風花未来が、優れた詩や偉人の名言など、言葉(日本語)の力を再発見。「Web文章の書き方(ライティング)講座」を連載中。

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美しい言葉

どうしても断捨離できない文庫本リスト


前回の記事「もう一度、読まずには死ねない名著は?」で、「これがないと生きていけないというような本はなかった」と書きました。

しかし、捨てがたい名作は多く、結局のところ、ある程度の冊数は、新居に持って行くことになりそうです。しかし、できるかぎり、絞り込みたいので、そこはバッサリと切り捨てますよ。

現在、キーボードの横に、何冊か、捨てがたいと感じる文庫本を積み上げてあるので、ご紹介しましょう。

植草圭之助「冬の花 悠子」⇒冬の花―悠子 (1982年) (中公文庫)

吉川英治「草思堂随筆」⇒草思堂随筆・窓辺雑草 (1977年) (吉川英治文庫〈160〉)

東山魁夷「風景との対話」⇒東山魁夷画文集〈3〉風景との対話 (1978年)

木村久迩典「素顔の山本周五郎」⇒素顔の山本周五郎 (新潮文庫)

室生犀星「我が愛する詩人の伝記」⇒我が愛する詩人の伝記 (講談社文芸文庫)

どうしても他人に奨めたくなる名作というよりも、自分の思い入れの強さから、捨てられないのです。かといって駄作は一つもないのですが、その多くは現在、絶版になっているようです。

ただ、古本でなら、手に入れることは可能なので、興味を持った方は、ネットで検索してみてください。

美しい日本語で書かれた作品をまとめました。


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