風花未来が、優れた詩や偉人の名言など、言葉(日本語)の力を再発見。「Web文章の書き方(ライティング)講座」を連載中。

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美しい言葉

TAG美しい日本語

文章の書き方がわかる本をまとめました。

文章力を養うことに役立つ本を集めてみました。 1)原色シグマ新国語便覧―ビジュアル資料 (シグマベスト) 文章力以前の問題として、最低限の日本語に関する知識を持ってないのでは、前途は明るいとは言えません。上の国語便覧という少し厳…

たおやか 【美しい日本語】

風花が美しいと感じる言葉には、確かな傾向があるようです。「~やか」と「やか」がつく言葉に心ひかれます。 「しなやか」「においやか」「なだらか」「おだやか」「しとやか」「ひそやか」「あでやか」「ひめやか」「しめやか」「なごやか」「すこや…

一本の矢であること(ブログ記事の条件)

あけまして、おめでとうございます。2013年がスタートしましたね。さっそくですが、今年の目標を立ててみました。 この「美しい言葉.com」は、今年も「言葉」がメインテーマになります。また「文章の書き方」ついても、継続してお伝えしてゆく…

「慟哭(どうこく)」という魂の日本語

2011年、あの大震災があった年。私は3回の手術をして、死にかけました。病気そのものは重篤ではないのですが、大量出血で2度も失神してしまったのです。 退院してから、驚いたのは、自分の感覚が異様になってしまったこと。ある曲を聴くと、涙が…

草にも木にもいいことをしよう

扇谷正造が編集した「私をささえた一言」という本をめくっていたら、実に良い言葉に出逢いました。さっそく、引用してみましょう。 草にも 木にも いいことをしよう 人にも 水にも いいことをしよう 私にも いいことをしよう 聖書の…

日馬富士の口上「全身全霊」という言葉が美し過ぎる件

9月26日、伊勢ケ浜部屋で行われた横綱昇進伝達式で、日馬富士は「謹んでお受けします。横綱を自覚して、全身全霊で相撲道に精進します」と口上を述べました。 横綱の伝達式では、横綱に昇進する力士が「口上」の中に「四字熟語」を入れることが通例…

いわさきちひろの言葉「自分の方から人を愛していける人間になる」

誕生日などに本をプレゼントする習慣が、以前にはあったように感じます。二十代の頃に本を贈られた想い出は、殺風景な私の人生に貴重な彩りを添えてくれていることは確かです。 いわさきちひろの絵本は、懐かしいような哀しいような想い出となっていて…

齋藤孝「理想の国語教科書」感想

齋藤孝の「理想の国語教科書」という本を今日、喫茶店で読んでいました。 どういう本かと言いますと、31の名文を選んだ本です。古今東西の選りすぐられた文章ばかりですから、得られるものが多いことは間違いありません。 理想の国語教科書 …

「瑠璃色」という美しい日本語に無限の生命力を感じる。

「瑠璃」とは、ラピスラズリ(ラピス)という宝石のこと。梵語では「ベイルリ」といい、それに漢字を当てたのが「吠瑠璃」。それが略されて「瑠璃」となったそうです。 群青色の顔料は、この瑠璃の粉末から作られていたとか。 瑠璃色は深い青色…

蝉時雨(せみしぐれ)は泣けるほど美しい日本語

夏まっさかりですね。この季節になると、美しいひとつの日本語が感じられるようになります。 それは「蝉時雨(せみしぐれ)」。 大辞林は以下のように「蝉時雨」を説明しています。 たくさんの蝉が鳴いているさまを時雨の降る音にたとえてい…

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