順に挙げておきます。ご参考まで。 リンクの貼ってあるタイトルは、当ブログがレビューしている作品です。 1)くちづけ(1957年7月23日) 2)青空娘(195…

増村保造監督の「刺青」は谷崎文学を映画化した作品の最高峰?

今回ご紹介するのは、増村保造監督の映画「刺青」。 文豪・谷崎潤一郎の傑作短編を映画化した作品である。 これを見て、増村監督の力量に感服した。 セリフ、構成、映像美、オリジナリティーなど、総合的に評価すると、それぞれレベルが…

岩井俊二 「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の少女の描き方

岩井俊二監督の「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」という映画(テレビドラマ)を見た人は、意外に少ないのではないでしょうか。 1993年作。監督:岩井俊二 。出演:奥菜恵、山崎裕太、反田孝幸、小橋賢児など もともとは'9…

堺雅人と真中瞳が共演した映画「ココニイルコト」の感想

「ココニイルコト」という映画をご存じだろうか。以前はビデオレンタル店には置いてあったのだが、今はどうなろうか。 急激に増えている、インターネットの動画配信サービスでも、この「ココニイルコト」は見かけない。 今はかなり高い人気をキ…

黒澤明「羅生門」を分析してみてわかったこと。

黒澤明監督の映画「羅生門」を分析をしてみたい。きっと何かが得られるだろうから。 [設定] ■場所:主に羅生門と藪の中。 ■時間:平安時代の一日の数刻。 ■人物:8人程度。 ■スタイル1:時代劇。扇状型回想形式の変形。回想の内容はそ…

映画「そして父になる」は是枝裕和監督の最高傑作?

是枝裕和監督の作品はテイストに際立った癖のようなものがあり、それほど好きとは言い切れないできました。 意図して、こういうふうにしたいんだろうな、とは感じつつ、その意図が作品として成功していないことも多々あったと記憶しています。 …

山田洋次「幸福の黄色いハンカチ」の感想

今回取り上げるのは、山田洋次監督が生んだ、日本映画の不朽の名作「幸福の黄色いハンカチ」。 何年ぶりかで見た。今までに10回くらいは見ているはずだ。 こういう映画が一般的に自然に享受できた時代が、かつてあったのだ。PCとかITとか…

映画「長崎の鐘」でしか聴けない、藤山一郎の魂から血が噴き出るような絶唱。

今回は日本の名作映画をご紹介しましょう。 大庭秀雄監督の「長崎の鐘」です。 感動を呼ぶ、永井隆博士の前向きで献身的な生き様 「長崎の鐘」は、1950年(昭和25年)9月23日に公開されました。松竹製作・配給。モノクロ、スタンダード…

三島有紀子監督の映画「しあわせのパン」を見た感想

「しあわせのパン」。三島有紀子監督の映画を初めて見ました。2012年という実に新しい映画なのですね。 まるで絵本を見ているような映画、というか、絵本を実写版で撮影した映画というふうに感じたのでした。 この映画、良いですよ。こうい…

君塚良一監督の映画「誰も守ってくれない」を見た感想

君塚良一監督の映画「誰も守ってくれない」の評価が非常に低いので、複雑な心境になっています。 特に「みんなのシネマレビュー」では、ぼろっかすに叩かれているのですね。 正直、ハリウッド映画はもちろん、邦画にもほとんど期待していないの…

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