風花未来が、優れた詩や美しい大和言葉など、日本語の力を再発見。Web文章の書き方講座も連載中。

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美しい言葉

CATEGORY日本の名作映画

映画「64-ロクヨン」は佐藤浩市と永瀬正敏の熱演がもったいない。

映画「64-ロクヨン」の前編(1時間59分)と後編(1時間58分)の両方を一気にアマゾンプライムで見ました。 約4時間の大作でしたが、最後まで楽しむことができました。 ただ、その理由が問題なのだと思います。 (さらに&helli…

岡本喜八の映画「血と砂」では、佐藤允と伊藤雄之助が、三船敏郎と仲代達也を喰うほどの演技力を披露。

岡本喜八監督の映画」血と砂」を見ました。2度目の鑑賞となります。 最初に見た時に感想を書かなかったのですが、それがいけませんでした。映画の中にちょっとありえない楽団(少年軍楽隊)が出てくるのですが、同じく岡本喜八監督の映画に同様の楽団…

映画「砂の器」のテーマ曲、ピアノと管弦楽のための組曲「宿命」を鑑賞。

映画「砂の器」を久しぶりに鑑賞。これで、5回目くらしでしょうか。 この映画において、丹波哲郎の役者力の大きさを改めて感じました。刑事が丹波哲郎だからこそ、この映画「砂の器」の重さと格調が表現されうるのだと思いました。 それともう…

アニメ映画「君の名は。」を見て、遠い生まれる前の「ざわめき感覚」が目覚めた。

あまりにも話題に上り過ぎるので、スッキリするために、非常に評価の高いアニメ映画「君の名は。」をようやく見終りました。 何回か感想をアップすることになると思いますので、「感想1」として書き始めることに。 結論から申しますと、このア…

映画「この世界の片隅に」の評価が高すぎることに、病的なものを感じました。

非常に評価が高いようなので、映画「この世界の片隅に」をアマゾンビデオで鑑賞してみました。 映画「この世界の片隅に」は、こうの史代の漫画「この世界の片隅に」を原作とする、片渕須直監督・脚本、MAPPA制作の長編アニメーション映画です。2…

映画「最後の忠臣蔵」を見た感想。

久しぶりに優れた邦画に出逢ったと思いました、確かに、ラストシーンを見るまでは。 今回私が見た「最後の忠臣蔵」は、2010年に公開された日本映画。原作は池宮彰一郎の小説「最後の忠臣蔵」。監督は杉田成道。主演は役所広司。主な出演者は、佐藤…

黒澤明の「生きる」は、やはり偉大です。

黒澤明監督の「生きる」を久しぶりに鑑賞しました。20代の時に見て以来だと思うので、あの感動から、かなりの長い年月が流れたことになります。 映画「生きる」は、1952年(昭和27年)10月9日公開。東宝製作・配給。主演は志村喬。音楽担当…

黒澤明の映画「赤ひげ」をクリスマスに見る理由

黒澤明監督の映画「赤ひげ」を見ています。何回も鑑賞しているのですが、いつも新鮮な発見があるのが嬉しいです。 見ているというのは、今回はまだ全部を見終わっていないという意味。何しろ、この作品は180分以上もあるので、間に休憩をはさんだ方…

「太平洋奇跡の作戦 キスカ」は、日本の戦争映画の中で異彩を放つ名作。

日本の戦争映画はかなり数を鑑賞してきました。ドキュメンタリー映像も相当に見てきました。 しかし、戦争映画は内容が悲惨なので、人にはなかなかすすめられません。特に日本の戦争映画は、太平洋戦争に関する映画は、どうしても暗くなってしまいます…

映画「イエロー・ハンカチーフ」は「幸福の黄色いハンカチ」とどのように比較すべき?

山田洋次監督の名作映画「幸福の黄色いハンカチ」のリメイク版である、アメリカ映画の「イエロー・ハンカチーフ」を見ました。 アマゾンのレビューを読みますと、日本版の「幸福の黄色いハンカチ」と比較しても意味がないというふうな感想がありました…

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