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映画「デイライト」はスタローンの最高傑作?


今夜は久しぶりの映画鑑賞です⇒デイライト【Blu-ray】 [ シルヴェスター・スタローン ]

シルヴェスター・スタローン主演の映画「デイライト」を見ました。これまでに5回以上は見ていますが、ブルーレイでの鑑賞は初めてです。

「デイライト」は1996年の作品ですが、こういう映画を見ると、アメリカ映画はこの頃がピークで、以降はただひたすら下降線を描いているとしか思えない、といったら言い過ぎでしょうか。

テーマは極限状況の突破。孤独で過去に傷を持つ勇敢で心優しい男の奮闘劇が、骨太に描かれています。

ストーリーは極めて単純。その単純さ、健全な精神性が、病み過ぎた現代から眺めると、羨ましいほどに輝いているのです。

武器はつかわずに、肉体の限界に挑む主人公。そして、見事、絶体絶命のピンチを脱するまでのスタローンの姿は決してスマートではなく、格好よくもありません。泥臭く、時には無様であるのですが、そのひたむきさには感動しないではおれません。

スタローンの雄姿は、懐かしい蜃気楼のようにも感じました。

この「デイライト」は「クリフハンガー」とともに、スタローン映画の中で、もっとも完成された映画だと感じます。

ロッキー」「ランボー」シリーズよりも、私はこの「デイライト」が、スタローン主演映画の最高傑作だと思っているのですが、いかがでしょうか。

美しい日本語で書かれた作品をまとめました。


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