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美しい言葉

フランク・ダラボン監督「ショーシャンクの空に」の感想


スティーヴン・キングの原作の映画をもう一つ。

フランク・ダラボン監督の「ショーシャンクの空に」。

人間味あふれるドラマが胸をうつ。

ショーシャンクの空に

1994年アメリカ映画。
監督・脚本:フランク・ダラボン。
出演:ティム・ロビンス、モーガン・フリーマンほか。

30年余の刑務所生活の中でもおのれを見失わず、ついには脱獄に成功した男の奇妙な逸話の数々と、その親友の囚人をめぐるヒューマン・ドラマ。
ホラー小説の大家、スティーブン・キングの非ホラー小説の傑作といわれた中編『刑務所のリタ・ヘイワース』(邦訳は新潮文庫『ゴールデンボーイ』に所収)を、「フランケンシュタイン(1994)」の脚本家、フランク・ダラボンが初監督と脚色を手掛けて映画化。

DVD情報⇒ショーシャンクの空に

インターネットにスティーブン・キングのページはあふれている。
その中に、ホラーは読まないが、キングだけは好きという内容の文章を見つけた。
こういう人は多いのではないか。

キングの小説は温かいというか、熱い。
感傷的に人間への優しさを語ることはないが、作品の根底には人間への愛情があふれていることは言うまでもない。でなければ、これだけの読者は獲得できないだろう。
「ショーシャンクの空に」はキング原作の映画の中で、傑作の部類に入ると言われている。
その通りだろう。
この作品のほかで、映画として成功していると感じたのは「シャイニング」・「黙秘」・「スタンド・バイ・ミー」ぐらいだろうか。
「ミザリー」は人気作だが、B級的なベタなテイストがちょっと気に食わない。

美しい日本語で書かれた作品をまとめました。

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