日本の名作映画

  1. 五社英雄監督の映画「三匹の侍」は黒澤明の「用心棒」に負けない生命感があふれている。

    五社英雄の映画「三匹の侍」は、おそらくは、五社映画の最高決済である、というふうな陳腐な書き出ししかできない自分自身がもどかしい。「三匹の侍」は1964年…

  2. 川島雄三監督の映画「わが町」は辰巳柳太郎と南田洋子のコントラストが素晴らしい。

    川島雄三の映画はどの作品を見ても、その類まれな才能に驚かされます。いろんなジャンルの映画を撮った監督ですが、一つとして凡作はありません。何かしら、必ず光…

  3. 1950年代の邦画ベスト(日本映画名作選)

    1950年代に日本映画(邦画)は黄金期を築きました。このページでは、1950年代に公開された、邦画の名作を集めてみました。監督別に分類します。成…

  4. 野村芳太郎監督の映画「張込み」は大木実と高峰秀子が秀逸。

    映画「張込み」は、松本清張の小説「張込み」が原作になっています。1958年1月15日に公開。監督は野村芳太郎。助監督は山田洋次。脚本は橋本忍。音楽は黛敏…

  5. 映画「長崎の鐘」でしか聴けない、藤山一郎の魂から血が噴き出るような絶唱。

    今日、8月9日は「長崎原爆の日」です。被爆から74回目、令和初となる原爆の日を迎えました。長崎市に原爆が投下されたのは、1945年8月9日、午前11時2…

  6. 原爆の日に、新藤兼人の映画「原爆の子」の静けさを想う。

    今日、8月6日は「原爆の日」。アメリカ軍は、1945年8月6日に日本の広島に、8月9日には長崎に原爆を投下しました。8月6日を「広島原爆の日」、8月9日を「長崎…

  7. 小津安二郎監督の「東京物語」で際立つ、笠智衆と原節子の凛とした気高さ。

    仕事の合間をぬって、映画鑑賞をしました。小津安二郎監督の「東京物語」。書店で、こんなDVD集がおいてあったんです⇒小津安二郎大全集 ( DVD 9枚組 …

  8. イッセー尾形が主演した映画「先生と迷い猫」を見た感想。

    この映画、いいです。最近見た映画の中で特に良かった。素直にオススメできます。映画「先生と迷い猫」は、木附千晶(きづちちあき)が書いたノンフィクション「迷…

  9. 映画「ハチ公物語」にある「深く温かいもの」こそを語り継ぎたい。

    今回アマゾンビデオで鑑賞した映画「ハチ公物語」は、素直に感動できる映画作品です。理屈抜きに楽しめる映画ではありますが、単なる娯楽作品ではありません。そこ…

  10. 京マチ子さん逝く。日本映画の黄金期に、規格外の演技力で怪しく輝いた名女優。

    女優の京マチ子さんが、5月12日午後0時18分に死去されました。京マチ子さんは、出演作が世界的な賞を受賞したこともあり、世界的にも高く評価された名女優で…

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