風花未来が、優れた詩や偉人の名言など、言葉(日本語)の力を再発見。「Web文章の書き方(ライティング)講座」を連載中。

menu

美しい言葉


■今日のテーマは「ご都合主義」です。

伝わる文章を書くために必要な要素として、「読者目線」を持つことがあげられます。

自分がこう書いた時に、読者さんはどう感じるだろうか?  そういう視点を常に持っていることが大事。

このことについて、風花は繰り返し述べているのですが、この「読者目線」を大切にしている人は、本当に少ないという現実があります。

逆に多いのは「自分の都合に合わせて文章を書いている人」。それを「ご都合主義」と呼びます。

自分とって都合の良いことしか書かないし、都合の良い書き方しかしない人が、あとを絶ちません。

つまり「読者の満足」は二の次で、自分本位な発想しかできないのです。

厳しい現実がありまして、読者は書き手のこの「ご都合主義」には、素早く反応し、切り捨ているという傾向が強い。

その結果として「ご都合主義」ブログには、読者は集まらなくなります。

ですから、記事のテーマが決まったら、記事本文を書き出す前に、「この記事を読者が読んだら、こんなに良いことがある、そのポイント」を、前もって、箇条書きにしてみてください。

そして、その「良いこと」がかなえられるように、文章を書くのです。

読者が歓ぶこと、

読者が幸せになること、

読者が感動すること、

読者が笑顔になること、

読者が納得すること、などなど……。

以上のように「読者の満足」を、いつも意識していれば、「読者視点」は強化され、「ご都合主義」はなくなることでしょう。

美しい日本語で書かれた作品をまとめました。


関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

お気に入り(ブックマーク)に追加してくだい♪

キーボードの「Ctrl」と「D」を同時に押してから「完了(追加)」ボタンをクリックしてください。「美しい言葉.com」を「お気に入り(ブックマーク)」に追加できます。

アーカイブ