風花未来が、優れた詩や偉人の名言など、言葉(日本語)の力を再発見。「Web文章の書き方(ライティング)講座」を連載中。

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美しい言葉

CATEGORY日本の名作映画

萩原健一が主演した「渋滞」は、じわじわくる腹痛のような共感がたまらない。

「渋滞」という古い映画を見ました。 萩原健一が主演の映画だと言えば、その古さが想像しやすいかと思います。 これは心に沁みる映画ですね。隠れ名作と言っていいほど、完成度も高いです。 12月30日~1月3日までの物語。 …

映画「ハチ公物語」にある「深く温かいもの」こそを語り継ぎたい。

今回アマゾンビデオで鑑賞した映画「ハチ公物語」は、素直に感動できる映画作品です。 理屈抜きに楽しめる映画ではありますが、単なる娯楽作品ではありません。そこから、時代を超えた「深いもの」が感じとれました。 有名な「忠犬ハチ公」を主人公…

映画「花」は柄本明&大沢たかおコンビが新鮮なロードムービー。

映画「花」をアマゾンビデオで鑑賞しました。傑作とか名作とかいう類いの映画ではありませんが、見どころは満載。映画としていろんな楽しみ方ができる、一見の価値ある映画です。 映画「花」は2003年11月1日に公開された日本映画。湯布院映画祭招待…

映画「深呼吸の必要」の感想

「深呼吸の必要」は、2004年に製作された日本映画です。監督は篠原哲雄。主な出演者は、香里奈、谷原章介、成宮寛貴、長澤まさみ。 舞台は沖縄のサトウキビ畑。サトウキビ畑に、期日までにサトウキビの収穫を終わらせるため、若者たちがアルバイト…

映画「清作の妻」は増村保造の最高傑作か。

増村保造監督の映画「清作の妻」を鑑賞するのは2度目です。 「清作の妻」は、1965年6月25日に公開された日本映画。監督は増村保造。脚色は新藤兼人。主演は若尾文子と田村高廣。 これまで増村保造監督の最高傑作は「赤い天使」か「黒の試走車」…

増村保造監督の映画「妻は告白する」を見終った後の奇妙な余韻について

増村保造監督の代表作として知られる「妻は告白する」をアマゾンビデオで見ました。今回が2度目の鑑賞です。 「妻は告白する」は1961年に公開された日本映画。監督は増村保造。主演は若尾文子と川口浩。 モノクロームの映像の美しさ。若尾文子の圧…

映画「動脈列島」は近藤正臣と田宮二郎の対決から目が離せない。

増村保造が監督した映画はほとんど見ていますが、この「動脈列島」は未見でした。今回初めて、アマゾンビデオで鑑賞。 「動脈列島」は1975年(昭和50年)9月6日に公開された日本映画。監督は増村保造。主演は、近藤正臣。共演は、田宮二郎、梶芽衣…

周防正行の映画「それでもボクはやってない」の感想

私の中で21世紀は優れた映画がなかなか出ないと諦めているところがあるので、稀に佳作に出逢うと非常に嬉しいのですね。 「それでもボクはやってない」は、2007年の作品です。監督は「Shall we ダンス?」であまりにも有名な周防正行で…

映画「いのちぼうにふろう」は映画を愛する者として一度は見ておきたい隠れ名作。

映画「いのちぼうにふろう」を、アマゾンビデオで鑑賞しました。 アマゾンビデオがなければ、この映画「いのちぼうにふろう」を見る機会はなかったかもしれないので、感謝いたします。 いのちぼうにふろう 「いのちぼうにふろう」は、1…

映画「雨あがる」は山本周五郎の小説を黒澤明が脚本化した、温かくて厳しい名作。

映画「雨あがる」を見たのは2回目です。前に鑑賞した時よりも、強い感銘を受けました。 なぜでしょうか? おそらくは、私自身が少しだけ成長したからだと思われます。そして、今の私の心境にピッタリの映画だったのでしょう。 黒澤明は山本周…

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