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ロブ・ライナー監督「ミザリー」の感想 

ロブ・ライナー監督はスティーヴン・キングの小説を二作、映画化しています。
あの名作「スタンド・バイ・ミー」それと、
今回取り上げます「ミザリー」です。

キャシー・ベイツの演技には、のけぞるしかないわけで…

製作年 : 1990年
製作国 : アメリカ

猛吹雪の中事故に遭い、狂信的な読者に監禁された人気作家の恐怖を描く、スティーブン・キングの原作を映画化したサイコ・スリラー。
製作・監督は「恋人たちの予感」のロブ・ライナー、出演はジェームズ・カーン、キャシー・ベイツほか。(goo資料より)

(あらすじ一部)
人気作家ポール・シェルダン(ジェームズ・カーン)は自らの超ベストセラー・シリーズミザリーに、主人公ミザリーを死なすことで終止符を打ち、コロラド山中のロッジにこもってかねてより念願の私小説を書き上げたところだ。しかしそれを持って車で猛吹雪の中ニューヨークのエージェントに向かう途中、雪道から転落してしまう。瀕死の彼は付近に住む元看護婦でポールの熱烈なファンだと名のるアニー・ウィルクス(キャシー・ベイツ)の献身的な介護を受ける。(goo資料より)


さてさて、何を語りましょうか(笑)。

一口に言って、面白い映画です。

通常の娯楽作品に、少しうわのせの味もあり、見て損はないですよ。
しかしながら、傑作かどうかというと首を傾げてしまいます。

1990年の作品ですが、それ以上に古く感じる作品です。
どうしてでしょうかねえ。

監督は有名なロブ・ライナーですが、この人は監督としてはどうなのでしょうか。
本当に巧いのかどうか、ちょっとわかりかねます。

「スタンド・バイ・ミー」は良かったのですが、「ミザリー」は映像がちょっとB級的になっています。
予算とかの関係もあるのでしょうか。

かなり、キャシー・ベイツの存在感に頼った作品になっていますね。
キャシー・ベイツの演技が最大の見どころだと言えそうです。

僕は吹き替えと字幕と両々とも見ていますが、やはり、キャシーの味を楽しむには英語でないと駄目ですね。
他では吹き替えでも、いいえ吹き替えの方が素晴らしいとさえ思ってしまう映画もあるのですが、
(例えば「ダイ・ハード」とか「マディソン郡の橋」とか)、これは字幕で見ても堪能できます。

でもでも、ラストまで飽きさせないサスペンスの演出が仕組まれていますから、はらはらさせられますし、スティーヴィン・キングのファンならずとも、充分に楽しめるエンタメになっていたと思います。

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