レミオロメン藤巻亮太が書いた歌詞で素晴らしいのが「3月9日」。

 

3月9日

作詞:藤巻亮太 作曲:藤巻亮太 歌唱:レミオロメン

 

流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます

せわしく過ぎる日々の中に

私とあなたで夢を描く

 

3月の風に想いをのせて

桜のつぼみは春へとつづきます

 

溢れ出す光の粒が

過ごしずつ朝を暖めます

大きなあくびをした後に

少し照れてるあなたの横で

 

新たな世界の入口に立ち

気づいたことは1人じゃないってこと

 

瞳を閉じればあなたが

まぶたのうらにいることで

どれほど強くなれたでしょう

あなたにとって私もそうでありたい

 

砂ぼこり運ぶつむじ風

洗濯物に絡まりますが

昼前の空の白い月は

なんだかきれいで見とれました

 

上手くはいかぬこともあるけど

天を仰げばそれさえ小さくて

 

青い空は凛と澄んで

羊雲は静かに揺れる

花咲くを待つ喜びを
分かち合えるのであればそれは幸せ

 

この先も隣でそっと微笑んで

 

瞳を閉じればあなたが
まぶたのうらにいることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私もそうでありたい

 

「3月9日」(さんがつここのか)は、日本のロックバンド、レミオロメンの楽曲。2004年3月9日に発売された。

 

シングル「粉雪」がフジテレビ系ドラマ『1リットルの涙』の挿入歌に起用された際、ドラマ中盤からは「3月9日」も同様に使用されたことで、「粉雪」と同時にオリコンチャートに返り咲く。「3月9日」は、オリコンチャートでのチャートイン数は62週を記録というロングヒットとなっている。

 

メンバー3人の共通の友人の結婚式(2001年3月9日)を祝うために作られた楽曲である。

テレビドラマ『1リットルの涙』で使われた影響もあり、小中学校では卒業式や合唱などでよく歌われている。

 

しかし、本来この楽曲は『結婚』を祝う歌であって、『卒業』を祝う楽曲ではない。PVにも結婚式のシーンが登場しており、堀北真希や池田鉄洋が出演している。

2007年2月にオリコンが10代・20代の男女の若者1000人にインターネット調査した『定番の卒業ソング』ランキングで1位に選出された。さらに、翌年(2008年)以降の調査でも1位を獲得し、2011年の調査でも1位を獲得して5連覇を達成した。

 

レミオロメン藤巻亮太が書いた「粉雪」の歌詞も引用しておこう。

 

粉雪

 

作詞:藤巻亮太 作曲:藤巻亮太 歌唱:レミオロメン

粉雪舞う季節はいつもすれ違い

人混みに紛れても同じ空見てるのに

風に吹かれて 似たように凍えるのに

 

僕は君の全てなど知ってはいないだろう

それでも一億人から君を見つけたよ

根拠はないけど本気で思ってるんだ

 

些細な言い合いもなくて同じ時間を生きてなどいけない

素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ

 

粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら

二人の孤独を分け合う事が出来たのかい

 

僕は君の心に耳を押し当てて

その声のする方へすっと深くまで

下りてゆきたい そこでもう一度会おう

 

分かり合いたいなんて 上辺を撫でていたのは僕の方

君のかじかんだ手も 握りしめることだけで繋がってたのに

 

粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く

ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ

 

粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる

それでも僕は君のこと守り続けたい

 

粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら

二人の孤独を包んで空にかえすから

 

「粉雪」(こなゆき)は、レミオロメンの8枚目のシングル。2005年11月16日に、スピードスターレコーズより発売。フジテレビ系テレビドラマ『1リットルの涙』挿入歌に起用された。