風花未来が、優れた詩や偉人の名言など、言葉(日本語)の力を再発見。「Web文章の書き方(ライティング)講座」を連載中。

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美しい言葉

TAG間違えやすい日本語

「新規巻き直し」と「新規蒔き直し」はどちらが正しい?

間違えやすい日本語シリーズをお届けします。 今回の問題は、以下のとおり。 「新規巻き直し」と「新規蒔き直し」はどちらが正しい? 「大辞林」では「しんきまきなおし」のことを以下のように解説しています。 しんきまきなおし【新規蒔き直…

「優秀の美」は間違いで「有終の美」が正しい?

「ゆうしゅうのびをかざる」を漢字で書きなさいと言われて「有終の美を飾る」と書ける、そう言い切れますか? 「優秀の美」と、うっかり書いてしまわないでしょうか。 やはり、この場合も、言葉の意味を正しく理解しておけば、間違うことはない…

「出る釘は打たれる」は間違いで「出る杭は打たれる」が正しい?

にわかに頭角をあらわしてきた人物が、周囲の人間に圧力をかけられ、活躍の邪魔をされてしまうことを「出る杭は打たれる」と言います。 ところが、時おり、「出る釘は打たれる」と喋っているのを耳にすることがあるのですね。 「出る杭は打たれ…

「底を尽く」と「底を突く」は、どちらが正しい?

「間違えやすい日本語」シリーズ、久しぶりに行ってみましょう。 今回は、蓄えていたものがなくなることを「底をつく」といいますが、この場合の漢字は「底を尽く」と書くべきか、それとも「底を突く」と書くべきでしょうか。 これはけっこう間…

「生かしていただいている」と「生きさせていただいている」、どちらが正しい?

以前に「させていただく症候群」について、書いたことがあります。「させていただく」という表現が濫用されているので、気を付けた方が良いことは間違いありません。 私自身、「させていただく」症候群と誤用の理由」という記事を書いてから「させてい…

「自信なげ」と「自信なさげ」は、どちかが正しい?

「自信がなさそうに見えること」を伝えるためには、以下のどちらが正しいでしょうか? 自信なげ 自信なさげ 正解は「自信なげ」です。 「げ」は、「いかにも~という印象を受ける」という意味の接尾語。 「接尾語」の説明は、go…

「やおら」と「やにわに」の使い方を間違えていませんか?

「間違いやすい日本語」のコーナー、久しぶりに行ってみましょう。 今回とりあげるのは「やおら」です。 以下の使い方は、どちらが正しいでしょうか? 1)彼女は僕を見つけると、やおら逃げ出した。 2)彼女はやおら立ち上がり、静…

「間髪を容れず」の読み方は?

「間髪を容れず」の読み方を間違えている人が多いのではないでしょうか。 以下、どちからが正しいと思いますか? 1)かんぱつをいれず 2)かん、はつをいれず 「間髪を容れず」の意味は、ご存じのとおり、「間をおかずに、すぐに」。 …

「怒り心頭に達する」は間違いで「怒り心頭に発する」が正しい?

「怒(いか)り心頭(しんとう)に発する」は「激しく怒る」という意味の言葉。しかし「怒り心頭に発する」を「怒り心頭に達する」と間違えて使っている人が、非常に多いらしいのです。 以下、大辞泉からの引用。 文化庁が発表した平成17年度「国…

若者言葉トップ3は「ハンパない」「真逆」「まったりする」

2011年度「文化庁 国語に関する世論調査」の結果で興味深いのは「最近多く耳にする言葉の使われ方」です。 最近よく耳にする言葉で、代表的なのが「ハンパない」「真逆」「「まったりする」の3つ。 それらの言葉をよく使っているのは、1…

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