ユニークな映画監督として多くのファンを持つ、増村保造の監督作品を年代順に挙げておきます。ご参考まで。

 

リンクの貼ってあるタイトルは、当ブログがレビューしている作品です。

 

1)くちづけ(1957年7月23日)

2)青空娘(1957年10月8日)

3)暖流(1957年12月1日)

4)氷壁(1958年3月18日)

5)巨人と玩具(1958年6月22日)

6)不敵な男(1958年9月1日)

7)親不幸通り(1958年12月14日)

8)最高殊勲夫人(1959年2月11日)

9)氾濫(1959年5月13日)

10)美貌に罪あり(1959年8月12日)

11)闇を横切れ(1959年12月1日)

12)女経 第一話「耳を噛みたがる女」(1960年1月14日)

13)からっ風野郎(1960年3月23日)

14)足にさわった女(1960年8月24日)

15)偽大学生(1960年10月8日)

16)恋にいのちを(1961年1月26日)

17)好色一代男(1961年3月21日)

18)妻は告白する(1961年10月29日)

19)うるさい妹たち(1961年12月17日)

20)爛(1962年3月14日)

21)黒の試走車(1962年7月1日)

22)女の一生(1962年11月18日)

23)黒の報告書(1963年1月13日)

24)嘘 第一話「プレイガール」(1963年3月31日)

25)ぐれん隊純情派(1963年7月27日)

26)現代インチキ物語 騙し屋(1964年1月19日)

27)「女の小箱」より 夫が見た(1964年2月15日)

28)卍(1964年7月25日)

29)黒の超特急(1964年10月31日)

30)兵隊やくざ(1965年3月18日)

31)清作の妻(1965年6月25日)

32)刺青(1966年1月15日)

33)陸軍中野学校(1966年6月4日)

34)赤い天使(1966年10月1日)

35)妻二人(1967年4月15日)

36)痴人の愛(1967年7月29日)

37)華岡青洲の妻(1967年10月28日)

38)大悪党(1968年2月24日)

39)セックス・チェック 第二の性(1968年6月1日)

40)積木の箱(1968年10月30日)

41)濡れた二人(1968年11月30日)

42)盲獣(1969年1月25日)

43)千羽鶴(1969年4月19日)

44)女体(1969年10月18日)

45)でんきくらげ(1970年5月2日)

46)やくざ絶唱(1970年7月11日)

47)しびれくらげ(1970年10月3日)

48)遊び(1971年9月4日)

49)新兵隊やくざ・火線(1972年4月22日)

50)音楽(1972年11月11日)

51)御用牙・かみそり半蔵地獄責め(1973年8月11日)

52)悪名・縄張荒らし(1974年4月24日)

53)動脈列島(1975年9月6日)

54)大地の子守歌(1976年6月12日)

55)曽根崎心中(1978年4月29日)

56)エデン園(1980年12月13日)

57)この子の七つのお祝いに(1982年10月9日)