風花未来が、優れた詩や偉人の名言など、言葉(日本語)の力を再発見。「Web文章の書き方(ライティング)講座」を連載中。

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美しい言葉

CATEGORY文章の基本ルール

文末に変化を付ける(同じ文末表現は続けない)。

文末表現が単調な文章は読みにくいので、注意してください。 例えば、以下のような文章。 「文章の書き方」に関する本は、これまでにかなりの冊数を読んできました。この間、本棚から抜きだし、何冊あるか確かめてみました。すると、61冊ありまし…

文末の余計な言葉を省いて、簡潔な表現にする。

文末の表現において、もってまわった言い回しをしたり、無駄な言葉を加えたりして、読みづらくしてしまう場合があります。読者にまわりくだどいとか、あやふやな印象を与えてはマイナスとなりますので、できるかぎり、文末では余計な言葉は省いてください。 …

文は受動態ではなく、能動態で書くように心がける。

不要な受動態は使わないで、文はできるかぎり、能動態で書くようにしましょう。 能動態で書いた方が、文意が明快になり、読者に自分の意図を伝えやすくなります。 一方、「~が大切だとされる」「~だと推測される」「~が期待される」のように…

「!」は使わないように心がける。

ブログやメルマガの文章で「!」を多用している人がいますが、思い切って使わないようにしてください。 「!」は感嘆符と呼び、驚きの気持ちを表します。しかし、文章中に何回も「!」が出てきたら、読者はビックリしてくれません。また、文章が幼稚だ…

「の」を3回以上一文の中に書かない。

一つの文の中に「の」を3つ以上、続けざまに使うと「この人は文章の初心者だ」というレッテルを貼られる場合があります。 「の」をいくつ使っても、文法的な間違いにはなりませんが、リズム、バランス、音韻などを乱し、文章の品格を下げてしまうので…

主語と述語は離し過ぎない。

わかりにくい、意味がとりにくい文の典型的なパターンの一つが主語と述語の関係がはっきりしないこと。主語と述語の関係がはっきりしない原因の多くは「主語と述語が離れすぎている」ことにあるのです。 主語と述語の関係は小学3年生くらいで教えてい…

「さ入れ表現」と「二重敬語」に注意。

「言響(こだま)プロジェクト」の「言響letter」でお送りした「文章の基本ルール」について、このカテゴリでは解説しています。 今回のテーマは、「さ入れ表現」と「二重敬語」です。 文章作法で難しいのが、敬語です。中でも、「文章の書き…

「~が、」を連続して使わない。

このカテゴリでは「文章の基本ルール」についてお伝えしています。初心者が犯しやすいミスの1つが「~が、」を多用することです。 「が」は接続助詞。単純な接続や逆説をわらわします。 さっそく例文をご覧ください。 体力づくりのために、…

文末の「……」は控える

「文章の基本ルール」について、このカテゴリでは解説しています。 今回のテーマは「文末の『……』は控える」です。 さっそく例文をあげてみます。いただいたお便りに少し手を加えさせていただきました(ご本人の許可は得ています)。 風花…

「~こと」「~という」はなるべく使わない。

初心者の方、いえ、ある程度は書きなれている人でも、犯してしまいがちなミスがあります。それは一文の中に「こと」「という」を何度も使ってしまうことです。 さっそく例文をあげてみましょう。 × 文章でもっとも大切なことは、一語いちごを大切…

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