日本の名作映画

  1. 映画「女が階段を上る時」は、人間の弱さが丹念に描かれた心理劇の佳作。

    成瀬巳喜男監督の映画は大好きというほどではありませんが、けっこうな数の作品を見てきました。当ブログ「美しい言葉」では、以前「山の音」をレビューしました。…

  2. 萩原健一が主演した「渋滞」は、じわじわくる腹痛のような共感がたまらない。

    「渋滞」という古い映画を見ました。萩原健一が主演の映画だと言えば、その古さが想像しやすいかと思います。これは心に沁みる映画ですね。隠れ名作と言っ…

  3. 映画「花」は柄本明&大沢たかおコンビが新鮮なロードムービー。

    映画「花」をアマゾンビデオで鑑賞しました。傑作とか名作とかいう類いの映画ではありませんが、見どころは満載。映画としていろんな楽しみ方ができる、一見の価値ある映画…

  4. 映画「深呼吸の必要」の感想

    「深呼吸の必要」は、2004年に製作された日本映画です。監督は篠原哲雄。主な出演者は、香里奈、谷原章介、成宮寛貴、長澤まさみ。舞台は沖縄のサトウキビ畑。…

  5. 映画「清作の妻」は増村保造の最高傑作か。

    増村保造監督の映画「清作の妻」を鑑賞するのは2度目です。「清作の妻」は、1965年6月25日に公開された日本映画。監督は増村保造。脚色は新藤兼人。主演は若尾…

  6. 増村保造監督の映画「妻は告白する」を見終った後の奇妙な余韻について

    増村保造監督の代表作として知られる「妻は告白する」をアマゾンビデオで見ました。今回が2度目の鑑賞です。「妻は告白する」は1961年に公開された日本映画。監督…

  7. 映画「動脈列島」は近藤正臣と田宮二郎の対決から目が離せない。

    増村保造が監督した映画はほとんど見ていますが、この「動脈列島」は未見でした。今回初めて、アマゾンビデオで鑑賞。「動脈列島」は1975年(昭和50年)9月6日…

  8. 周防正行の映画「それでもボクはやってない」の感想

    私の中で21世紀は優れた映画がなかなか出ないと諦めているところがあるので、稀に佳作に出逢うと非常に嬉しいのですね。「それでもボクはやってない」は、200…

  9. 映画「いのちぼうにふろう」は映画を愛する者として一度は見ておきたい隠れ名作。

    映画「いのちぼうにふろう」を、アマゾンビデオで鑑賞しました。アマゾンビデオがなければ、この映画「いのちぼうにふろう」を見る機会はなかったかもしれないので…

  10. 映画「雨あがる」は山本周五郎の小説を黒澤明が脚本化した、温かくて厳しい名作。

    映画「雨あがる」を見たのは2回目です。前に鑑賞した時よりも、強い感銘を受けました。なぜでしょうか? おそらくは、私自身が少しだけ成長したからだと思われま…

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