風花未来が、優れた詩や偉人の名言など、言葉(日本語)の力を再発見。「Web文章の書き方(ライティング)講座」を連載中。

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美しい言葉

CATEGORY増村保造

映画「清作の妻」は増村保造の最高傑作か。

増村保造監督の映画「清作の妻」を鑑賞するのは2度目です。 「清作の妻」は、1965年6月25日に公開された日本映画。監督は増村保造。脚色は新藤兼人。主演は若尾文子と田村高廣。 これまで増村保造監督の最高傑作は「赤い天使」か「黒の試走車」…

増村保造監督の映画「妻は告白する」を見終った後の奇妙な余韻について

増村保造監督の代表作として知られる「妻は告白する」をアマゾンビデオで見ました。今回が2度目の鑑賞です。 「妻は告白する」は1961年に公開された日本映画。監督は増村保造。主演は若尾文子と川口浩。 モノクロームの映像の美しさ。若尾文子の圧…

映画「動脈列島」は近藤正臣と田宮二郎の対決から目が離せない。

増村保造が監督した映画はほとんど見ていますが、この「動脈列島」は未見でした。今回初めて、アマゾンビデオで鑑賞。 「動脈列島」は1975年(昭和50年)9月6日に公開された日本映画。監督は増村保造。主演は、近藤正臣。共演は、田宮二郎、梶芽衣…

増村保造フィルモグラフィー

ユニークな映画監督として多くのファンを持つ、増村保造の監督作品を年代順に挙げておきます。ご参考まで。 リンクの貼ってあるタイトルは、当ブログがレビューしている作品です。 1)くちづけ(1957年7月23日) 2)青空娘(195…

増村保造監督の「刺青」は谷崎文学を映画化した作品の最高峰?

今回ご紹介するのは、増村保造監督の映画「刺青」。 文豪・谷崎潤一郎の傑作短編を映画化した作品である。 これを見て、増村監督の力量に感服した。 セリフ、構成、映像美、オリジナリティーなど、総合的に評価すると、それぞれレベルが…

増村保造の映画「闇を横切れ」を見た感想

ネットで低価格で流出していたので、増村保造監督の「闇を横切れ」。 ラストまでノンストップ、観る者を飽きさせない演出は、さすがは増村監督だと思わせてくれます。 あまり話題にならない「闇を横切れ」も、良質なエンターテインメントと言っ…

増村保造「赤い天使」の感想

増村保造の全作品の中から、1作だけを選ぶとしたら、やはり、この映画でしょうか。 映画「赤い天使」 制作年:1966年 監督:増村保造 出演:川津祐介/芦田伸介/若尾文子ほか 白でもなく、黒でもなく、「赤い天使」であることが…

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