ご連絡掲示板
●第2回目のライブチャットは、12月21日(水)20時からを予定しております。
●第3回目のライブチャットは、12月28日(水)20時からを予定しております。
●第4回目のライブチャットは、1月4日(水)20時からを予定しております。
ライブチャットは、stand.fm(スタンドエフエム)(事前にスマホ用のアプリのダウンロードが必要)で行います。スマホでしか参加できませんので、ご注意ください。
stand.fm(スタンドエフエム)は普通、スタエフと呼ばれています。以下、スタエフと風花も呼びます。
風花未来がスタンドFMでライブ配信を開始すると、専用URLが発行されます。そのURLを「風花まどか大学(公式)メルマガ」でお送りしますので、そのURLをタップすれば、ライブ配信チャットにご参加いただけます。
「まどか学」に至るまでのプロセス
「まどか学」が出来上がるまでの経緯は、以下のとおり。
詩心回帰⇒まあるい未来⇒まどか⇒まどか学
私が政治系のYouTubeチャンネルを始めたのが、2019年です。その前年に「詩心革命」という独りキャンペーンを開始し、それがやがて「詩心回帰」となったのです。
●詩心回帰とは
「詩心回帰」には以下の二つの基本行動があります。
■忘れてしまった大切なことを想い出し、取り戻す(創造的回帰)
■取り戻したことを生かして、希望の未来をつくる(創造的進化)
●まあるい未来とは
風花未来が2018年から提唱している「詩心回帰」を、わかりやすく、まろやかにさせたのが「まあるい未来」。
希望あふれる未来を、円を描くように一つの物語としてお伝えするのが「まあるい未来」です。
●人の時代の創造
「まあるい未来」が目指すのは「人の時代」。
これまでの日本の歴史を振り返りますと、「物の時代」「経済(お金)の時代」「情報の時代」はありましたが、一度たりとも「人の時代」は訪れたことがありません。
「人の時代」とは、人が人らしく、自分が自分らしく暮らせる時代のことです。
「まあるい未来」をつくるには、どうしても「詩心」が不可欠。
「詩心」には多彩な能力が備わっており、それらを生かせば、明るい未来への視界が開けてきます。
まあるい円を描くように未来を描きたいのですが、その時に大事になるのが「つなげること」です。
分断され、壊され、バラバラにされたものを、ていねいにつなぎ合わせて、まあるい円を描くように、まろやかな社会と生活をかなえてゆきましょう。
「つなげる」べきものは、さまざまあります。
政治・経済・社会問題・歴史・街づくり・自然などの「外なる世界」と、文化・芸術・個人生活・心の問題などの「内なる世界」、これらを、つないで、つないで、一つの円として語るというのが「まあるい未来」だとご理解ください。
つまり、神羅万象、すべてを円としてつなげてゆくのが「まあるい未来」的思考法だと言えます。
●「まどか」とは
「まどか(円和)は、「詩心回帰」「まあるい未来」とテーマは同じですが、目指す世界、理想の境地、幸福のカタチなどを、「まどか(円和)」という言葉に託しつつ、どのような状態なのかをイメージング。
そして、そのイメージは単なる現実ばなれした理想、夢、憧れではなく、実現可能であり、具体的にどうしたら、実現できるかについて、あらゆる角度からリアルにご提示しました。
ここで最も大事なのは、「外なる世界」と「内なる世界」、そのどちらかだけでは、根本的には何も変わらないと知ることです。
「外」と「内」は常に一体。(シンクロ・共鳴)してこそ、正常に起動するのです。
風花未来は「魂と宇宙との調和」という表現を使いますが、この「調和」は「外」と「内」との(シンクロ・共鳴)以外のなにものでもありません。
全部つなげて、ぐるっと、まるっと、まあるく一つの円として「希望の未来」を、ごいっしょに描き出してまいりましょう。
●「まどか」から「まどか学」へ
「まどか学」は「詩心回帰」「まあるい未来」「まどか」を一体化し、さらにそこに「私学」「詩学」「史学」を加え、それらすべてを体系化した、まったく新しい学問です。