風花未来が、優れた詩や偉人の名言など、言葉(日本語)の力を再発見。「Web文章の書き方(ライティング)講座」を連載中。

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美しい言葉

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二重表現(重複表現)に気をつける

このコーナーでは「文章の基本ルール」についてお伝えしています。「今さら誰も教えてくれないこと」「今さら誰にも聞けないこと」などが多く出てくることでしょう。つまり、知っておくべきことなのに、意外と多くの人が知らない、間違えていることが、たくさ…

読み継ぎたい美しい日本語で書かれた中編小説

美しい日本の短編小説を選ぼうとして、かなり苦労しました⇒日本一美しい短編小説は? 「苦労」の意味は、選出したい作品が極めて少ないからです。それだけ、小説を短く書くのは難しいということでしょう。 一方、中編小説ですと、たくさんの作…

「だ・である」調と「です・ます」調を混在させる方法

「です・ます調」と「だ・である調」については、以前にも書いたことがあります。 その記事はこれです⇒「です・ます」調と「だ・である」調の使い方 比較的に表現が自由であるブログの文章でも、基本的には「です・ます調」と「だ・である調」…

「涼しげなまなざし」という美しい日本語は死語となる?

「美しい言葉」「美しい日本語」について語ろうとする時、いつも思うのは、言葉は時代とともに変わる、そして、人とともに変わることです。 言葉は人間が生み出し、人間が使うもの。人と切り離して、言葉は語れないのです。 「死語」とは、人の…

たおやか 【美しい日本語】

風花が美しいと感じる言葉には、確かな傾向があるようです。「~やか」と「やか」がつく言葉に心ひかれます。 「しなやか」「においやか」「なだらか」「おだやか」「しとやか」「ひそやか」「あでやか」「ひめやか」「しめやか」「なごやか」「すこや…

首っ丈(くびったけ)の語源

「首っ丈」について、大辞林は次のように解説しています。 くびったけ【首っ丈】(形動) 〔「くびたけ」の転〕異性に深く心を奪われ、夢中になっているさま。 「友人の妹に―だ」 首が伸びるほど人が好きになることから「首っ丈」というので…

「慟哭(どうこく)」という魂の日本語

2011年、あの大震災があった年。私は3回の手術をして、死にかけました。病気そのものは重篤ではないのですが、大量出血で2度も失神してしまったのです。 退院してから、驚いたのは、自分の感覚が異様になってしまったこと。ある曲を聴くと、涙が…

若者言葉トップ3は「ハンパない」「真逆」「まったりする」

2011年度「文化庁 国語に関する世論調査」の結果で興味深いのは「最近多く耳にする言葉の使われ方」です。 最近よく耳にする言葉で、代表的なのが「ハンパない」「真逆」「「まったりする」の3つ。 それらの言葉をよく使っているのは、1…

齋藤孝「理想の国語教科書」感想

齋藤孝の「理想の国語教科書」という本を今日、喫茶店で読んでいました。 どういう本かと言いますと、31の名文を選んだ本です。古今東西の選りすぐられた文章ばかりですから、得られるものが多いことは間違いありません。 理想の国語教科書 …

「瑠璃色」という美しい日本語に無限の生命力を感じる。

「瑠璃」とは、ラピスラズリ(ラピス)という宝石のこと。梵語では「ベイルリ」といい、それに漢字を当てたのが「吠瑠璃」。それが略されて「瑠璃」となったそうです。 群青色の顔料は、この瑠璃の粉末から作られていたとか。 瑠璃色は深い青色…

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