目次(サイトマップ)

  • サイトマップ

風花未来ブログ

癌の転移で「余命3ヶ月」の宣告を受けた風花未来が、自作の詩、金子みすゞ・中原中也をはじめとする日本の名作詩などをご紹介。

サイトマップ
  • HOME
  • 天使
  • 風花の詩
  • 目次
  • 連絡先
  • 朗読
  • 名作詩
  • まとめ
  • メルマガ
  • 詩心回帰
  • まどか
  • 推薦図書
  • 名作映画
  • 音楽療法

いちばん大事なこと、忘れてはいませんか?

目次(サイトマップ)
  • シェア
  • Twitter
  • LINE

【大切なお知らせ】風花未来の「詩」は、すべてコチラにまとめました!

  • 風花未来の詩
    • まだ生きている~風花未来の詩91
    • 青葉若葉の輝きを~風花未来の詩89
    • 薔薇という名の妖精~風花未来の詩88
    • 卒業試験へ~風花未来の詩87
    • カラオケ~風花未来の詩86
    • ラストシーン~風花未来の詩85
    • あの瞳~風花未来の詩84
    • 歩く人~風花未来の詩83
    • 回転寿司で、なぜか……~風花未来の詩82
    • 聖なる3つの営み~風花未来の詩80
    • 天空へ~風花未来の詩79
    • 人生で初めての五月~風花未来の詩78
    • 真昼のカフェ・オレ~風花未来の詩77
    • もう、いいよね、そういうことって~風花未来の詩76
    • もう一度、希望の方程式~風花未来の詩75
    • 愛と幸福の方程式~風花未来の詩74
    • ありがとう、スワン~風花未来の詩73
    • 世界一美しい五月になる~風花未来の詩72
    • 森に向かって~風花未来の詩71
    • 愛は見えますか~風花未来の詩70
    • 桜、揺らぐ風景の中で~風花未来の詩69
    • 遥かなるスワン〜風花未来の詩68
    • 「歩」になる。~風花未来の詩67
    • 祈りの花~風花未来の詩66
    • 最後に逢えて良かった~風花未来の詩65
    • 眠りの森の小さな天使~風花未来の詩64
    • 風花未来の「天使」が登場する詩 まとめ
    • 神からの試練か~風花未来の詩63
    • 魔法が解ける日~風花未来の詩62
    • お守りをくれた少女~風花未来の詩61
    • 曇りの日と休日は~風花未来の詩60
    • 高村光太郎へ~風花未来の詩59
    • 永遠の瞳~風花未来の詩58
    • 真夜中のカフェ・ラテ~風花未来の詩57
    • 白鳥が棲む湖のほとりで~風花未来の詩56
    • 抱きしめたい~風花未来の詩55
    • 希望の方程式~風花未来の詩54
    • 天上界との交信~風花未来の詩53
    • 心をからっぽにして〜風花未来の詩52
    • 愛について、リルケの詩への回答~風花未来の詩51
    • ホワイト・エンジェル~風花未来の詩50
    • 最期の言葉は……~風花未来の詩49
    • ある日あの人と~風花未来の詩48
    • あのサンドイッチ~風花未来の詩47
    • ココア~風花未来の詩46
    • 奇跡、天使とスワンが……~風花未来の詩45
    • 太陽に向かって~風花未来の詩44
    • 夜明けを待つ~風花未来の詩43
    • 不思議の国~風花未来の詩42
    • 不時着ではなく~風花未来の詩41
    • 甘い静けさ~風花未来の詩40
    • 歯科衛生士さんの魔法~風花未来の詩39
    • 「苺」という希望~風花未来の詩38
    • 冬の花~風花未来の詩37
    • 眠りの森~風花未来の詩36
    • 天使が消えた夜~風花未来の詩35
    • 嵐の中の誓い~風花未来の詩34
    • 闇を切り裂け~風花未来の詩33
    • 天使ふたたび~風花未来の詩32
    • 瑠璃~風花未来の詩31
    • 死よりは生を~風花未来の詩30
    • 藍色の空~風花未来の詩29
    • 正午の太陽~風花未来の詩28
    • 陽だまり~風花未来の詩27
    • 私が癌になった理由~風花未来の詩26
    • 「あ!」~風花未来の詩25
    • クリスマスの夜に~風花未来の詩24
    • 私の中の少年へ~風花未来の詩23
    • 明滅する太陽~風花未来の詩22
    • 天国からの使者~風花未来の詩21
    • スワン~風花未来の詩20
    • 澄んだ瞳~風花未来の詩19
    • 黄金の夜明け~風花未来の初期詩篇1
    • 雪~風花未来の中期詩篇9
    • 独りごと~風花未来の中期詩篇8
    • 安らぎ〜風花未来の詩18
    • ピッコロ~風花未来の中期詩篇7
    • 一本の線~風花未来の中期詩篇6
    • 余命3ヶ月~風花未来の詩17
    • 雪を食べて~風花未来の中期詩篇5
    • 紫色の雨~風花未来の中期詩篇4
    • 孤独な指揮者~風花未来の中期詩篇3
    • 風花未来の詩一覧
    • 憧れの世界~風花未来の中期詩篇2
    • 小さな世界~風花未来の中期詩篇1
    • 風花シン党のテーマ「愛を増やそう」。作詩:風花未来
    • 空に帰る~風花未来の詩15
    • 神様、お願いします~風花未来の詩14
    • 真昼の星群~風花未来の詩13
    • 鳥の夢~風花未来の詩12
    • 夕空~風花未来の詩11
    • 蒼と白の祈り~風花未来の詩10
    • 白いページ~風花未来の詩9
    • ゆっくり~風花未来の詩8
    • 芙蓉の花~風花未来の詩7
    • 少年の詩(うた)~風花未来の詩6
    • 土が温かい(風花未来の詩5)
    • 渡り廊下に、風が吹く(風花未来の詩4)
    • 夏芙蓉(風花未来の詩3)
    • 音もなく打ち寄せてくるもの~風花未来の詩2
    • 求めていよう~風花未来の詩1
    • 雨の匂い~風花未来の詩0
  • 日本映画(邦画)
    • 吉田喜重監督の映画「戒厳令」は二・二六事件を映像詩として独自表現
    • 今井正監督の「橋のない川 」は、日本人として一度は観てほしい映画である。
    • 映画「隠密侍危機一発」は、丹波哲郎の役者力が際立つ時代劇の佳作。
    • 木下恵介監督の映画「この天の虹」は八幡製鐵所を舞台にしたヒューマンドラマ。
    • 池部良が主演した、木下恵介監督の映画「破戒」は日本映画の金字塔だ。
    • ドラマ「果し合い」は仲代達也という役者の独壇場が味わえる。
    • 山口百恵と三浦友和が主演した映画「泥だらけの純情」は、意外な女優が印象深い。
    • 映画「妻の日の愛のかたみに」は、歌人である池上三重子の実人生を描いている。
    • 映画「積木の箱」は増村保造監督の極端な人間の描き方が快感を生む異色作。
    • 映画「雪の喪章」は、運命に翻弄される哀しい人間たちを描いた文芸作品
    • 黒澤明の映画「白痴」を初めて批判的に観た、私自身に驚いている
    • 映画「脅迫(おどし)」は三國連太郎と西村晃の演技力が際立つ隠れ名作
    • 連続テレビドラマ「若者たち」の熱さ、溢れる愛情を、現代に呼び戻す術はないのか
    • 映画「任侠男一匹」は滅びてしまった抒情を懐かしむ娯楽映画の佳作
    • 映画「華岡青洲の妻」は、市川雷蔵・若尾文子・高峰秀子の演技が秀逸。
    • 岡本喜八監督の映画「姿三四郎(1977年)」は角川映画を観ているようなポップな仕上がりが新鮮で…
    • 黒澤明監督の「生きものの記録」は反核映画というより心理劇である。
    • 映画「浮雲」は「過大評価された駄作であって観る価値なし」とあえて断言したい理由。
    • 成瀬巳喜男監督の映画「あに・いもうと」の京マチ子の演技、家族の描写は素晴らしい。
    • 映画「動脈列島」は近藤正臣と田宮二郎の対決、梶芽衣子の熱演から目が離せない。
    • 映画「清作の妻」、3度目の鑑賞で気づいたこと
    • 今井正監督の「どっこい生きてる」は、戦後復興期の庶民のどん底生活を描いた傑作
    • 映画「朝の波紋」こそ、日本映画の至宝である。
    • 市川雷蔵が主演した映画「好色一代男」は、増村保造監督ファンなら必見だが…
    • 映画「中山七里」は、市川雷蔵によって陰影のある文芸作品にまで高められている。
    • 映画「黒の試走車」は、増村保造監督の傑作サスペンス。
    • 映画「妻二人」で増村保造監督は、増村流「究極の女性美」を完成
    • 高峰秀子の名演が神々しい、成瀬巳喜男監督の映画「乱れる」レビュー。
    • 映画「赦し」は、観る者に沈黙を強いる鎮魂歌である。
    • 山田洋次監督の映画「キネマの神様」は、日本人への至高のギフトである。
    • 日教組プロが制作した映画「ひろしま」は、月丘夢路が熱演。監督は関口秀雄。
    • 映画「鯉名の銀平」「沓掛時次郎」こそが、日本らしいエンタメの原点だ。
    • 映画「密会」は主演の桂木洋子だけが光るメロドラマ
    • 三船敏郎が主演した「日本のいちばん長い日」は、日本人必見の映画
    • 映画「あン時ゃどしゃ降り」は歌謡映画の隠れ名作
    • 映画「美貌に罪あり」は、山本富士子を軸に増村保造監督の女性美学が展開される。
    • 映画「流れる」は昭和の名女優が勢ぞろい。滅びの美学を芸者置屋を舞台に表出
    • 日本の名作映画ランキング50+
    • 映画「花影」は、池内淳子の形容しがたい美しさと、川島雄三監督の才気が際立つ名作
    • 映画「八月十五日の動乱」は鶴田浩二と江原真二郎の対立が際立つ。
    • 映画「ブルークリスマス」は単なる異色大作では済まされない、何かが蠢いている。
    • 映画「座頭市物語」では、天知茂がなぜか平手造酒(ひらてみき)役に
    • 映画「十三人の刺客」は、黒澤明の時代劇にはない味わいが…
    • 映画「美しい十代」は、西尾美枝子の好演が光る、若者の成長物語
    • 映画「父と娘の歌」では吉永小百合がピアニストを演じている。
    • 日活青春映画(1960年代)監督別レビュー集
    • 映画「悲しき別れの歌」で、吉永小百合の女優魂が燃え立つのを見た。
    • 映画「この若さある限り」は女教師と男子生徒の愛のカタチを描いた佳作
    • 映画「あすの花嫁」の影の主役は奈良岡朋子。
    • 映画「風車のある街」はオランダの風景とともに刻まれる美しい記憶のような作品である。
    • 映画「屋根裏の女たち」こそが隠れ名作と呼ばれるにふさわしい。
    • 映画「私は泣かない」の主人公は和泉雅子のはまり役。
    • 「純愛物語」は恋愛映画というより人間愛の物語である。
    • 映画「影なき声」は鈴木清順監督が、松本清張の小説を独自に料理した佳作
    • 映画「黒い画集 第二話 寒流」は、まさに清張節だが…
    • 映画「白鳥」では、知られざる吉永小百合が見られる。
    • 映画「剣」で市川雷蔵は、三島由紀夫の化身となった!?
    • 映画「若者の旗」での山口果林の演技は珠玉
    • 映画「若者はゆく -続若者たち-」で光る佐藤オリエと夏圭子
    • 映画「若者たち」「若者がゆく」「若者の旗」は60年代という時代を熱く証言
    • 映画「泥だらけの純情」には、侮れない魅力が詰まっている。
    • 映画「美しき抵抗」は遠く懐かしい風景画にも似て…
    • 映画「ガラスの中の少女」には今まで見たこともない吉永小百合がいた。
    • 映画「MIFUNE: THE LAST SAMURAI」を観ると、三船敏郎がなぜ凄いのかがわかる。
    • 映画「学生心中」を観た感想…
    • 映画「いのちの朝」の最大の見どころは、父娘役の宇野重吉と芦川いづみ。
    • 映画「祈る人」は芦川いづみ主演の切ない成長物語
    • 映画「佳人」では、芦川いづみが薄幸のヒロインを…
    • 映画「風のある道」は芦川いづみ主演の文芸作品ふう心理ドラマ
    • 映画「無頼無法の徒さぶ」は、深い友情を描き切った隠れ名作
    • 映画「おゆきさん」は、笠智衆と和泉雅子が演じる『父娘像』が珠玉
    • 映画「四つの恋の物語」では十朱幸代と芦川いづみが光っている。
    • 映画「生きとし生けるもの」は、一度は観てほしい人間成長劇。
    • 映画「第三次世界大戦 四十一時間の恐怖」の感想
    • 映画「若草物語」が発する1964年の空気感に涙がとまらない。
    • 映画「若い傾斜」は硬質な人間関係劇。浅丘ルリ子と清水まゆみが珠玉
    • 映画「十一人の侍」は「集団抗争時代劇」の代表作
    • 映画「日本列島」の存在をどうして誰も語らないのか?
    • 映画「しあわせはどこに」のラストシーンに深い安堵を覚えた。
    • 「その人は遠く」は、芦川いづみのために作られた映画だと感じる。
    • 映画「美しい十代」に流れる哀愁の調べに…
    • 映画「暗黒街の顔役 十一人のギャング」
    • 映画「地獄の掟に明日はない」は、高倉健・降旗康男コンビの第一作
    • 奇跡が起きる名作映画を集めてみました。
    • 映画「銀心中」は、戦争の影が色濃い破滅型恋愛劇である。
    • 映画「愛と死の記録」は原爆映画の最高峰かもしれない。
    • 映画「愛と憎しみの彼方へ」の脚本は黒澤明、主演は三船敏郎、共演は志村喬…
    • 映画「美わしき歳月」を観て、さめざめと涙を流すも良し…
    • 映画「非行少女」は「キューポラのある街」に劣らぬ力作
    • 映画「キューポラのある街」で描かれた日本は、あまりにも暗く貧しかった。
    • 岡本喜八の映画「斬る」は黒澤明の「用心棒」「椿三十郎」に匹敵する快作。
    • 三船敏郎が主演した「侍」は、時代劇史上に屹立する傑作。
    • 映画「続 警察日記」には「警察日記」をしのぐ良作。
    • 映画「文学賞殺人事件 大いなる助走」の主演は中島はるみ?
    • 映画「嘘八百」は、中井貴一と佐々木蔵之介の演技が秀逸。
    • 映画「グッドモーニングショー」はエンタメの缶詰だ。
    • 映画「記憶にございません!」は政治映画の快作コメディ。
    • 市川雷蔵は映画「大殺陣 雄呂血」で、211人を斬りまくった伝説シーンの意味
    • 「男はつらいよ お帰り寅さん」のテーマは「時」である。
    • 仲代達也が主演した「大菩薩峠」は、時代劇映画の最高峰レベル。
    • 溝口健二監督の映画「雪夫人絵図」を見て、増村保造監督の言葉を想い出した。
    • 映画「祇園囃子」は小暮美千代が神的なまでの抒情美を奏でている。
    • 映画「あした来る人」~川島雄三監督
    • 原爆の詩と映画を集めてみました。
    • 原一男監督の映画「ゆきゆきて、神軍」は、エンターテインメントの傑作である。
    • 「男はつらいよ 寅次郎恋やつれ」で発見した吉永小百合の特殊な影響力。
    • 喜劇映画の名作「サラリーマン専科」で、加勢大周が演じたキャラが秀逸。
    • 篠田正浩監督の映画「乾いた花」を見て「ノワール」という言葉が口をついて出た。
    • 五社英雄監督の映画「三匹の侍」は黒澤明の「用心棒」に負けない生命感があふれている。
    • 川島雄三監督の映画「わが町」は辰巳柳太郎と南田洋子のコントラストが素晴らしい。
    • 邦画ベスト100(監督別セレクション)
    • 野村芳太郎監督の映画「張込み」は大木実と高峰秀子が秀逸。
    • 映画「長崎の鐘」でしか聴けない、藤山一郎の魂から血が噴き出るような絶唱。
    • 原爆の日に、新藤兼人の映画「原爆の子」の静けさを想う。
    • 小津安二郎監督の「東京物語」で際立つ、笠智衆と原節子の凛とした気高さ。
    • イッセー尾形が主演した映画「先生と迷い猫」を見た感想。
    • 映画「ハチ公物語」にある「深く温かいもの」こそを語り継ぎたい。
    • 京マチ子さん逝く。日本映画の黄金期に、規格外の演技力で怪しく輝いた名女優。
    • 映画「黒い画集 あるサラリーマンの証言」
    • フランキー堺が主演した映画「私は貝になりたい」を見た感想。
    • 川島雄三監督の「幕末太陽傳」は、芸の力を結集した異色の名作映画。
    • 映画「洲崎パラダイス赤信号」に驚愕。川島雄三監督、侮り難し。
    • 黒澤明の「隠し砦の三悪人」を見た感想。
    • 山田洋次監督の映画「家族はつらいよ」と「家族はつらいよ2」を見た感想。
    • 仲代達也が主演したドラマ「地獄の掟」を見た感想。
    • 小林正樹と黒澤明の時代劇を比較してみた感想。
    • 三船敏郎が主演した映画「無法松の一生」を見た感想。
    • 映画「ジェネラル・ルージュの凱旋」は阿部寛と堺雅人で決まり。
    • 映画「64-ロクヨン」は佐藤浩市と永瀬正敏の熱演がもったいない。
    • 岡本喜八の映画「血と砂」では、佐藤允と伊藤雄之助が、三船敏郎と仲代達也を喰うほどの演技力を披露。
    • 映画「砂の器」のテーマ曲、ピアノと管弦楽のための組曲「宿命」を鑑賞。
    • アニメ映画「君の名は。」を見て、遠い生まれる前の「ざわめき感覚」が目覚めた。
    • 映画「この世界の片隅に」の評価が高すぎる理由は?
    • 映画「最後の忠臣蔵」を見た感想。
    • 「太平洋奇跡の作戦 キスカ」は、日本の戦争映画の中で異彩を放つ名作。
    • 映画「イエロー・ハンカチーフ」は「幸福の黄色いハンカチ」とどのように比較すべき?
    • 市川昆監督の映画「黒い十人の女」を見た感想
    • 映画「阪急電車 片道15分の奇跡」は、芦田愛菜・有村架純・高須瑠香・森田涼花に注目。
    • 映画「女が階段を上る時」は、人間の弱さが丹念に描かれた心理劇の佳作。
    • 萩原健一が主演した「渋滞」は、じわじわくる腹痛のような共感がたまらない。
    • 映画「花」は柄本明&大沢たかおコンビが新鮮なロードムービー。
    • 映画「深呼吸の必要」の感想
    • 映画「清作の妻」は増村保造の最高傑作か。
    • 増村保造監督の映画「妻は告白する」を見終った後の奇妙な余韻について
    • 周防正行の映画「それでもボクはやってない」の感想
    • 映画「いのちぼうにふろう」の原作は、山本周五郎の小説「深川安楽亭」
    • 映画「雨あがる」は山本周五郎の小説を黒澤明が脚本化した、温かくて厳しい名作。
    • 映画「白と黒」は小林桂樹や仲代達矢など、昭和の名優たちの演技が見もの。
    • 映画「黒い画集 ある遭難」は秀逸な山岳ミステリ。
    • 松本清張の推理小説を映画化した「天城越え」は、田中裕子の演技が鮮烈。
    • 映画「震える舌」は映画史に残る異色の名作。渡瀬恒彦と十朱幸代の壮絶な熱演が光る。
    • 武田鉄矢が主演した「刑事物語2 りんごの詩」に昭和という時代がクッキリ。
    • 映画「孤高のメス」で堤真一と夏川結衣が、人間味あふれる外科医と看護師を熱演。
    • 三浦友和が主演した映画「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」の感想
    • 佐々木蔵之介が主演した映画「超高速!参勤交代」は理屈ぬきに楽しめる。
    • 映画「アフタースクール」は大泉洋、佐々木蔵之介、堺雅人などの完璧な芝居が見もの
    • 映画「人間の証明」に角川映画のエッセンスが凝縮されていた。
    • 映画「明日の記憶」では、渡辺謙と樋口可南子の演技力が際立っていました。
    • 日本映画(邦画)一覧
    • 増村保造フィルモグラフィー
    • 増村保造監督の「刺青」は谷崎文学を映画化した作品の最高峰?
    • 岩井俊二 「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の少女の描き方
    • 堺雅人と真中瞳が共演した映画「ココニイルコト」の感想
    • 黒澤明「羅生門」を分析してみてわかったこと。
    • 映画「そして父になる」は是枝裕和監督の最高傑作?
    • 山田洋次「幸福の黄色いハンカチ」の感想
    • 三島有紀子監督の映画「しあわせのパン」を見た感想
    • 君塚良一監督の映画「誰も守ってくれない」を見た感想
    • 映画「陽はまた昇る」の感想
    • 是枝裕和の映画「歩いても 歩いても」を見た感想
    • 堺雅人が主演した映画「鍵泥棒のメソッド」の感想
    • 山田洋次「東京家族」と小津安二郎「東京物語」の比較と感想。
    • 新藤兼人の映画「縮図」を見た感想
    • 森淳一の映画「Laundry ランドリー」を見た感想
    • 増村保造の映画「闇を横切れ」を見た感想
    • 新藤兼人の映画「薮の中の黒猫 」を見た感想
    • 映画「FOUJITA」公開前、小栗康平監督のトークショーに行ってきました。
    • 山下耕作監督の映画「兄弟仁義」の完成度は半端ない。
    • 小林正樹の映画「上意討ち 拝領妻始末」を見た感想
    • 三國連太郎が主演した映画「息子」と「飢餓海峡」を続けて見た感想
    • 黒澤明の映画で繰り返し鑑賞したい名作7選
    • 映画「アドレナリンドライブ」は矢口史靖監督の隠れ名作?
    • 矢口史靖監督の映画「ハッピーフライト」を見た感想
    • 矢口史靖監督の映画「ウォーターボーイズ」を見た感想
    • 新藤兼人の映画「ある映画監督の生涯 溝口健二の記録」を見た感想
    • 溝口健二監督の映画「雨月物語」を見た感想。
    • 増村保造「赤い天使」の感想
    • 森淳一監督「TOYD」のレベルの高さに脱帽
    • 新藤兼人の映画「第五福竜丸 」の感想
    • 岩井俊二「Love letter」の感想
    • 高倉健が主演した最後の映画「あなたへ」の感想
    • 荻昌弘「映画批評真剣勝負 ぼくが映画に夢中になった日々《作品鑑賞篇》」
    • 映画「この子を残して」の感想
    • 映画「その夜は忘れない」の感想
    • 映画「風の中の牝鶏」に小津安二郎のライフテーマを見た。
    • 田中けんじ監督「運命じゃない人」の感想
    • 堺雅人の隠れ名作映画とは?
    • 映画「麒麟の翼」の感想
    • 周防正行「終の信託」の感想
    • 映画「黒部の太陽」の感想
    • 「警察日記」は日本映画の隠れ名作?
    • 渡辺謙が主演した「はやぶさ 遥かなる帰還」の感想
    • 新藤兼人「母」は不思議な感じのする映画です。
    • 新藤兼人監督の映画は今後も見続けます。
    • 「山の音」は日本映画の隠れ名作
    • 新藤兼人の映画「狼」の感想
    • 山田洋次監督の映画「ダウンタウンヒーローズ」感想
    • 「切腹」は日本時代劇映画の最高傑作?
  • 外国の映画・ドラマ
    • リーアム・ニーソン主演の「フライト・ゲーム」は傑作エンターテインメント。
    • 映画「気まぐれ天使」で合唱される讃美歌の詩
    • 映画「エイリアン2」と「エイリアン3」の感想
    • 外国の名作映画100選(選定の途中です)
    • 映画「ロックアップ」はシルヴェスター・スタローンの隠れた佳作
    • ホ・ジノ監督の「二つの光」は、繊細な純愛ショートムービー。
    • 韓国映画「隣人-The Neighbors-」は、キム・セロンの一人二役が珠玉の傑作心理劇。
    • 映画「シティ・オブ・エンジェル」は、メグ・ライアンとニコラス・ケイジ主演の純愛ファンタジー。
    • 「夏の香り」は純愛ドラマブームの象徴的存在
    • ヒッチコックの映画「パラダイン夫人の恋」が、傑作にならなかった理由
    • ニコラス・ケイジ主演の映画「60セカンズ」で、アンジェリーナ・ジョリーの存在感がキラリ
    • 映画「ラブ・レター」のラストシーンは、視聴者のあらゆく予測を裏切る?
    • 映画「終身犯」は、バート・ランカスターの神演技が光る、心理劇の傑作
    • 映画「評決のとき」のラストシーンをお見逃しなく!
    • 映画「グリーンブック」は、白人と黒人の友情を描いた良質ドラマ
    • 外国映画のベスト10
    • 映画「その男を逃すな」では、シェリー・ウィンタースの名演技に引き込まれた。
    • 映画「アウトロー」、この心地よさは? トム・クルーズ主演だけど…
    • 映画「MIFUNE: THE LAST SAMURAI」を観ると、三船敏郎がなぜ凄いのかがわかる。
    • 映画「第七のヴェール」は観終わった時、思わず拍手してしまう名作
    • 映画「我が道を往く」は、古き良き時代の心温まる傑作
    • 映画「飾窓の女」の完璧なラストに、ため息がもれた。
    • 映画「摩天楼」はゲーリー・クーパーとパトリシア・ニールが圧巻。
    • チョン・ウソン主演の映画「無垢なる証人」にある気品と格調に感服。
    • 奇跡が起きる名作映画を集めてみました。
    • チョン・ウソン主演の映画「私を忘れないで」の感想
    • 映画「最後の初恋」でのダイアン・レインの演技は筆舌に尽くせない微妙な味わいがある。
    • 映画「灰とダイヤモンド」に出てくるノルヴィドの詩
    • 映画「ブラッド・ワーク」。クリント・イーストウッド監督・主演。
    • 映画「目撃」。クリント・イーストウッド監督・主演。
    • 映画「運び屋」。クリント・イーストウッド監督・主演。
    • 映画「グラン・トリノ」。クリント・イーストウッド監督・主演。
    • 映画「ミリオンダラー・ベイビー」の感想
    • 映画「天使のくれた時間」を再び鑑賞した感想。
    • 映画「ハドソン川の奇跡」を見た感想
    • 映画「愛しのシバよ帰れ」は心理劇の傑作。シャリー・ブースの演技は圧巻。
    • 映画「ミニヴァー夫人」は「戦意高揚映画」ではなく、心温まるホームドラマである。
    • 「我等の生涯の最良の年」は、ウィリアム・ワイラー監督の最高傑作。
    • 映画「第3の愛」で、リウ・イーフェイという女優が圧倒的な演技力を披露。
    • 映画「終着駅」はジェニファー・ジョーンズとモンゴメリー・クリフトの二人芝居。
    • 映画「黄昏」はジェニファー・ジョーンズの鮮明な存在感と演技力が圧巻。
    • 映画「ジェニーの肖像」と原作のロバート・ネイサンの小説
    • ジェームズ・スチュアート主演の映画「素晴らしき哉、人生!」をようやく最後まで見た感想
    • ディアナ・ダービン主演の映画「オーケストラの少女」は、現代から見たら奇跡そのものです。
    • 映画「霧の波止場」の見どころは、ジャン・ギャバンとミシェル・モルガンだけではない
    • 「クリフハンガー」はスタローン映画の頂点の一つ。
    • 映画「最強のふたり」と「人生の動かし方」の比較
    • 「コンバット!」は不滅の名作ドラマ。愛あふれる脚本は珠玉。
    • ハリソン・フォード主演の映画「心の旅」を見た感想。
    • 映画「とらわれて夏」のケイト・ウィンスレットは「愛を読む人」よりも良い?
    • 映画「愛を読む人」を見て「朗読者」を即購入した理由。
    • ルキノ・ヴィスコンティ監督の映画「若者のすべて」の感想
    • トム・ハンクスとジュリア・ロバーツ共演の映画「幸せの教室」を見た感想。
    • 映画「天使のくれた時間」の感想
    • 映画「イエロー・ハンカチーフ」は「幸福の黄色いハンカチ」とどのように比較すべき?
    • 映画「水の中のナイフ」はロマン・ポランスキーの佳作。見る価値あり。
    • 映画「キスト」の感想。
    • 映画「邪魔者は殺せ」を見て、キャロル・リードはヒッチコックと正反対の監督だと感じた。
    • スタンリー・キューブリックの映画「シャイニング」を見た感想。
    • ウィリアム・ワイラー監督の映画「コレクター」を久しぶりに見た感想
    • 映画「この森で、天使はバスを降りた」を見た感想
    • クローネンバーグ監督の映画「デッド・ゾーン」を見た感想
    • 映画「死ぬまでにしたい10のこと」を見た感想
    • 映画「HACHI 約束の犬」を見て、大事なことを教えられました。
    • 外国映画(外国テレビドラマ)一覧
    • 「マディソン郡の橋」の小説と映画を比較レビューしてみました。
    • ドラマ「逃亡者 第1話 愛と憎しみの果て」を見た感想
    • ドラマ「逃亡者(1963)」全120話を見終えた感想
    • ロバート・デニーロ主演「ミッドナイト・ラン」と「恋におちて」を見た感想
    • 映画「心の旅路」を見た感想
    • 映画「ガス燈」でイングリッド・バーグマンが迫真の演技を披露。
    • ロブ・ライナー監督「ミザリー」の感想 
    • 映画「愛情物語」は尊いギフト(贈り物)だと感じました。
    • ルイ・マル監督の名作映画「死刑台のエレベーター」を見た感想
    • ホ・ジノ監督の韓国映画「ハピネス」を見た感想
    • ホ・ジノ監督の映画「きみに微笑む雨」を見た感想
    • ホ・ジノ監督の「八月のクリスマス」を見た感想
    • ホ・ジノ監督の韓国映画「春の日は過ぎゆく」を見た感想
    • ヒッチコック「北北西に進路をとれ」を見た感想
    • 映画「ゴースト」は無欲が生んだ傑作エンタテイメント。
    • 黒澤明の「白痴」ではなく、ジョルジュ・ランパンの「白痴」を見た。
    • フランク・ダラボン監督「ショーシャンクの空に」の感想
    • ロバート・ロドリゲス監督「パラサイト」の感想
    • リドリー・スコット監督「エイリアン」の感想
    • ヒッチコック「めまい」の感想
    • ピエトロ・ジェルミ監督「鉄道員」の感想
    • ルキノ・ヴィスコンティ監督「白夜」の感想
    • アーノルド・シュワルツェネッガー主演「ターミネーター」の感想
    • ヴィム・ヴェンダース「パリ、テキサス」の感想
    • ロブ・ライナー監督「スタンド・バイ・ミー」の感想 
    • クリスマス映画の定番「三十四丁目の奇跡」の感想
    • 荻昌弘「映画批評真剣勝負 ぼくが映画に夢中になった日々《作品鑑賞篇》」
    • 映画「お気にめすまま」の感想。ジャック・ニコルソンとエレン・バーキンがいい味出してます。
    • ディズニー長編アニメ「白雪姫」を見た感想
    • 「塔の上のラプンツェル」を見た感想
    • 映画「センター・オブ・ジ・アース」の感想
    • アーノルド・シュワルツェネッガーの意外な一面を見た映画
    • 映画「怒りの葡萄」にジョン・フォード監督の映像美学を見た。
    • 映画「陽のあたる場所」の不思議な透明感
    • 映画「デイライト」はスタローンの最高傑作?
    • 映画「ゴースト ニューヨークの幻」はBlu-rayで
  • 超絶ワンテーマ企画
    • 黒澤明の映画「白痴」を初めて批判的に観た、私自身に驚いている
    • 金子みすゞ、宮澤賢治、アルベール・カミュから「希望の方程式」を創造【超絶ワンテーマ企画2】
    • 「超絶ワンテーマ企画」とは
    • 「慈哀美」と「愛歓美」
    • アルベール・カミュの名言「我反抗す、ゆえに我らあり」
    • ドラマ「若者たち」から日本の未来、あるべき社会像を描く【超絶ワンテーマ企画1】
  • 「余命3ヶ月」日記
    • 癌を克服する方法
    • 抗がん剤の副作用という嵐が吹き荒れる中で
    • 音楽療法を開始~純粋な楽曲を繰り返し聴く
    • 風花未来CHのアクセスは激減したけれど~余命3ヶ月からの出発2
    • 抗がん剤の投与が始まりました~余命3ヶ月からの出発
  • 詩心回帰・まどか
    • 詩人の「祈り」を、私たちの未来の「実り」に!
    • 「まどか愛」とは
    • 詩・詩心・詩人・詩心回帰について
    • 「まどか」とは
    • 教材「詩心回帰」PDFファイル
    • 教材「まどか」PDFファイル
    • 希望の未来をつくるために必要な「誰も語らない視点」とは
    • 詩とは
    • 詩の朗読(詩人別)動画まとめ
    • 茨の道を希望の道に。明るく楽しく…
    • 晴れやかな、すがすがしい気持ちで、蒼天に誓う!
    • 「まあるい未来」とは
    • 風花ワークショップの募集は終了しました。
    • 詩心の7つの美点
    • 三好達治と金子みすゞの人気が半端ない理由とは?
    • 金子みすゞの詩の本質を一言で表す、風花未来の造語とは?
    • 金子みすゞの詩は現代人に手渡された「光のバトン」だから…
    • 金子みすゞ・中原中也・宮澤賢治の「愛のカタチ」
    • そこに、愛はあるのかい?
    • 「眼に見えないこと」を伝える難しさ
    • 映画「1/4の奇跡~本当のことだから~」は、視聴者に渡された未来へのバトンである。
    • 「詩心回帰」に関する記事一覧
    • 風花未来の無料メルマガ
    • 詩心回帰でかなえたい、4つの創造的進化
    • 詩心回帰の超詳しいご説明ページです。
    • 政治家が詩人であるべき理由
    • まあるい未来へ~愛があるから、希望が生まれる。
    • 希望をつかむための歴史学習法。
    • 「心のふるさと」が見つかる5つの行動プラン。
    • 詩心回帰で、価値観の転換を。お金ではなく、もっと大切なことのために
    • 人の気高い精神性を、言葉で伝えてゆきたい。
    • 荒川静香に金メダルをもたらした、不思議な力とは?
    • 言葉の力で今の暮らしを変え、明るい未来をつくる。
    • 日本人の「心のふるさと」が見えない理由は、敗戦後のWGIPにある?
    • 「一億総『詩人』化」キャンペーンとは?
    • 希望はありますか?
    • 体力づくりに励む、5つの理由
    • 荒川静香のイナバウアーの意味(2006年トリノ五輪)
    • 「単純」は幸福の根源、創造の源泉
  • 風花シン党=風花まどか物語
    • 黒澤明の映画「白痴」を初めて批判的に観た、私自身に驚いている
    • 金子みすゞ、宮澤賢治、アルベール・カミュから「希望の方程式」を創造【超絶ワンテーマ企画2】
    • 「慈哀美」と「愛歓美」
    • ドラマ「若者たち」から日本の未来、あるべき社会像を描く【超絶ワンテーマ企画1】
    • 【予告】2月17日(月曜)20時より「超絶ワンテーマ企画」を開催!
    • 「まどか愛」とは
    • 「風花シン党=風花まどか物語」とは
    • 風花シン党では「あなたのアート」を募集中!
    • 風花シン党のテーマ「愛を増やそう」。作詩:風花未来
    • トリプルリング(3つの輪)で広げる。
    • 「単純」は幸福の根源、創造の源泉
  • 風花まどか大学・風花塾
    • 金子みすゞ、宮澤賢治、アルベール・カミュから「希望の方程式」を創造【超絶ワンテーマ企画2】
    • 「慈哀美」と「愛歓美」
    • ドラマ「若者たち」から日本の未来、あるべき社会像を描く【超絶ワンテーマ企画1】
    • 詩人の「祈り」を、私たちの未来の「実り」に!
    • 「まどか愛」とは
    • 風花まどか大学第1期の全講義
    • 「翼をください」公式ページ
    • 風花未来の自己紹介
    • 風花まどか大学 公式ページ
    • 雨上がりのムーブ【マインド編・政治編】
    • 雨上がりのムーブ【マインド編】
    • 風花クラブ第1期会員様限定ページ
    • 風花クラブ緊急提言企画メンバーズページ
    • ジョイフル詩学の全講義
    • 2023年3月25日(土)風花ワークショップ開講
    • 「ピースフル政治学」メンバー様限定ページ
    • 風花クラブ(3期・風花塾21期)会員様限定ページ
    • (会員様限定)まあるい未来!動画集
    • 風花クラブ全コンテンツ
    • ジョイフル詩学コース生様限定ページ
    • おすすめの本(まどか大学推薦図書)
    • 2023年3月25日(土)風花ワークショップ開講
    • 「ピースフル政治学」メンバー様限定ページ
    • (まどか大学講義1)開校!私学・詩学・史学について
    • (まどか大学講義2)「まどか学」とは、全く新しい「幸福論」
    • (まどか大学講義3)「まどか」のモデルケース、3つの到達点
    • (まどか大学講義4)世界で一番美しいものは?
    • (まどか大学講義5)「美しさ」と緊張感の関係
    • (まどか大学講義7)「哀しみ」から「歓び」へ
    • (まどか大学講義6)「まどかノート」は魔法のノート
    • (まどか大学講義8)詩心回帰⇒まあるい未来⇒まどか⇒まどか学
    • (まどか大学講義9)草の根の「学び」が世の中を変える原動力
    • (まどか大学講義10)昨日、風花自身が気づいた「まどか」効果とは
    • (まどか大学講義12)この10作の映画を見てほしい理由
    • (まどか大学講義13)愛に満ちた光の球体、それが「まどか愛」
    • 今こそ「運命を決する時」だと感じて…
    • (まどか大学講義14)まどか」と「まどか学」との違い。
    • (まどか大学講義15)年頭にお贈りしたい、一篇の詩
    • まどか大学を開校した深い理由を、告白した記事まとめ
    • 全コンテンツ閲覧コース@風花まどか大学
    • 「体験入学コース」限定公開ページ
    • 風花未来の「おしゃべり会」の過去ログを聴く方法
    • 風花未来の主権者教育「自分らしく、人らしく」
    • 雨上がりのムーブ【政治編】
    • 風花未来の「おしゃべり会」の過去ログを聴く方法
    • 風花まどか大学ライブチャット1回目
    • ライブチャットの参加マニュアル
    • 風花シリーズは「自分らしさ」を応援します。
    • そこに、愛はあるのかい?
    • 「心・技・体」の調和なくして成功なし。
    • 動画より言葉を。断食するように映像を絶つと決めた深い理由。
    • 「自分を消さない、消させない!」という覚悟が必要な時代になる。
    • ブログはヒューマンプレイスである。
    • クラフトマンシップ(職人気質)
    • ブログはヒューマンドキュメントである。
    • ブログはヒューマンパワーである。
    • 私は才能がありますか?成功できますか?
    • 即時行動と継続行動。この2つの行動なくして成功なし。
    • 風花スタイル~初心者と女性に優しい在宅ワーク
    • 風花スタイル、風花シリーズについてのご説明
    • マリノ・マリーニの勇気の出る名言に、愛弟子・吾妻兼治郎も驚嘆。
    • 「単純」は幸福の根源、創造の源泉
    • 3つの「歓ぶ」をかなえる。
    • しなやかな熱情
    • 風花式3×3の成功法則
    • 風花さん、わたしはふつうの主婦なんですよ!
    • 人はシンプルでないと幸せになれない。
    • 風花スタイル~初心者と女性に優しい在宅ワーク
  • 風花の全コンテンツ
    • 「まどか大学講義」まとめページ
    • 風花メンバーズシップ動画集
  • 風花未来の日記
    • 癌を克服する方法
    • お問い合わせ
    • 紀伊国屋が見つからず、新宿の街を一時間以上もさまよった。
    • 2020年10月23日は、風花未来が生まれ変わった(再誕)した日。
    • 首のリンパ腺が腫れて痛いので、病院に行ったのですが…
    • 15年もの間、私がブログ記事を書き続けている理由。
    • 寒い夏の思い出。
    • 幼い頃に見た渡り鳥の記憶
    • 母の情け、母の恩
    • 喉の痛み対策に真夏でも「加湿器」を導入。
    • 夏風邪が悪化。微熱対策を大幅に変更しました。
    • エアコン29度設定でも寒気と喉の痛みが出るので、この夏はエアコンを使わないことに決定。
    • 夏風邪の原因は? 微熱が一ヶ月間も下がらない奇妙な症状と対策
    • 私にとって「心の旅」とは「蜃気楼を追いかける旅」なのかもしれない。
    • 夏は無慈悲な季節? 夏バテの次は、夏風邪でダウン。
    • 高村光太郎詩集が「自分探しの旅」へと私を駆り立てる。
    • 終戦の日に安倍首相の「戦後70年談話」を読んで想ったこと
    • 希望とは本当の自分に帰ること。
    • 膝のMRI撮影をメディカルスキャニング中野でしてもらいました。
    • 膝痛がひどくなったので清泉クリニック整形外科を受診しました。
    • 傷だらけの天使たちへ
    • カウンセラー、ヒーラー、コーチ、コンサルタント……あなたは誰に相談したい?
    • サンマルクカフェのBGMに癒されて
    • 音もなく駆けぬけて行った少女の記憶
    • 灯台の形をした風車の想い出
    • 真冬の健康管理で必要なポイントは?
    • 鵞足炎(がそくえん)になってしまいました。
    • 発酵玄米と気功法で、健康体質を目指しています。
    • 希望はありますか?
    • 体力づくりに励む、5つの理由
    • ストレッチを習慣化するためにトレーニングマットを購入。
    • コアバランスストレッチを開始。「肉体改造」宣言。
    • 腰痛が改善した意外な理由とは?
    • 腰痛対策のために、硬質ウレタンのマットレスを購入
    • 枕を「浪越枕エキストラモデル」に変えてみた効果は?
    • 「脂肪の断捨離」にはスポーツジム通いが不可欠?
    • 悩まなくなった時が、ブロガーはいちばん危ない。
    • 抱え込んだ多数の悩みは一つひとつ解決してゆく。
    • この世でいちばん美しいと感じるものは何ですか?
    • 今日の高円寺は寒かった。
    • 雪の日の訪問者
    • 大雪で高円寺の駅前は?
    • 「リンゴ・ニンジン・ジュース」を飲むと老化防止に効く理由は、 β―カロチンとペクチン。
    • 東京の高円寺に引っ越すことになりました。
    • 高円寺を初めて歩いてみたけれど
    • 本を何冊捨てられるか。本と人生の断捨離。
    • 剃刀(かみそり)の上を歩けます?
    • 大量の本をブックオフに売ってみた感想
    • 「自分らしく」あるための条件
    • 宇多田ヒカルの藤圭子に関するコメントを読んで
    • ものまね女王・荒牧陽子から学ぶ表現力(3つの力)
    • 日本の現代語は「日本国憲法」を抜きにしては語れない。
    • 夏芙蓉は「忍」の花?
    • 私の夏バテ防止法は?
    • 少女と乞食と薔薇のエピソード
    • 命がけで取り組みたいこととは?
    • 息苦しさから脱出する方法とは?
    • 馬込川堤防沿いを歩いて中田島砂丘まで
    • 扇谷正造の「吉川英治におそわったこと」には人生の知恵が満ちている。
    • 太陽と大地と水
    • 旅に出たいと思うのですが……
    • 言葉の力を信じていますか?
    • 言葉力と人間力
    • ブログというメディアの素晴らしさとは?
    • 頭部MRI検査の結果が出ました。
    • スマホ時代が危険すぎる理由
    • めまいの原因が判明?
    • 新宿「らんぶる」にて
    • 飲んだり食べたりするように好きなことはありますか?
    • 脳のMRI検査を受けることになりました。
    • 立ちくらみ、めまいを治す方法は?
    • コブクロのアルバムを4枚借りてきました。
    • 風花さん、わたしはふつうの主婦なんですよ!
    • 酸素バーでリフレッシュした今年初の休日
    • 貧乏が板についてきている自分に笑えました。
    • 「美しい言葉.com」がヤフカテ登録されました。
    • 浜松の大停電について
    • 風花回廊「夢の路プロジェクト」が始まります。
    • 風花水映の続編について
    • 学生の自殺者が増えている件(24年版「自殺対策白書」)
    • 確定申告が終わりました。
    • 「抱きしめたい」が、心の糧
    • 当ブログ「美しい言葉」の傾向と対策
    • 「風花回廊」とは?
    • やわらか、しなやか、ほんわか
    • 山田太一ドラマ以降、実質、テレビドラマの時代は終わっていた?
    • 浜松には樹木の見える風景がない。
    • 魂の歌を聴かせてくれるから
    • 水を飲むように音楽を聴く日々
    • 自殺者が13年連続3万人を超えてしまった。
    • 韓国ドラマは映画より面白い?
  • 美しい詩
    • 空想ではなく~風花未来の詩81
    • 映画「気まぐれ天使」で合唱される讃美歌の詩
    • 友だち~ドラマ「若者たち 17話」で朗読される詩
    • 五月の風の中~ドラマ「若者たち 第16話」で暗唱される詩
    • 大木惇夫の詩「戦友別盃の歌」
    • (まどか大学講義11)詩を深く味わうことで養われる、とてつもない能力
    • 岸田衿子の詩「くるあさごとに」
    • ラングストン・ヒューズの詩「助言」。訳詩:木島始
    • 新川和江の詩「ふゆのさくら」
    • 吉野弘の詩一覧
    • 吉野弘の詩「I was born」
    • 折笠美秋の俳句「ひかり野へ君なら蝶に乗れるだろう」
    • 山崎方代の短歌
    • 田中克己の短歌「この道を泣きつつ我の行きしこと 我がわすれなばたれか知るらむ」
    • 坪野哲久の短歌「母よ母よ息ふとぶととはきたまへ……」
    • まど・みちおの詩「アリ」、その永遠へと通じる瞬発力
    • 柳澤桂子の短歌
    • 草野心平の詩一覧
    • 草野心平の詩「空間」は、中原中也を追悼する詩なのだが…
    • 高村光太郎の詩「道程」の全文、102行のノーカット版を掲載。
    • 高村光太郎と三好達治、詩人が戦前・戦中・戦後を生きることは残酷すぎて…
    • 高村光太郎の詩「典型」の永遠性について
    • 長田弘の詩「世界は一冊の本」にある、嘆きと願いとは?
    • 室生犀星の詩一覧
    • 室生犀星の詩「本」から、古き良き時代を思ひ、現代を嘆く。
    • サトウハチローの詩「ちいさい母のうた」
    • 良寛の子供をうたった短歌7選
    • 栗原貞子の詩「生ましめんかな」
    • 小林一茶の有名な俳句
    • 詩の朗読(詩人別)動画まとめ
    • 長澤延子の詩「告白」
    • 長澤延子の詩「折り鶴」
    • 詩「うめぼし」は90歳の池田ソメさんが書いた原爆詩~広島詩集より
    • 立原道造の詩「草に寝て……」
    • 三好達治の詩「土」
    • 三好達治の詩「蝉」
    • 中原中也の詩「桑名の駅」
    • まど・みちお「イナゴ」
    • 島田陽子の詩「うち 知ってんねん」
    • 金子みすゞの詩「四月」
    • 武者小路実篤の詩「一個の人間」
    • 川崎洋の詩「木」
    • 村野四郎の詩「樹」
    • 川崎洋の詩「いま始まる新しいいま」
    • 武者小路実篤の詩「進め、進め」
    • おすすめの感傷的な抒情詩10選
    • 金子みすゞの詩の本質を一言で表す、風花未来の造語とは?
    • 詩を文学的に評価するランキング
    • どうしても読んでほしい詩人を3人だけ選ぶとしたら…
    • 金子みすゞ「紋付き」は風景詩~哀しみの消えた、色彩ゆたかな世界へ
    • 金子みすゞの詩「もういいの」
    • かなしくも美しい詩10選
    • 金子みすゞの詩「さびしいとき」
    • 元気・勇気が出る詩
    • 金子みすゞの詩「鯨法会」は「慈哀美(じあいび)」の完成形。美しさと哀しみと慈しみ(愛)は一体
    • 金子みすゞ・中原中也・宮澤賢治の「愛のカタチ」
    • デビュー作「お魚」に、金子みすゞの末恐ろしい才能を感じる理由
    • 八木重吉の詩「うつくしいもの」
    • 金子みすゞの詩「石ころ」を読むと元気になれる理由
    • 金子みすゞ「にはとり」と野口雨情「鶏さん」の比較
    • 金子みすゞの詩「お乳の川」
    • サトウハチローの詩一覧
    • 金子みすゞの詩「大漁」の怖さ
    • 有名な詩、感動する詩、心に響く詩「美しい詩一覧」
    • 心に太陽を持て~ツェーザル・フライシュレイ(山本有三訳)の詩
    • 丸山薫の詩「北の春」
    • 詩「さよなら」は、金子みすゞが『視点移動』の魔術師であることの証明
    • おすすめ詩集を10冊だけ選んでみました。
    • 金子みすゞの詩「このみち」
    • 金子みすゞの詩「蜂と神さま」
    • 吉野弘の詩「雪の日に」
    • 金子みすゞの詩「露」
    • 金子みすゞの詩「夢売り」
    • 中原中也の詩「少女と雨」
    • まど・みちおの詩「せんねん まんねん」
    • 竹中郁の詩「竹のように」
    • まど・みちおの詩「ぼくが ここに」
    • ある小学一年生が書いた詩とジャン・コクトーの詩「耳」
    • 金子みすゞの詩「青い空」
    • 金子みすゞの詩「こよみと時計」
    • 金子みすゞの詩「不思議」
    • 佐藤春夫の詩「秋刀魚の歌」
    • アポリネールの詩「ミラボー橋」堀口大学 訳
    • 石垣りんの詩「くらし」
    • 石垣りんの詩「空をかついで」
    • 石垣りんの詩「太陽のほとり」
    • 堀口大学の詩「夕ぐれの時はよい時」
    • 新川和江の詩「わたしを束ねないで」の全文とレビュー
    • 室生犀星の詩「きょうという日」
    • 谷川俊太郎の詩「ゆうぐれ」
    • 宮沢賢治の詩「眼にて云ふ」
    • 立原道造の詩一覧
    • 茨木のり子の詩「六月」
    • 金子みすゞの詩一覧と特集記事
    • 金子みすゞの詩「星とたんぽぽ」
    • 金子みすゞの詩「雪」
    • 中原中也の詩「星とピエロ」
    • 中原中也の詩「月夜の浜辺」
    • 中原中也の詩「湖上」
    • 川越綴子の詩「変化」
    • 八島藤子(栗原貞子)の詩「私は広島を証言する」
    • 苅田アサノの詩「阿修羅」
    • 濱口國男の詩「便所掃除」
    • 立原道造の詩「夢みたものは・・・・」
    • 立原道造の詩「眠りの誘い」
    • 入沢康夫の詩「未確認飛行物体」が優れている5つの理由
    • 山田今次の詩「あめ」
    • 草野心平の詩「秋の夜の会話」
    • 萩原朔太郎の詩「旅上」
    • 幾時代かがありまして
    • 高見順の詩「われは草なり」
    • 長田弘の詩「原っぱ」
    • 黒田三郎の詩「夕方の三十分」
    • 吉野弘の詩「夕焼け」
    • 木下夕爾の詩「ひばりのす」
    • 矢沢宰(おさむ)の詩「私はいつも思う」
    • 大手拓次「藍色の蟇」
    • 原民喜「青空の梯子」
    • 草野心平の詩「青イ花」
    • 八木重吉の詩一覧
    • まど・みちおの詩一覧
    • 中原中也の詩一覧
    • 三好達治の詩一覧
    • 高村光太郎の詩一覧
    • パブロ・ネルーダ(笠木透 訳)の詩「おいで一緒に(山と川)」
    • 愛は、どんな風にして君にきたか?~リルケの詩「『愛』より」から
    • 青葉しげれる櫻井の~落合直文 作詞「大楠公の歌」
    • 西條八十の「蝶」という詩が愛される理由
    • 坂村真民の詩「鳥は飛ばねばならぬ 人は生きねばならぬ」
    • 三好達治の詩「汝の薪をはこべ」
    • 北原白秋の詩「接吻」
    • 伊良子清白の詩「漂泊」は、単なる旅情と郷愁の歌ではない。
    • 種田山頭火の俳句
    • 尾崎放哉の俳句
    • 室生犀星の詩「子守歌」
    • 田村隆一の詩「木」
    • 笹田雪絵ちゃんの詩「天使」
    • 中山靖雄の短歌
    • をさ・はるみの詩「独り言」「ハダカ」は、日本の詩(日本人)はここからやり直せと訴えている……
    • 茨木のり子の詩「自分の感受性くらい」
    • 山口誓子の俳句
    • 高浜虚子の俳句
    • 中村草田男の俳句
    • 柴田トヨの詩「貯金」
    • 島崎藤村の詩「初恋」
    • 谷川俊太郎の詩「かなしみ」
    • まど・みちお「さくらの はなびら」という詩の魅力
    • 笹田雪絵ちゃんの詩「みち」
    • 映画「灰とダイヤモンド」に出てくるノルヴィドの詩
    • ポール・ヴェルレーヌの詩「落葉(秋の歌)」
    • 笹田雪絵ちゃんの詩「ありがとう」と「誕生日」
    • 遠藤俊夫の詩「一隅を照らす」は、最澄の「山家学生式」へのオマージュ。
    • 読んでおきたい日本の詩集5冊
    • 原田大助くんの詩集「さびしいときは心のかぜです」
    • 星野富弘の詩~「風の旅」より
    • 山元加津子さんの詩。「宇宙(そら)の約束」より
    • 中野重治の詩「歌」
    • 高村光太郎の詩「同棲同類」~智恵子抄より
    • 萩原朔太郎の詩「竹」~詩集「月に吠える」より
    • 萩原朔太郎の詩「大渡橋」~詩集「純情小曲集」より
    • 「青空のゆくえ」~安井かずみ 作詞
    • 高村光太郎の詩「苛察」
    • 中原中也の詩「汚れちまった悲しみに……」
    • 中原中也の詩「正午」
    • 菱山修三の詩「夜明け」~詩集「断崖」より
    • 黒田三郎の詩「紙風船」全文とレビュー
    • 村野四郎の詩「鹿」
    • てふてふが一匹韃靼海峡を渡って行った~安西冬衛の詩「春」より
    • 高村光太郎の詩「荒涼たる帰宅」
    • 高村光太郎の詩「千鳥と遊ぶ智恵子」
    • 虫が鳴いている~八木重吉の詩「虫」より
    • 太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪ふりつむ~三好達治の詩「雪」より
    • 中原中也の詩「夏の夜の博覧会は、かなしからずや」
    • 中原中也の詩「六月の雨」が、極めて貴重である理由。
    • 「幸せなら 手をたたこう」~木村利人(きむら・りひと)作詞
    • サトウハチローの詩「うれしいひなまつり」
    • 会田綱雄の詩「伝説」
    • 大関松三郎の詩「虫けら」全文と感想
    • 微笑~峠三吉「原爆詩集」より
    • 原爆の詩と映画を集めてみました。
    • にんげんをかえせ~峠三吉「原爆詩集」より
    • サトウハチローの詩「母という字を書いてごらんなさい」
    • 日本の名作詩ベスト100
    • サトウハチローの詩「リンゴの唄」
    • 詩「明るいほうへ」は、金子みすゞの人生を象徴。
    • みんなちがって、みんないい~金子みすゞの詩「私と小鳥と鈴と」
    • 河井酔茗の詩「ゆずり葉」
    • 約束~淵上毛錢の詩3
    • 出発点~淵上毛錢の詩2
    • 無門~渕上毛銭の詩1
    • 三好達治の詩「涙をぬぐって働こう」
    • 三好達治の詩「砂の砦」
    • 宮沢賢治の「雨ニモマケズ」。カナカナ表記とひらがな表記の両方を掲載。
    • 「セーラー服の歌人 鳥居」にある媚薬成分の秘密
    • 「キリンの子 鳥居歌集」は、空色の割れた摺りガラスである。
    • 原民喜「原爆小景」の全詩篇の全文を掲載します。
    • 草野心平の詩「春のうた」は、みずみずしい生命讃歌。
    • 映画「長崎の鐘」でしか聴けない、藤山一郎の魂から血が噴き出るような絶唱。
    • まど・みちお「どうしていつも」~「いちばんぼし」より
    • 高村光太郎の「レモン哀歌」がなかったら日本近代詩は別物になっていただろう。
    • 八木重吉の詩「鞠とぶりきの独楽」と高村光太郎の推薦文。
    • 何事の おわしますかは 知らねども かたじけなさに 涙こぼるる
    • 宮沢賢治の詩「永訣の朝」の鑑賞と解釈が難しい本当の理由
    • 坂村真民の詩「七字のうた」全文とレビュー
    • サトウハチローの詩「小さい秋みつけた」
    • 雨の音が聞こえる 雨が降っていたのだ……八木重吉の詩「雨」より
    • 高村光太郎の詩「ぼろぼろな駝鳥」を読み継いでゆきたい理由。
    • 八木重吉の詩「素朴な琴」
    • あはれ花びらながれ……三好達治の詩「甃のうへ」より
    • 中原中也の詩「一つのメルヘン」
    • 三好達治の詩「大阿蘇」全文とレビュー
    • 八木重吉の詩「夕焼」の全文とエピソード。
    • 赤い椿白い椿と落ちにけり(河東碧梧桐)の解釈。
    • 「東京へゆくな ふるさとを創れ」という谷川雁の詩に、魂の火花を感じた。
    • 高村光太郎の「あどけない話」が智恵子抄の中で異彩を放つ理由。
    • 若山牧水の名作短歌を7つ選んでみました。
    • 中原中也の詩「別離」の奇妙な明るさが哀しい。
    • 我那覇雅子が絶賛する、桜沢如一の詩「母に捧ぐ」に圧倒される。
    • 映画「野菊の如き君なりき」で笠智衆が朗読した伊藤左千夫の純愛短歌。
    • 立原道造の詩「はじめてのものに」
    • 北川冬彦の「雑草」という詩を読んだ感想。
    • 瓶にさす 藤の花ぶさ みじかければ たたみの上に とどかざりけり
    • 小諸なる古城のほとり 雲白く遊子悲しむ
    • わきてながるる やほじほの そこにいざよふ うみの琴
    • 石川啄木の恋愛短歌(恋の歌)を集めてみました。
    • 石川啄木の歌集「一握の砂(いちあくのすな)」から得た意外な発見について。
    • 高野悦子「二十歳の原点」にある「旅に出よう」の詩について
    • 壺井繁治の詩「挨拶」を読んだ感想。
    • 淡くかなしきもののふるなり~三好達治「乳母車」より
    • 二人が睦まじくいるためには(吉野弘「祝婚歌」全文)
    • 金子みすゞの詩を八木重吉が論評したとしたら
    • 木村久夫さんの短歌~「きけ わだつみのこえ」より
    • 中野重治の詩「機関車」
    • 山村暮鳥の詩「風景 純銀モザイク いちめんのなのはな」の感動を純粋化する方法。
    • 雨にも負けて
    • ふるさとは遠きにありて思ふもの
    • 高村光太郎の詩「冬が来る」
    • 竹久夢二の詩「かへらぬひと」を読んだ感想
    • 伊東静雄の詩「自然に、充分自然に」を読み返した感想
    • 「マンガで読む名作 智恵子抄」を読んだ感想
    • 木下夕爾の詩「晩夏」がもつ牧歌的な抒情は貴重です。
    • けしきが あかるくなってきた……八木重吉の詩「母をおもう」より
    • 立原道造の詩「のちのおもひに」
    • まど・みちお「とんぼの はねは」という詩を読んだ感想。
    • まど・みちお「ぞうさん」の感想
    • まど・みちお「もうすんだとすれば」は、数珠つながりの気づき集。
    • 母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?…… 西条八十「ぼくの帽子」より
    • (詩のボクシング)ねじめ正一vs谷川俊太郎の全動画
    • 「ガタロさんが描く町」で朗読された、ガタロさんの詩「まどえ」
    • 竹内浩三の詩「骨のうたう」オリジナル版
    • 大関松三郎の詩「夕日」を、西田敏行が映画「学校」で朗読。
    • 吉野弘の詩「争う」を「ふぞろいの林檎たち」で手塚理美が朗読した件
    • 森光子がドラマ「天国の父ちゃんこんにちは」で朗読した詩
    • おすすめの本~風花未来が推薦する図書
    • 山のあなたの空遠く 幸い住むとひとのいう
    • 坂村真民の詩「あ」の感想
    • サトウハチローの詩「長崎の鐘」
    • 「空」の詩まとめ。石川啄木、若山牧水、高村光太郎、谷川俊太郎
    • 宮澤章二「行為の意味」 詩としての評価は?
    • 日本一美しい詩
    • 金子みすゞの詩「こだまでしょうか」の最後の一行「いいえ、誰でも」の意味
  • 日本のテレビドラマ
    • ドラマ「果し合い」は仲代達也という役者の独壇場が味わえる。
    • ドラマ「あにき」(1992年)は渡辺謙、蟹江敬三、小林桂樹の演技力が渋い。
    • ドラマ「若者たち」から日本の未来、あるべき社会像を描く【超絶ワンテーマ企画1】
    • 「若者たち」の第27話「祭りの夜」はドラマというより演劇である。
    • 木下恵介アワー「記念樹」は、日本の人間ドラマの原点だ。
    • 堀北真希が主演したドラマ「霧の旗」の驚くべきクオリティー
    • 「特捜最前線」で船村刑事が活躍する回をまとめてみました。
    • 特捜最前線 第118話「子供が消えた十字路」
    • テレビドラマ「前科者 -新米保護司・阿川佳代」で、有村架純に釘付け。
    • 松坂慶子が主演したドラマ「一千万人の中の孤独」
    • ドラマ「花嫁の父」では、渥美清と星野知子が父と娘役を好演。
    • 草なぎ剛が主演したドラマ「僕の歩く道」の感想
    • 「白い巨塔」は権力闘争ドラマというより、癒しドラマである。
    • テレビドラマ「陽のあたる場所」は、哀愁がにじむ中年の中村雅俊がいい。
    • ドラマ「遠山金志郎美容室」では、西田敏行、かたせ梨乃、夏木マリの好演が光っている。
    • 仲代達也が主演したドラマ「地獄の掟」を見た感想。
    • テレビドラマ「三谷幸喜『大空港2013』」では生瀬勝久と神野三鈴が際立っていました。
    • テレビドラマ「チキンレース」は寺尾聡と岡田将生の共演が新鮮。
    • テレビドラマ「陸王」の役所広司の演技について
    • 山田太一脚本ドラマ「タクシー・サンバ」は濃密な人間関係劇
    • 山田太一「それぞれの秋」は家族ドラマの最高傑作?
    • 三上博史が主演したテレビドラマ「下町ロケット」の感想。
    • ドラマ「最上の命医」を見た感想。
    • ドラマ「高校教師’93」は何度も見てみたい名作。
    • 「しあわせの記憶」は渡辺謙と麻生祐未のコラボが際立つ、新しいホームドラマの傑作。
    • ドラマ「人間の証明2017」で藤原竜也が、哀愁の刑事を好演。
    • 日本の名作テレビドラマ一覧
    • ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」の感想
    • 雨にも負けて
    • 深田恭子と金城武が共演したドラマ「神様、もう少しだけ」を見た感想
    • テレビドラマ「塀の中の中学校」でも、渡辺謙の存在感が圧倒的でした。
    • 「僕の生きる道」からは静かな音楽が聞こえてくる。
    • ドラマ「青い鳥」の豊川悦司と夏川結衣の透明感に心震えて…
    • 長瀬智也が主演した「白線流し」が根強い人気を持つ理由
    • 「広島発ドラマ 火の魚」を見た感想
    • NHKドラマ「あなたに似た誰か」の感想
    • 「Dr.コトー診療所(2003)」の感想
    • 山田太一ドラマ「悲しくてやりきれない」は、名取裕子・役所広司・柄本明の三人芝居が絶妙。
    • 中島美嘉「傷だらけのラブソング」は隠れ名作ドラマ
    • 山田太一ドラマ以降、実質、テレビドラマの時代は終わっていた?
  • 若者たち
    • ドラマ「若者たち」から日本の未来、あるべき社会像を描く【超絶ワンテーマ企画1】
    • 「若者たち」の第27話「祭りの夜」はドラマというより演劇である。
    • 友だち~ドラマ「若者たち 17話」で朗読される詩
    • 五月の風の中~ドラマ「若者たち 第16話」で暗唱される詩
    • 連続テレビドラマ「若者たち」の熱さ、溢れる愛情を、現代に呼び戻す術はないのか
    • 映画「若者の旗」での山口果林の演技は珠玉
    • 映画「若者はゆく -続若者たち-」で光る佐藤オリエと夏圭子
    • 映画「若者たち」「若者がゆく」「若者の旗」は60年代という時代を熱く証言
  • 特捜最前線
    • 特捜最前線 第188話「プラットホーム転落死事件!」
    • 特捜最前線 第152話「手配107・凧をあげる女!」
    • 「特捜最前線」で船村刑事が活躍する回をまとめてみました。
    • 特捜最前線 第380話「老刑事・対決の72時間!」
    • 特捜最前線 第340話「老刑事・96時間の追跡!」
    • ドラマ「特捜最前線」の最大の魅力は、大滝秀治が演じる船村刑事の泣き節!?
    • 特捜最前線 第118話「子供が消えた十字路」
    • 特捜最前線「第40話 初指令・北北東へ急行せよ!」、これこそ昭和だ!
  • 日本語
    • 間違えやすい日本語
      • 間違いやすい日本語ランキング
      • 「浮足立つ」の意味を間違えている人の割合が60.1%
      • 「解熱剤」が正しい日本語で「下熱剤」は間違い。
      • 「有頂天」が正しく「有頂点」は間違いである理由
      • 「うきめ」と「うきよ」を漢字で正しく書けますか?
      • 「荒い」と「粗い」の正しい使い分けはできていますか?
      • 「油」と「脂」の使い方を間違えていませんか?
      • 「あなたまかせ」の漢字表記は、「貴方」は間違いで「彼方」が正しい?
      • 「悪どい」と表記するのは間違いで「あくどい」と書くのが正しい。
      • 「あいにく」の漢字は「生憎」が正しく、「相憎」は間違い?
      • 「憮然(ぶぜん)」の意味を56.7%の人が間違えている。平成30年度「国語に関する世論調査」より
      • 「的を得る」は間違いで「的を射る」が正しい?
      • 「顔がきく」は「顔が利く」と書くのが正しく、「顔が効く」は間違い。
      • 「合いの手を入れる」と「合いの手を打つ」は、どちらが正しい日本語?
      • 「天地無用(てんちむよう)」の意味を間違えていませんか。
      • 「勘弁」と「堪忍」の意味と漢字を間違えていませんか?
      • 「価値観」と「価値感」、「直観」と「直感」、どちらが間違い?
      • 「固意地を張る」「片意地を張る」「肩肘を張る」、どれが正しい日本語?
      • 「掻き入れ時」と書くのは間違いで「書き入れ時」が正しい日本語。
      • 「押しも押されぬ」は誤用で「押しも押されもせぬ」が正しい日本語。
      • 「味あわない」は間違いで「味わわない」が正しい日本語。
      • 間違えやすい日本語100
      • 「一生懸命」は間違いで「一所懸命」が正しい?
      • 「はなむけ」という言葉の使い方を間違えていませんか?
      • 「采配を振るう」は間違いで「采配を振る」が正しい?
      • 「寸暇を惜しんで」を「寸暇を惜しまず」と誤用しないための対策。
      • 「いやがうえにも」と「いやがおうでも」の使い方を間違えていませんか?
      • 「対症療法」を「対処療法」と間違えて使っていませんか?
      • 「立つ鳥を跡を汚さず」「立つ鳥後を濁さず」は間違いで「立つ鳥跡を濁さず」が正しい。
      • 「一同に会する」「一堂に介する」は間違いで「一堂に会する」が正しい日本語。
      • 「思いついたが吉日」は誤用で「思い立ったが吉日」が正しい日本語。
      • 「石にしがみついても」は日本語として間違いで「石にかじりつても」が正しい表現。
      • 「明るみになる」は間違いで「明るみに出る」が正しい。
      • 「耳障りがいい」は間違いで「耳触りがいい」など、他の表現に置き換えるべき。
      • 「すごい」と「すごく」の使い方を間違えない方法。
      • 「たあいない」は間違いで「たわいない」が正しい日本語?
      • 「うなづく」は誤用で「うなずく」が正しい日本語?
      • 「こんにちわ」は間違いで「こんにちは」が正しい理由。
      • 「うらさびしい」を「裏さびしい」と書くのは間違いで「心さびしい」が正しい。
      • 「折角(せっかく)」の語源を知ると「切角」と書く間違いはなくなります。
      • 「最小限」を「最少限」と誤用しないための対策とは
      • 「おざなり」と「なおざり」の違いがわからずに、誤用してはいませんか?
      • 「間違いやすい慣用句・用語」を集めてみました。
      • 「重複」の正しい読み方は「じゅうふく」か「ちょうふく」か。
      • 「黒白をつける」と「白黒をつける」の正しい読み方は?
      • 「大地震」の正しい読み方は「おおじしん」か、それとも「だいじしん」か?
      • 「青空の下」の「下」は「した」と読むのは間違いで「もと」が正しい?
      • 「笑顔がこぼれる」は誤用で「笑みがこぼれる」が正しい表現です。
      • 「汚名を晴らす」と「雪辱を晴らす」は間違い。正しくは「汚名をそそぐ」「雪辱を果たす」。
      • 「泥じあい」を「泥試合」と書くのは間違いで「泥仕合」が正しい。
      • 「きもいり」は「肝煎り」と書くのが正しくて「肝入り」は間違い。
      • 「五里夢中」は間違いで「五里霧中」が正しい。
      • 「危機一発」は間違いで「危機一髪」が正しい。
      • 「手練(てれん、しゅれん、てだれ)」の使い方を間違えていませんか?
      • 「舌鼓」の正しい読み方は「したつづみ」か、それとも「したづつみ」?
      • 「興味津々」の意味を正しく知れば「興味深々」「興味森々」と間違えなくなる。
      • 「木っ葉微塵」は間違いで「木っ端微塵」が正しい?
      • 漢字の読み方テスト(か行)その1
      • 漢字の読み方テスト(あ行)。誤読しやすい日本語を集めてみました。
      • 「懐石料理」と「会席料理」の違いと正しい使い方
      • 「施行」の正しい読み方は?
      • 「幕間」を「まくま」と読むのは間違い、正しい読み方は?
      • 「とんでもございません」は間違い? 正しい敬語に言い換える方法。
      • 「ぞっとしない」を「恐ろしくない」という意味に間違えていませんか。
      • 「すべからく」を「おしなべて」や「すべて」の意味で使っていませんか?
      • 破天荒(はてんこう)という言葉を誤用してしまう2つの理由
      • 「小春日和」の使い方と意味を間違えていませんか?
      • 「金の草鞋」を「きんのわらじ」と読むのは間違いで「かねのわらじ」が正しい?
      • 「順風満帆」は「じゅんぷうまんぽ」と読むのは間違いで「じゅんぷうまんぱん」が正しい?
      • 「物議を呼ぶ」は間違いで「物議を醸す」が正しい?
      • 「おっとり刀」という慣用句の使い方を間違えていませんか?
      • 「老骨に鞭打つ」の使い方を間違えると危険です。
      • 「会の主旨に賛同する」は間違いで「会の趣旨に賛同する」が正しい?
      • 「他言無用」の正しい読みは「たげんむよう」「たごんむよう」のどちら?
      • 「すべからく」の使い方には要注意。
      • 「奇しくも」の正しい読み方は?
      • 「体を成す」の「体」の正しい読み方は「てい」か「たい」か。
      • 「あいまいな言い方をする」という意味の慣用句は「口を濁す」ではなく「言葉を濁す」と書く?
      • 「ごはさんにする」は「ご破産」ではなく「ご破算」と書く?
      • 「顔から火が出る」と「目から火が出る」の違いは?
      • 「新規巻き直し」と「新規蒔き直し」はどちらが正しい?
      • 「優秀の美」は間違いで「有終の美」が正しい?
      • 「出る釘は打たれる」は間違いで「出る杭は打たれる」が正しい?
      • 「底を尽く」と「底を突く」は、どちらが正しい?
      • 「生かしていただいている」と「生きさせていただいている」、どちらが正しい?
      • 「自信なげ」と「自信なさげ」は、どちかが正しい?
      • 「やおら」と「やにわに」の使い方を間違えていませんか?
      • 「間髪を容れず」の読み方は?
      • 「怒り心頭に達する」は間違いで「怒り心頭に発する」が正しい?
      • 「気持ちがほっこりする」が日本語として定着(国語に関する世論調査2012)
      • 若者言葉トップ3は「ハンパない」「真逆」「まったりする」
      • 「にやける」の誤用は77%、「失笑」の誤用は60%(国語に関する世論調査2011)
      • 「熱にうなされる」は間違いで「熱にうかされる」が正しい?
      • 「取り付く暇もない」は間違いで「取り付く島もない」が正しい?
      • 間違いやすい四字熟語の漢字
      • 読みにくい慣用句の漢字
      • 「真面目」の読み方は?
      • 「消息を断つ」と「消息を絶つ」、どちらが正しい日本語?
      • 「綺羅星の如し」を「きらぼしのごとし」と読むのは間違いで「きら、ほしのごとし」が正しい?
      • 間違いやすい漢字
      • 間違いやすい漢字を正確に使い分ける
      • 「世論」の正しい読み方と使い方は?
      • 「姑息(こそく)」の意味を、71%の人が「ひきょうな」という意味に誤用
    • 美しい日本語(言葉)
      • 「もののあはれ」は最も重要な日本語であり、最も美しい日本語の一つ
      • 蝉時雨(せみしぐれ)は泣けるほど美しい日本語
      • 「風花未来(かざはなみらい)」という名前の意味
      • 人の気高い精神性を、言葉で伝えてゆきたい。
      • 東山魁夷「風景開眼」。「しなやか」という言葉の強さを教えられた。
      • 「しずもり」という言葉は「静けさ」と「温もり」を合わせた造語です。
      • 美しい日本語50選
      • 「涼しげなまなざし」という美しい日本語は死語となる?
      • 「心眼(しんがん)」という言葉に含まれる深い人生の知恵。
      • 「目は心の窓」という言葉の「怖さ」に気づいていますか?
      • 「令和」では「言霊の幸はふ国(ことだまのさきわうくに)」の復活を祈願します。
      • 最も美しい日本語は「おかあさん」に決定。
      • 新元号「令和(れいわ)」の意味と、そこに込められた願いとは?
      • 「身土不二(しんどふじ)」は命の根源に関わる深く美しい言葉です。
      • 幸運を引き寄せるポジティブ言葉ベスト50
      • しめやかな激情
      • 「たそかれどき(誰そ彼時)」「かはたれどき(彼は誰時)」は、温もりのある美しい日本語。
      • 「微笑み」という美しい日本語には、人を慈しむ「祈り」に似た気持ちが込められている。
      • 「生涯一書生」は吉川英治が愛した美しい日本語
      • 「まろやか」「まどか」「つぶら」など、「まるみ」を表す日本語は美しい。
      • 「おすそ分け」は柔らかな和の心が息づく、美しい日本語。
      • 大和言葉は消えゆく美しい日本の風景のような存在かもしれない。
      • 「いってきます」 「いってらっしゃい」美しい言葉アンケート結果6
      • 「かしこまりました」。美しい言葉アンケート結果5
      • 「和の精神」「助け合い」。美しい言葉アンケート報告4
      • 「弱りし鳥の一羽をも 助けてその巣にかえし得ば わが生涯は無駄ならじ」アンケート報告3
      • 「ほほえみ」。美しい言葉アンケート結果報告2
      • 「凛」。美しい言葉アンケートの結果報告1。
      • 光(ひかり)。漢字一文字の美しい日本語。
      • 「和顔愛語(わげんあいご)」の意味
      • 「やか」のつく美しい日本語を28個、五十音順に厳選しました。
      • 和らぎのある暮らしをかなえるために、まろやかな言葉を使いましょう。
      • 「和らぎ(やわらぎ)」という美しい日本語は、私の生活のメインキーワード。
      • 「さやか」は日本人の美意識が結実したような美しい日本語。
      • 「育む(はぐくむ)」は、愛情なしには使えない言葉です。
      • 「培う(つちかう)」という美しい日本語をもっと使いませんか。
      • 「一期一会(いちごいちえ)」という言葉には、人生の深い闇を知る者の「祈り」が込められている。
      • 「小春日和」の使い方と意味を間違えていませんか?
      • 「美しい言葉」と「きれいな言葉」の違いとは?
      • 美しい日本語ベスト10(NHKアンケート結果より)
      • 「小欲多施(しょうよくたせ)」。健やかに楽しく暮らすための養生訓
      • 「恋」と「忍」、二字の漢字から感じること
      • たおやか 【美しい日本語】
      • 世界で最も短く、感動的な手紙文とは?
      • 酒の七徳(日本語の豊かさの証明2)
      • 水の八徳(日本語の豊かさの証明1)
      • 笑顔の美しい吉川英治を「和顔(わげん)の人」と呼びたい。
      • 「運命愛」を美しい日本語に加えたいのですが…
      • 「単純」は幸福の根源、創造の源泉
      • 「折り紙付き」の語源
      • 首っ丈(くびったけ)の語源
      • おすすめの本~風花未来が推薦する図書
      • 「穏やか」は美しい日本語のひとつ
      • 自分と向き合うことで文章が輝きはじめる。
      • 「慟哭(どうこく)」という魂の日本語
      • 草にも木にもいいことをしよう
      • 日馬富士の口上「全身全霊」という言葉が美し過ぎる件
      • 「瑠璃色」という美しい日本語に無限の生命力を感じる。
      • 愛語(あいご)も美しい日本語の一つに
      • 「ありがとう」は美しい日本語ベスト10の1位
      • 慈しむ(いつくしむ)【美しい日本語】
      • 2012年をイメージする漢字ベスト5
      • 「たゆたう」時を愉しむ。【美しい日本語】
      • 風花(かざはな)を「美しい日本語」として選んだ理由。
    • 敬語の正しい使い方
      • 敬語の正しい使い方が身につく本をまとめました。
      • 間違いやすい日本語ランキング
      • 敬語「させていただく」「させていただきます」を誤用してしまう理由と正しい使い方。
      • 正しい敬語の使い方10選
      • 正しい敬語の使い方が簡単に身につく方法
      • 敬語の使い方が上達する本のまとめ
      • 「お求めやすい価格」は誤りで「お求めになりやすい価格」が正しい敬語表現です。
      • 「ご苦労さま」は目上の人には使えない丁寧語で「お疲れさま」が正しい?
      • 誤用に注意。「ご利用される」「ご契約される」「ご出席される」は敬語の使い方として間違い。
      • 「お休みになられる」「お帰りになられる」「ご覧になられる」は二重敬語。正しい敬語は?
      • 二重敬語に注意。「いらっしゃられる」「おっしゃられる」「召し上がられる」は間違い。
      • 「おります」「おられる」は尊敬語としては間違いで「いらっしゃる」「おいでになる」が正しい?
      • 「とんでもございません」は間違い? 正しい敬語に言い換える方法。
      • 「されてください」は敬語として文法的に間違っている?
      • 「される」と「なさる」の違いは?
  • 名言・格言・ことわざ
    • アルベール・カミュの名言「我反抗す、ゆえに我らあり」
    • チャンプリンの名言「悲劇とは人生をクローズアップして見せることであり、喜劇とは人生を突き放して見ることをいう」
    • 人生で必要なものは、勇気と想像力、そして、少しばかりのお金である……チャップリン「ライムライト」より
    • 幸福とは? カーネギーと志賀直哉の言葉
    • 名言・ことわざ・格言をまとめてみました。
    • 「信頼」とは裏付けも担保もなく相手を信じること……アドラー名言集より
    • 西郷隆盛の名言「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、仕末に困るものなり」
    • 吉田松陰の名言には志の高さとカリスマ性が息づいている。
    • 正直の頭(こうべ)に神宿る。
    • チャップリンの名言「虹を見るためには、下を向いていてはいけない」
    • ティーブン・R・コヴィーの名言「根を変えなければ、果実を変えることはできない」
    • 白洲次郎の名言から思うこと
    • 日野原重明とアン・サリヴァンの名言は、孤独という牢獄を出る鍵を与えてくれます。
    • 勇気がわいてくる名言・格言ランキング
    • 「時は偉大な作家である。いつも完璧な結末を描く」にはチャップリンの運命愛が込められている。
    • マリノ・マリーニの勇気の出る名言に、愛弟子・吾妻兼治郎も驚嘆。
    • 「われ以外みなわが師」は吉川英治の名言です。
    • 人間は何事にせよ、自己に適した一能一芸に深く達してさえおればよろしい(与謝野晶子の名言)
    • 飲んだり食べたりするように好きなことはありますか?
    • 草にも木にもいいことをしよう
    • いわさきちひろの言葉「自分の方から人を愛していける人間になる」
    • デットマール・クラマーさんの名言とエピソード
    • 土門拳の名言「カメラのレンズキャップをはずしなさい」
    • マリノ・マリーニの名言 背中を押してくれる言葉
    • ボールは丸い【ゼップ・ヘルベルガーの名言】
    • 事を遂げる者は愚直でなければならぬ(勝海舟の名言)
    • 美しさの中には、必ず悲しみがある~チャップリンの名言
  • まとめ記事
    • 「特捜最前線」で船村刑事が活躍する回をまとめてみました。
    • おすすめの感傷的な抒情詩10選
    • 詩を文学的に評価するランキング
    • どうしても読んでほしい詩人を3人だけ選ぶとしたら…
    • 間違いやすい日本語ランキング
    • かなしくも美しい詩10選
    • 元気・勇気が出る詩
    • サトウハチローの詩一覧
    • 詩・日本語・文章・映画など「まとめ記事」一覧
    • 有名な詩、感動する詩、心に響く詩「美しい詩一覧」
    • おすすめ詩集を10冊だけ選んでみました。
    • 俳句の名作を俳人別に集めてみました。
    • 短歌の名作を歌人別に集めてみました。
    • 奇跡が起きる名作映画を集めてみました。
    • 三好達治の詩一覧
    • 「詩心回帰」に関する記事一覧
    • 原爆の詩と映画を集めてみました。
    • 風花未来ブログが、YouTube動画になりました。
    • 黒澤明監督の映画に関するレビュー記事をまとめてみました。
    • 言葉の力で未来を変える方法をまとめてみました。
    • 美しい日本語50選
    • 名言・ことわざ・格言をまとめてみました。
    • 間違えやすい日本語100
    • 正しい敬語の使い方10選
    • 文章の書き方の基本ルールをまとめました。
    • 日本の名作テレビドラマ一覧
    • 外国映画(外国テレビドラマ)一覧
    • 日本映画(邦画)一覧
    • 美しい日本語が書けるようになる本一覧
    • 文章の書き方をまとめました。
    • 山田太一ドラマのレビュー記事一覧
    • 美しい日本語の作品10選
    • おすすめの本~風花未来が推薦する図書
  • 原爆詩
    • 詩「うめぼし」は90歳の池田ソメさんが書いた原爆詩~広島詩集より
    • 八島藤子(栗原貞子)の詩「私は広島を証言する」
    • 微笑~峠三吉「原爆詩集」より
    • にんげんをかえせ~峠三吉「原爆詩集」より
    • 原民喜「原爆小景」の全詩篇の全文を掲載します。
    • 「ガタロさんが描く町」で朗読された、ガタロさんの詩「まどえ」
    • サトウハチローの詩「長崎の鐘」
  • 武者小路実篤
    • 武者小路実篤の詩「一個の人間」
    • 武者小路実篤の詩「進め、進め」
  • 川崎洋
    • 川崎洋の詩「木」
    • 川崎洋の詩「いま始まる新しいいま」
  • 村野四郎
    • 村野四郎の詩「樹」
    • 村野四郎の詩「鹿」
  • 金子みすゞ
    • 金子みすゞ、宮澤賢治、アルベール・カミュから「希望の方程式」を創造【超絶ワンテーマ企画2】
    • 三好達治と金子みすゞの人気が半端ない理由とは?
    • 金子みすゞの詩「四月」
    • 金子みすゞの詩の本質を一言で表す、風花未来の造語とは?
    • どうしても読んでほしい詩人を3人だけ選ぶとしたら…
    • 金子みすゞの詩は現代人に手渡された「光のバトン」だから…
    • 金子みすゞ「紋付き」は風景詩~哀しみの消えた、色彩ゆたかな世界へ
    • 金子みすゞの詩「もういいの」
    • 金子みすゞの詩「さびしいとき」
    • 金子みすゞの詩「鯨法会」は「慈哀美(じあいび)」の完成形。美しさと哀しみと慈しみ(愛)は一体
    • 金子みすゞ・中原中也・宮澤賢治の「愛のカタチ」
    • デビュー作「お魚」に、金子みすゞの末恐ろしい才能を感じる理由
    • 金子みすゞの詩「石ころ」を読むと元気になれる理由
    • 金子みすゞ「にはとり」と野口雨情「鶏さん」の比較
    • 金子みすゞの詩「お乳の川」
    • 金子みすゞの詩「大漁」の怖さ
    • 詩「さよなら」は、金子みすゞが『視点移動』の魔術師であることの証明
    • 金子みすゞの詩「このみち」
    • 金子みすゞの詩「蜂と神さま」
    • 金子みすゞの詩「露」
    • 金子みすゞの詩「夢売り」
    • 金子みすゞの詩「青い空」
    • 金子みすゞの詩「こよみと時計」
    • 金子みすゞの詩「不思議」
    • 金子みすゞの詩一覧と特集記事
    • 金子みすゞの詩「星とたんぽぽ」
    • 金子みすゞの詩「雪」
    • 詩「明るいほうへ」は、金子みすゞの人生を象徴。
    • みんなちがって、みんないい~金子みすゞの詩「私と小鳥と鈴と」
    • 金子みすゞの詩を八木重吉が論評したとしたら
    • 金子みすゞの詩「こだまでしょうか」の最後の一行「いいえ、誰でも」の意味
  • まど・みちお
    • まど・みちおの詩「アリ」、その永遠へと通じる瞬発力
    • まど・みちおの詩「じめん」
    • まど・みちお「イナゴ」
    • まど・みちおの詩「せんねん まんねん」
    • まど・みちおの詩「ぼくが ここに」
    • まど・みちおの詩一覧
    • まど・みちお「さくらの はなびら」という詩の魅力
    • まど・みちお「どうしていつも」~「いちばんぼし」より
    • まど・みちお「とんぼの はねは」という詩を読んだ感想。
    • まど・みちお「ぞうさん」の感想
    • まど・みちお「もうすんだとすれば」は、数珠つながりの気づき集。
  • 中原中也
    • 中原中也の詩「桑名の駅」
    • どうしても読んでほしい詩人を3人だけ選ぶとしたら…
    • 金子みすゞ・中原中也・宮澤賢治の「愛のカタチ」
    • 中原中也の詩「少女と雨」
    • 中原中也の詩「星とピエロ」
    • 中原中也の詩「月夜の浜辺」
    • 中原中也の詩「湖上」
    • 幾時代かがありまして
    • 中原中也の詩一覧
    • 中原中也の詩「汚れちまった悲しみに……」
    • 中原中也の詩「正午」
    • 中原中也の詩「夏の夜の博覧会は、かなしからずや」
    • 中原中也の詩「六月の雨」が、極めて貴重である理由。
    • 中原中也の詩「一つのメルヘン」
    • 中原中也の詩「別離」の奇妙な明るさが哀しい。
  • 八木重吉
    • 八木重吉の詩「うつくしいもの」
    • 八木重吉の詩一覧
    • 八木重吉の詩「鞠とぶりきの独楽」と高村光太郎の推薦文。
    • 雨の音が聞こえる 雨が降っていたのだ……八木重吉の詩「雨」より
    • 八木重吉の詩「素朴な琴」
    • 八木重吉の詩「夕焼」の全文とエピソード。
    • 金子みすゞの詩を八木重吉が論評したとしたら
    • けしきが あかるくなってきた……八木重吉の詩「母をおもう」より
  • 三好達治
    • 高村光太郎と三好達治、詩人が戦前・戦中・戦後を生きることは残酷すぎて…
    • 三好達治と金子みすゞの人気が半端ない理由とは?
    • 三好達治の詩「土」
    • 三好達治の詩「蝉」
    • 三好達治の詩一覧
    • 三好達治の詩「汝の薪をはこべ」
    • 太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪ふりつむ~三好達治の詩「雪」より
    • 三好達治の詩「涙をぬぐって働こう」
    • 三好達治の詩「砂の砦」
    • あはれ花びらながれ……三好達治の詩「甃のうへ」より
    • 三好達治の詩「大阿蘇」全文とレビュー
    • 淡くかなしきもののふるなり~三好達治「乳母車」より
  • 高村光太郎
    • 高村光太郎の詩「道程」の全文、102行のノーカット版を掲載。
    • 高村光太郎と三好達治、詩人が戦前・戦中・戦後を生きることは残酷すぎて…
    • 高村光太郎の詩「典型」の永遠性について
    • 高村光太郎の詩一覧
    • 高村光太郎の詩「同棲同類」~智恵子抄より
    • 高村光太郎の詩「苛察」
    • 高村光太郎の詩「荒涼たる帰宅」
    • 高村光太郎の詩「千鳥と遊ぶ智恵子」
    • 高村光太郎の詩「ぼろぼろな駝鳥」を読み継いでゆきたい理由。
    • 高村光太郎の「あどけない話」が智恵子抄の中で異彩を放つ理由。
    • 高村光太郎詩集が「自分探しの旅」へと私を駆り立てる。
    • 高村光太郎の詩「冬が来る」
    • 「マンガで読む名作 智恵子抄」を読んだ感想
  • サトウハチロー
    • サトウハチローの詩「ちいさい母のうた」
    • サトウハチローの詩一覧
    • サトウハチローの詩「うれしいひなまつり」
    • サトウハチローの詩「母という字を書いてごらんなさい」
    • サトウハチローの詩「リンゴの唄」
    • サトウハチローの詩「小さい秋みつけた」
    • サトウハチローの詩「長崎の鐘」
  • 立原道造
    • 立原道造の詩「草に寝て……」
    • 立原道造の詩一覧
    • 立原道造の詩「夢みたものは・・・・」
    • 立原道造の詩「眠りの誘い」
    • 立原道造の詩「はじめてのものに」
    • 立原道造の詩「のちのおもひに」
  • 吉野弘
    • 吉野弘の詩一覧
    • 吉野弘の詩「I was born」
    • 吉野弘の詩「雪の日に」
    • 吉野弘の詩「夕焼け」
    • 二人が睦まじくいるためには(吉野弘「祝婚歌」全文)
    • 吉野弘の詩「争う」を「ふぞろいの林檎たち」で手塚理美が朗読した件
  • 西條八十
    • 西條八十の「蝶」という詩が愛される理由
    • 母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?…… 西条八十「ぼくの帽子」より
  • 短歌
    • 山崎方代の短歌
    • 田中克己の短歌「この道を泣きつつ我の行きしこと 我がわすれなばたれか知るらむ」
    • 坪野哲久の短歌「母よ母よ息ふとぶととはきたまへ……」
    • 柳澤桂子の短歌
    • 良寛の子供をうたった短歌7選
    • 俳句と短歌を除外したため、日本の名作詩ベスト100が大幅に変わりました。
    • 短歌の名作を歌人別に集めてみました。
    • 高田豐志命の短歌「夕風に心淸めて祈るかな 永久(とは)に幸(さち)あれ敷島の國」
    • 中山靖雄の短歌
    • 「キリンの子 鳥居歌集」は、空色の割れた摺りガラスである。
    • 映画「長崎の鐘」でしか聴けない、藤山一郎の魂から血が噴き出るような絶唱。
    • 何事の おわしますかは 知らねども かたじけなさに 涙こぼるる
    • 若山牧水の名作短歌を7つ選んでみました。
    • 映画「野菊の如き君なりき」で笠智衆が朗読した伊藤左千夫の純愛短歌。
    • 石川啄木の歌集「一握の砂(いちあくのすな)」から得た意外な発見について。
    • 木村久夫さんの短歌~「きけ わだつみのこえ」より
  • 俳句
    • 折笠美秋の俳句「ひかり野へ君なら蝶に乗れるだろう」
    • 俳句と短歌を除外したため、日本の名作詩ベスト100が大幅に変わりました。
    • 俳句の名作を俳人別に集めてみました。
    • 種田山頭火の俳句
    • 尾崎放哉の俳句
    • 山口誓子の俳句
    • 高浜虚子の俳句
    • 中村草田男の俳句
    • 赤い椿白い椿と落ちにけり(河東碧梧桐)の解釈。
    • 川柳ブームは「言葉力」の復活を意味する?
    • 日本語で書かれた最も感動的な一行詩とは?
  • 室生犀星
    • 室生犀星の詩一覧
    • 室生犀星の詩「本」から、古き良き時代を思ひ、現代を嘆く。
    • 室生犀星の詩「きょうという日」
    • 室生犀星の詩「子守歌」
    • あはれ花びらながれ……三好達治の詩「甃のうへ」より
    • ふるさとは遠きにありて思ふもの
  • 石垣りん
    • 石垣りんの詩「くらし」
    • 石垣りんの詩「空をかついで」
    • 石垣りんの詩「太陽のほとり」
  • 坂村真民
    • 坂村真民の詩「鳥は飛ばねばならぬ 人は生きねばならぬ」
    • 坂村真民の詩「七字のうた」全文とレビュー
    • 坂村真民の詩「あ」の感想
  • 笹田雪絵
    • 笹田雪絵ちゃんの詩「天使」
    • 笹田雪絵ちゃんの「幸せ気分」が届きました。
    • 映画「1/4の奇跡~本当のことだから~」は、視聴者に渡された未来へのバトンである。
    • 笹田雪絵ちゃんの詩「みち」
    • 笹田雪絵ちゃんの詩「ありがとう」と「誕生日」
  • 島崎藤村
    • 島崎藤村の詩「初恋」
    • 小諸なる古城のほとり 雲白く遊子悲しむ
    • わきてながるる やほじほの そこにいざよふ うみの琴
  • 中野重治
    • 中野重治の詩「歌」
    • 中野重治の詩「機関車」
  • 谷川俊太郎
    • 谷川俊太郎の詩「ゆうぐれ」
    • 谷川俊太郎の詩「かなしみ」
    • (詩のボクシング)ねじめ正一vs谷川俊太郎の全動画
    • 「空」の詩まとめ。石川啄木、若山牧水、高村光太郎、谷川俊太郎
  • 宮沢賢治
    • 宮沢賢治の詩一覧
    • どうしても読んでほしい詩人を3人だけ選ぶとしたら…
    • 金子みすゞ・中原中也・宮澤賢治の「愛のカタチ」
    • 宮沢賢治の詩「眼にて云ふ」
    • 宮沢賢治の「雨ニモマケズ」。カナカナ表記とひらがな表記の両方を掲載。
    • 宮沢賢治の詩「永訣の朝」の鑑賞と解釈が難しい本当の理由
  • 茨木のり子
    • 茨木のり子の詩「六月」
    • 茨木のり子の詩「自分の感受性くらい」
  • 萩原朔太郎
    • 萩原朔太郎の詩「旅上」
    • 萩原朔太郎の詩「竹」~詩集「月に吠える」より
    • 萩原朔太郎の詩「大渡橋」~詩集「純情小曲集」より
  • 黒田三郎
    • 黒田三郎の詩「僕はまるでちがって」
    • 黒田三郎の詩「夕方の三十分」
    • 黒田三郎の詩「紙風船」全文とレビュー
    • 村野四郎の詩「鹿」
    • 山田太一ドラマ「悲しくてやりきれない」は、名取裕子・役所広司・柄本明の三人芝居が絶妙。
  • 木下夕爾
    • 木下夕爾の詩「ひばりのす」
    • 木下夕爾の詩「晩夏」がもつ牧歌的な抒情は貴重です。
  • 原民喜
    • 原民喜「青空の梯子」
    • 原爆の詩と映画を集めてみました。
    • 原民喜の小説「夏の花」は、聖なる魂が込めれた「慟哭と祈りの未完成狂想曲」。
    • 原民喜「原爆小景」の全詩篇の全文を掲載します。
  • 北原白秋
    • 北原白秋の詩「接吻」
  • 草野心平
    • 草野心平の詩一覧
    • 草野心平の詩「空間」は、中原中也を追悼する詩なのだが…
    • 草野心平の詩「秋の夜の会話」
    • 草野心平の詩「青イ花」
    • 草野心平の詩「春のうた」は、みずみずしい生命讃歌。
  • 山元加津子
    • 笹田雪絵ちゃんの詩「天使」
    • 笹田雪絵ちゃんの「幸せ気分」が届きました。
    • 映画「1/4の奇跡~本当のことだから~」は、視聴者に渡された未来へのバトンである。
    • 笹田雪絵ちゃんの詩「みち」
    • 笹田雪絵ちゃんの詩「ありがとう」と「誕生日」
    • 原田大助くんの詩集「さびしいときは心のかぜです」
    • 山元加津子さんの詩。「宇宙(そら)の約束」より
  • 美しい日本語の作品
    • 読んでおきたい日本の詩集5冊
    • 島木健作の「赤蛙」は、心の糧になる珠玉の短編小説。
    • 中野好夫の「文学の常識」は名著です。
    • 戸川幸夫の小説「高安犬物語」を読んだ感想。
    • 映画「野菊の如き君なりき」で笠智衆が朗読した伊藤左千夫の純愛短歌。
    • 谷崎潤一郎の「陰翳礼讃」を読んで感じた絶望と希望について
    • 宮城道雄の「心の調べ」を読んで、忘れかけていた大切なことに気づきました。
    • 戸川幸夫「熊犬物語」を読んだ感想。
    • 芥川龍之介のラブレターは手紙の名作
    • 川端康成の「美しい日本の私」は、日本語と日本的美意識の激しい逆襲である。
    • 「GHQ焚書図書開封 3 戦場の生死と「銃後」の心」を美しい日本語の作品に追加
    • 美しい日本語の作品10選
    • 美しい日本語で書かれた良書をまとめてみました。
    • 柳田国男「遠野物語」には「日本人の心のふるさと」がある。
    • 話し言葉と書き言葉の神レベルの調和が味わえる電子書籍とは?
    • 荻昌弘「映画批評真剣勝負 ぼくが映画に夢中になった日々《作品鑑賞篇》」
    • 美しい日本語で書かれた中編小説
    • 世界で最も短く、感動的な手紙文とは?
    • 戸川幸夫「爪王」を読んでみてください。
    • どうしても断捨離できない文庫本リスト
    • おすすめの本~風花未来が推薦する図書
    • 日本の短編小説ベスト10
    • 日本語で書かれた最も感動的な一行詩とは?
  • 言葉の力で暮らしを変える
    • 言葉には三神が宿る。
    • 元マネーの虎・岩井良明氏の「令和の虎」での語り口調に、話し言葉のお手本を発見。
    • 人の気高い精神性を、言葉で伝えてゆきたい。
    • 15年もの間、私がブログ記事を書き続けている理由。
    • 風花未来ブログが、YouTube動画になりました。
    • 5つの言葉習慣で、明るい未来を育む方法。
    • 荒川静香に金メダルをもたらした、不思議な力とは?
    • 「令和」では「言霊の幸はふ国(ことだまのさきわうくに)」の復活を祈願します。
    • 言葉の力で今の暮らしを変え、明るい未来をつくる。
    • 運気を下げるネガティブ言葉ワースト30
    • 幸運を引き寄せるポジティブ言葉ベスト50
    • 手書きで日記をつける~自分探しの方法1
    • マイケル・J・ロオジェ「引き寄せの法則」とヒックス夫妻「エイブラハムとの対話」の読み方
    • アファメーション入門。矢尾こと葉「心を浄化することだまの力」がオススメです。
    • 運気が下がるので、口にしてはいけない3つのこと。
    • 毎日ハッキリ言葉にする(声に出す)と幸運を引き寄せられる3つのこと。
  • 言葉による引き寄せ
    • 言葉には三神が宿る。
    • 荒川静香に金メダルをもたらした、不思議な力とは?
    • 偉人たちの名言集から「引き寄せの法則」を深く理解する方法。
    • 故事・諺(ことわざ)で「引き寄せの法則」をわかりやすく理解する方法。
    • 「令和」では「言霊の幸はふ国(ことだまのさきわうくに)」の復活を祈願します。
    • 運気を下げるネガティブ言葉ワースト30
    • 幸運を引き寄せるポジティブ言葉ベスト50
    • マイケル・J・ロオジェ「引き寄せの法則」とヒックス夫妻「エイブラハムとの対話」の読み方
    • アファメーション入門。矢尾こと葉「心を浄化することだまの力」がオススメです。
    • 運気が下がるので、口にしてはいけない3つのこと。
    • 毎日ハッキリ言葉にする(声に出す)と幸運を引き寄せられる3つのこと。
  • 文章の書き方
    • リライトは著作権違反?
    • ブログで著作権侵害をしないための注意点と引用のルール。
    • お金目的でブログを始めてもかまいませんか?
    • ドラマチック文章術 入門講座
    • 元マネーの虎・岩井良明氏の「令和の虎」での語り口調に、話し言葉のお手本を発見。
    • 「だ・である」調と「です・ます」調を混在させる方法
    • 「自分らしく」あるための条件
    • 自分メディアライター(自分メディアクリエイター)
    • 文章校正支援ツール
    • 池上彰「その日本語、伝わっていますか?」で感じたこと
    • 言響プロジェクト
      • 言葉に深く関わろうとした理由
      • 風花言響シンプル・エディション公式ページ
      • 「言響(こだま)プロジェクト(2011)」通称「こだま」とは?
    • 文章の基本ルール
      • 文章の書き方の基本ルールをまとめました。
      • 「の」を3回以上一文の中に書かない。
      • 主語と述語は離し過ぎない。
      • 「です・ます」調と「だ・である」調の使い方
      • 「れ入れ」言葉(表現)に注意
      • 「体言止め」の長所と短所をまとめました。
      • 表記の統一と「日本語表記ルールブック」の必要性
      • 二重表現(重複表現)に気をつける
      • カタカナ語の使い方に注意
      • 接続詞はなるべく使わない
      • ら抜き表現(言葉)と可能動詞
      • 1つの文中で同じ言葉は使わない。
      • 「だ・である」調と「です・ます」調を混在させる方法
      • 一文は60字以内にまとめる。
      • 文末に変化を付ける(同じ文末表現は続けない)。
      • 文末の余計な言葉を省いて、簡潔な表現にする。
      • 文は受動態ではなく、能動態で書くように心がける。
      • 「!」は使わないように心がける。
      • 「さ入れ表現」と「二重敬語」に注意。
      • 「~が、」を連続して使わない。
      • 文末の「……」は控える
      • 「~こと」「~という」はなるべく使わない。
      • 熟語を動詞として使わないことで文章をやわらかくする。
      • 環境依存文字(機種依存文字)は文字化けの原因に
      • 「・」ナカグロの使い方
      • 漢字と平仮名(ひらがな)を正しく使い分ける方法
      • 修飾語は被修飾語のすぐ近くに書くべき。
      • 「 」と『 』の使い方ルール
    • 文章の書き方講座
      • リライトは著作権違反?
      • ブログで著作権侵害をしないための注意点と引用のルール。
      • ドラマチック文章術 入門講座
      • 検索エンジンに高く評価されるオリジナル記事の書き方
      • 【非公開】太宰治「走れメロス」の文体から学ぶべき点
      • 著作権侵害をしないための注意点と引用のルール。
      • 著作権侵害にならない、正しい「引用」の方法。
      • 共感される文章の書き方
      • ブックレビュー(書評)の書き方
      • ご都合主義と読者目線
      • 手紙は文章のお手本。ラブレターは最良の文章。
      • ライターにとって「想像力」とは?
      • 自分メディアライターとは?
      • ショパンのピアノ曲を言葉に置き換えてみる。
      • 吉川英治が百科事典を50回読んだという話
      • Web文章の1行の文字数は何文字が適正?
      • 文章力を向上させる意外な方法とは?
      • 宇野浩二が水上勉に教えた、意外な文章作法とは?
      • 文章の書き方をまとめました。
      • ハリウッド脚本術を学ぶ本当の理由とは?
      • 魅力あるドラマ(映画)レビューを書く方法
      • 言葉は発光体です。
      • 「文は人なり」の意味とは?
      • リライトは著作権侵害(著作権法違反)です。
      • 自分の言葉を持つことの意味
      • 「だ・である」調と「です・ます」調を混在させる方法
      • 文章は「箇条書き」から始めてみる。
      • キャッチコピー上達法
      • 「快感」「共感」「感動」、3つの「感」が人気ブログの条件
      • ブログ文章で表現できること、その可能性は?
      • かたい文章よりも、やわらかな文章を
      • Web文章は英語です?
      • 文章力アップは「書き言葉」に親しむことから
      • 自分メディアライター(自分メディアクリエイター)
      • 自分と向き合うことで文章が輝きはじめる。
      • 文章の「書き出し」は本当に大事?
      • 良い発想を生む条件とは?
      • ブログ文章術 7つのやってはいけないこと
      • コピーライターとブロガーの違い
      • 「起承転結」か「序破急」か?
      • 映像が鮮明に浮かぶ文章を書く方法
      • 伊丹十三監督の映画メイキング術に学ぶ
      • Web文章のリズム(呼吸)
      • 言葉の喚起力について
      • 「伝わらないこと」を怖がっていたら何も書けない
      • 池上彰「その日本語、伝わっていますか?」で感じたこと
      • 「対比」によってテーマを鮮明に描き出す。
      • Web文章は「3秒ルール」を意識して書く。
      • Web文章の最大の弱点とその解決法
      • Web文章の書き方をシリーズでお伝えします
      • 現場から発する言葉
      • 商品が売れやすくなる「ドラマチック文章術」とは?
    • ブログ記事の条件
      • 人間的であること(ブログ記事の条件3)
      • ドラマチックであること(ブログ記事の条件2)
      • 一本の矢であること(ブログ記事の条件1)
    • 文章力アップに役立つ本まとめ
      • 敬語の使い方が上達する本のまとめ
      • 伝わるWeb文章が書けるようになる必読書のまとめ
      • 美しい日本語で書かれた良書をまとめてみました。
      • 声に出して読みたい、書き写したい名文が集められた本のまとめ
      • 美しい日本語の使い方がわかるようになる本のまとめ
      • おすすめの本~風花未来が推薦する図書
      • 日本の短編小説ベスト10
    • 文章指南書
      • 阿部 紘久「文章力の基本」を、文章の書き方を学ぶ入門書としてオススメ。
      • 樋口裕一「書く力をつける小学高学年用―国語力の基礎」が難しいと感じる理由は?
      • 「心の琴線にふれる言葉―声に出して読みたい日本語5」で、感じながら読む習慣をつけましょう。
      • 読書の習慣がない人は「高校生のための文章読本」から始めてみませんか。
      • 「文章の書き方」教材の決定版「風花言響」と「風花香凛」の特長
      • ハリウッド脚本術を学ぶ本当の理由とは?
      • 魅力あるドラマ(映画)レビューを書く方法
      • 表記の統一と「日本語表記ルールブック」の必要性
      • 助詞の使い方が文法的に理解できる文章指南書
      • 「O・ヘンリ短編集」から学べる文章術とは
      • 齋藤孝「理想の国語教科書」感想
      • 「メール文章力の基本」は、メール文の書き方に特化した必読書
      • 土屋 耕一「コピーライターの発想」
      • キャッチコピー力の基本 ひと言で気持ちをとらえて、離さない77のテクニック
      • 「国語便覧」は国語力に不安がない人にもオススメ
    • ライターの7つ道具
      • 「連想類語辞典」は普通の類語辞典よりも刺激的で面白い。
      • 近々両用メガネをやめて、単焦点の読書用メガネに換えた理由とは?
      • ノートパソコンの断捨離で、読書の楽しみと手書きの快感が復活しました。
      • ノートパソコンを断捨離すると決めた2つの理由
      • つらい首痛と眼精疲労が呆気ないほど改善。ブックスタンダーという文具の長所と効果とは?
      • 「文字数カウンター」で原稿の文字数を簡単に計測できる。
      • 文章校正支援ツール
      • ネット辞書(辞典)で最も使いやすいのは?
      • 原稿の校正が快適になるデータホルダー【ライターの7つ道具】
  • ドストエフスキー
    • 白痴
      • 黒澤明の映画「白痴」を初めて批判的に観た、私自身に驚いている
      • ドストエフスキーの「白痴」は絶世の美女と大金がからむ話。物語設定は超シンプル。
      • ドストエフスキー「白痴」の感想
      • ドストエフスキーの「罪と罰」ではなく「白痴」を読む理由。
      • 黒澤明の映画「白痴」を見た感想
      • 黒澤明の「白痴」ではなく、ジョルジュ・ランパンの「白痴」を見た。
    • 罪と罰
      • 漫画で読む「罪と罰」。ドストエフスキーの名作長編小説はマンガから始めても面白い。
      • ドストエフスキー「罪と罰」入門。その登場人物たち。
      • ドストエフスキーの「罪と罰」を読んで、読書は格闘技だと痛感した件
  • 原爆映画
    • 「純愛物語」は恋愛映画というより人間愛の物語である。
    • 映画「地獄の掟に明日はない」は、高倉健・降旗康男コンビの第一作
    • 映画「愛と死の記録」は原爆映画の最高峰かもしれない。
    • 映画「長崎の鐘」でしか聴けない、藤山一郎の魂から血が噴き出るような絶唱。
    • 原爆の日に、新藤兼人の映画「原爆の子」の静けさを想う。
    • 映画「この子を残して」の感想
    • 映画「その夜は忘れない」の感想
  • 成瀬巳喜男
    • 映画「浮雲」は「過大評価された駄作であって観る価値なし」とあえて断言したい理由。
    • 成瀬巳喜男監督の映画「あに・いもうと」の京マチ子の演技、家族の描写は素晴らしい。
    • 高峰秀子の名演が神々しい、成瀬巳喜男監督の映画「乱れる」レビュー。
    • 映画「流れる」は昭和の名女優が勢ぞろい。滅びの美学を芸者置屋を舞台に表出
    • 映画「女が階段を上る時」は、人間の弱さが丹念に描かれた心理劇の佳作。
    • 「山の音」は日本映画の隠れ名作
  • 岡本喜八
    • 岡本喜八の映画「斬る」は黒澤明の「用心棒」「椿三十郎」に匹敵する快作。
    • 三船敏郎が主演した「侍」は、時代劇史上に屹立する傑作。
    • 仲代達也が主演した「大菩薩峠」は、時代劇映画の最高峰レベル。
    • 岡本喜八の映画「血と砂」では、佐藤允と伊藤雄之助が、三船敏郎と仲代達也を喰うほどの演技力を披露。
  • 山田洋次
    • 山田洋次監督の映画「キネマの神様」は、日本人への至高のギフトである。
    • ドラマ「花嫁の父」では、渥美清と星野知子が父と娘役を好演。
    • 「男はつらいよ お帰り寅さん」のテーマは「時」である。
    • 山田洋次監督の映画「同胞(はらから)」を見た感想
    • 山田洋次「家族」は、時代の空気感も切ない、ロードムービー。
    • 映画「霧の旗」は山田洋次監督の異色の名作。
    • 「男はつらいよ 寅次郎恋やつれ」で発見した吉永小百合の特殊な影響力。
    • 山田洋次監督の映画「家族はつらいよ」と「家族はつらいよ2」を見た感想。
    • 山田洋次監督の映画「家族」を見た感想。
    • 映画「イエロー・ハンカチーフ」は「幸福の黄色いハンカチ」とどのように比較すべき?
    • 山田洋次「幸福の黄色いハンカチ」の感想
    • 山田洋次「東京家族」と小津安二郎「東京物語」の比較と感想。
    • 山田洋次監督の映画「ダウンタウンヒーローズ」感想
  • 新藤兼人
    • 原爆の日に、新藤兼人の映画「原爆の子」の静けさを想う。
    • 新藤兼人の映画「縮図」を見た感想
    • 新藤兼人の映画「薮の中の黒猫 」を見た感想
    • 新藤兼人の映画「ある映画監督の生涯 溝口健二の記録」を見た感想
    • 新藤兼人の映画「第五福竜丸 」の感想
    • 新藤兼人「母」は不思議な感じのする映画です。
    • 新藤兼人監督の映画は今後も見続けます。
    • 新藤兼人の映画「狼」の感想
  • 小林正樹
    • 映画「美わしき歳月」を観て、さめざめと涙を流すも良し…
    • 小林正樹と黒澤明の時代劇を比較してみた感想。
    • 映画「いのちぼうにふろう」の原作は、山本周五郎の小説「深川安楽亭」
    • 小林正樹の映画「上意討ち 拝領妻始末」を見た感想
    • 「切腹」は日本時代劇映画の最高傑作?
  • 増村保造
    • 映画「積木の箱」は増村保造監督の極端な人間の描き方が快感を生む異色作。
    • 映画「華岡青洲の妻」は、市川雷蔵・若尾文子・高峰秀子の演技が秀逸。
    • 映画「動脈列島」は近藤正臣と田宮二郎の対決、梶芽衣子の熱演から目が離せない。
    • 映画「清作の妻」、3度目の鑑賞で気づいたこと
    • 市川雷蔵が主演した映画「好色一代男」は、増村保造監督ファンなら必見だが…
    • 映画「黒の試走車」は、増村保造監督の傑作サスペンス。
    • 映画「妻二人」で増村保造監督は、増村流「究極の女性美」を完成
    • 映画「美貌に罪あり」は、山本富士子を軸に増村保造監督の女性美学が展開される。
    • 映画「清作の妻」は増村保造の最高傑作か。
    • 増村保造監督の映画「妻は告白する」を見終った後の奇妙な余韻について
    • 増村保造フィルモグラフィー
    • 増村保造監督の「刺青」は谷崎文学を映画化した作品の最高峰?
    • 増村保造の映画「闇を横切れ」を見た感想
    • 増村保造「赤い天使」の感想
  • 黒澤明
    • 黒澤明の映画「白痴」を初めて批判的に観た、私自身に驚いている
    • 黒澤明監督の「生きものの記録」は反核映画というより心理劇である。
    • 黒澤明監督の映画に関するレビュー記事をまとめてみました。
    • 黒澤明「素晴らしき日曜日」は、日本版「素晴らしき哉、人生!」。
    • 黒澤明の「隠し砦の三悪人」を見た感想。
    • 小林正樹と黒澤明の時代劇を比較してみた感想。
    • 「椿三十郎」は黒澤明監督の映画の中で最も完成度が高い作品。
    • 黒澤明の「生きる」は、やはり偉大です。
    • 黒澤明の映画「赤ひげ」をクリスマスに見る理由
    • 黒澤明「羅生門」を分析してみてわかったこと。
    • 苦しい時に勇気づけられる映画、そのベスト1は?
    • 黒澤明の映画「白痴」を見た感想
    • 黒澤明の映画で繰り返し鑑賞したい名作7選
    • 黒澤明「七人の侍」の感想
  • 山田太一
    • 山田太一ドラマ「沿線地図」は「岸辺のアルバム」よりも面白い隠れ名作!?
    • 山田太一ドラマ「遠まわりの雨」では、夏川結衣が渡辺謙をしのぐ演技力を披露。
    • ●映画「異人たちとの夏」は、名取裕子・秋吉久美子・風間杜夫・片岡鶴太郎のカルテットは宝玉!
    • 山田太一ドラマ「岸辺のアルバム」、そのエンディングの美学…
    • 「男たちの旅路」第3部 第3話「別離」
    • 山田太一ドラマ「刑事の恋」で、富田靖子が神がかり的な演技を披露。
    • 山田太一脚本ドラマ「タクシー・サンバ」は濃密な人間関係劇
    • 山田太一「それぞれの秋」は家族ドラマの最高傑作?
    • 山田太一「秋の一族」で原田知世が光っていた件
    • 中井貴一が特に際立つ「ふぞろいの林檎たちⅡ」は第1シリーズよりも深くて面白い。
    • 山田太一ドラマ「五年目のひとり」の渡辺謙は、哀しき鬼神に見えました。
    • 山田太一ドラマのレビュー記事一覧
    • 「男たちの旅路 第1部 第1話 非常階段」の感想
    • 山田太一脚本「車輪の一歩」の感想
    • 山田太一脚本ドラマ「男たちの旅路」を、NHKオンデマンドで見た感想。
    • 山田太一「あなたが大好き」を見た感想
    • 山田太一ドラマ「高原へいらっしゃい(1976年)」の感想
    • 山田太一ドラマ「悲しくてやりきれない」は、名取裕子・役所広司・柄本明の三人芝居が絶妙。
    • 山田太一「ハワイアン ウエディング・ソング~マウイの想い出」の感想
    • まど・みちお「もうすんだとすれば」は、数珠つながりの気づき集。
    • 吉野弘の詩「争う」を「ふぞろいの林檎たち」で手塚理美が朗読した件
    • 「春の一族」は山田太一の最高傑作?
    • 木下恵介アワー「二人の世界」の脚本は山田太一
    • 山田太一「夏の一族」には美しい日本人の残影が…
    • 山田太一ドラマ「想い出づくり。」の感想
    • 山田太一ドラマ以降、実質、テレビドラマの時代は終わっていた?
    • 山田太一ドラマ「岸辺のアルバム」全力レビュー1
    • 山田太一「星ひとつの夜」に主演した渡辺謙の存在感
  • 山本周五郎
    • 山本周五郎「赤ひげ診療譚」中の「狂女の話」。その筆力には気負いのない凄みがある。
    • 黒澤明の映画「赤ひげ」をクリスマスに見る理由
    • 山本周五郎の小説「雨あがる」を読んだ感想。
    • 映画「いのちぼうにふろう」の原作は、山本周五郎の小説「深川安楽亭」
    • 映画「雨あがる」は山本周五郎の小説を黒澤明が脚本化した、温かくて厳しい名作。
    • 美しい日本語で書かれた中編小説
  • クリント・イーストウッド
    • 映画「ヒア アフター」~クリント・イーストウッド監督
    • 映画「15時17分、パリ行き」~クリント・イーストウッド監督
    • 映画「スペース カウボーイ」~クリント・イーストウッド監督・主演。
    • 映画「人生の特等席」~クリント・イーストウッド主演。
    • 映画「ブラッド・ワーク」。クリント・イーストウッド監督・主演。
    • 映画「目撃」。クリント・イーストウッド監督・主演。
    • 映画「運び屋」。クリント・イーストウッド監督・主演。
    • 映画「グラン・トリノ」。クリント・イーストウッド監督・主演。
    • 映画「ミリオンダラー・ベイビー」の感想
  • ロブ・ライナー
    • ロブ・ライナー監督「ミザリー」の感想 
    • ロブ・ライナー監督「スタンド・バイ・ミー」の感想 
  • ルキノ・ヴィスコンティ
    • ルキノ・ヴィスコンティ監督の映画「若者のすべて」の感想
    • ルキノ・ヴィスコンティ監督「白夜」の感想
  • ホ・ジノ
    • ホ・ジノ監督の「二つの光」は、繊細な純愛ショートムービー。
    • 「八月のクリスマス」は、ベストワンの映画かもしれない。
    • ホ・ジノ監督の韓国映画「ハピネス」を見た感想
    • ホ・ジノ監督の映画「きみに微笑む雨」を見た感想
    • ホ・ジノ監督の「八月のクリスマス」を見た感想
    • ホ・ジノ監督の韓国映画「春の日は過ぎゆく」を見た感想
  • ヒッチコック
    • 映画「疑惑の影」~ヒッチコック監督
    • ヒッチコック映画「断崖」はジョーン・フォンテインの一人芝居?
    • ヒッチコックの映画「ダイヤルMを廻せ」を見た感想。
    • ヒッチコック「北北西に進路をとれ」を見た感想
    • ヒッチコック「めまい」の感想
  • チャップリン
    • チャンプリンの名言「悲劇とは人生をクローズアップして見せることであり、喜劇とは人生を突き放して見ることをいう」
    • チャップリンの名言「虹を見るためには、下を向いていてはいけない」
    • 「時は偉大な作家である。いつも完璧な結末を描く」にはチャップリンの運命愛が込められている。
    • この世でいちばん美しいと感じるものは何ですか?
    • 美しさの中には、必ず悲しみがある~チャップリンの名言
  • 歴史
    • 「太平洋奇跡の作戦 キスカ」は、日本の戦争映画の中で異彩を放つ名作。
    • 「GHQ焚書図書開封 3 戦場の生死と「銃後」の心」を美しい日本語の作品に追加
    • 西尾幹二「GHQ焚書図書開封」を読み始めた理由
    • 終戦の日に安倍首相の「戦後70年談話」を読んで想ったこと
    • 櫻井よしこ氏が朝日新聞に廃刊を迫る理由とは?
    • 「原爆の日」に想うこと
    • NHK「1964 東京オリンピック」を見た感想
    • 日本の現代語は「日本国憲法」を抜きにしては語れない。
  • 本
    • 斎藤一人「心が千分の一だけ軽くなる話」CDの感想
    • もう一度、読まずには死ねない名著は?
    • 朗読を聴いて美しい名文 中島敦「山月記」
    • ハービー・山口「雲の上はいつも青空」の感想
    • 小説
      • アルベール・カミュの「異邦人」は、駄作である!?
      • 島木健作の「赤蛙」は、心の糧になる珠玉の短編小説。
      • 原民喜の小説「夏の花」は、聖なる魂が込めれた「慟哭と祈りの未完成狂想曲」。
      • 戸川幸夫の小説「高安犬物語」を読んだ感想。
      • 戸川幸夫「熊犬物語」を読んだ感想。
      • 本多孝好の小説「眠りの海」を読んだ感想。
      • スティーヴン・キングの小説「デッド・ゾーン」を分析してみました。
      • シートン動物記1「ロボ」「ぎざ耳」を読んだ感想。
      • 映画「おくりびと」の原作小説「納棺夫日記」を読んだ感想
      • 横山秀夫の短編小説「花輪の海」を読んだ感想
      • 鈴木光司の小説「リング」の面白さを解剖し、徹底分析してみた。
      • アイラ・レヴィンの小説「死の接吻」を読んだ感想
      • コーネル・ウールリッチの小説「喪服のランデヴー」を読んだ感想
      • アイラ・レヴィンの小説「ローズマリーの赤ちゃん」の7つの魅力。
      • 「マディソン郡の橋」の小説と映画を比較レビューしてみました。
      • ガルシア=マルケス「百年の孤独」に関する覚書
      • ウィリアム・アイリッシュ「暁の死線」を読んだ感想
      • 「O・ヘンリ短編集」から学べる文章術とは
      • 「スタンド・バイ・ミー」の鮮明なイメージと独自の語り口
      • 戸川幸夫「爪王」を読んでみてください。
      • 小説「マディソン郡の橋」ロバート・キンケイドの言葉
    • エッセイ・評論
      • 中野好夫の「文学の常識」は名著です。
      • 「GHQ焚書図書開封 3 戦場の生死と「銃後」の心」を美しい日本語の作品に追加
      • 西尾幹二「GHQ焚書図書開封」を読み始めた理由
      • 小川和久「日本人が知らない集団的自衛権」の感想
      • 齋藤孝「理想の国語教科書」感想
      • 齋藤孝「読書力」 文章力以前の問題
      • 池上彰「その日本語、伝わっていますか?」で感じたこと
    • 電子書籍
      • Kindleで電子書籍を読むことは本の断捨離と読書時間の増加に役立つ。
      • 話し言葉と書き言葉の神レベルの調和が味わえる電子書籍とは?
      • 風花未来がオススメする「風花式スマホ読書術」とは?
      • スマホで詩集を読む快感
      • 文章力をアップさせる1分間トレーニングとは?
      • 無料で文章力アップに役立つ名作を読む方法
  • スポーツ
    • 荒川静香のイナバウアーの意味(2006年トリノ五輪)
    • なでしこジャパン
      • ヤングなでしこ田中陽子は宮間あやの後継者になる?
      • 仲田歩夢が涙の途中交代。「ヤングなでしこ」試練のドロー。
      • 猶本光(なおもとひかる)の「首振り」に、なでしこジャパンの未来が見えた。
      • なでしこジャパンが五輪予選で大苦戦した原因
      • なでしこジャパン澤穂希の年収は350万円?
      • なでしこジャパンの優勝は「奇跡」ではなく「運命」
      • なでしこジャパンはバルセロナ風サッカーで優勝する?
      • なでしこジャパンが王者ドイツに魂の勝利
      • 女子W杯、なでしこジャパンは準々決勝でドイツと対戦
    • サッカー
      • サッカーが面白くなくなっている件について
      • (W杯予選)サッカー日本代表が強すぎる件
    • 陸上競技
      • 土井杏南 プロフィール
    • カーリング
      • カーリング女子日本代表がソチ五輪の出場を決めた。
      • カーリング女子はソチ五輪に出場できる?
      • 市川美余は崖っぷちのカーリングを救える?
  • 音楽
    • 小椋桂「この空の青さは」の永遠なる純粋。
    • コブクロのアルバムを4枚借りてきました。
    • 神レベルの洋楽カバー Nobody's supposed to be here
    • ジャニス・ジョプリン(Janis Joplin)‐ジャニスの祈り(Move over)
    • IU(アイユー)の歌唱力に無限の可能性と不安を感じる
    • ファヨビ(Hwayobi )& テハ(Tae Ha) Stay With Me
    • Wong Wing Tsan Doh Yoh ウォンウィンツァン「童謡 」Vol.2
    • 韓国ドラマ「ベートーベン・ウイルス」OST 感想
    • 少女時代のテヨンはドラマOSTの女王?
    • Ali - After The Love Has Gone 感想
    • TomTom & IU - Slow Motion K-POPの底力
    • 神様が降りてくる瞬間 Mariah Carey with Wanya Morris
    • ファヨビ(Hwayobi )狂気、あるいは凶器について。
    • Navi(ナビ) 1集 Hello 感想
  • お問い合わせ
  • リンク集
  • 目次(サイトマップ)
  • 誤用しやすい日本語の索引
  • 風花未来のメディア(ブログ・メルマガ・YouTube)
  • 免責事項
  • プライバシーポリシー
  • 風花未来のプロフィール
  • 相互リンク
  • 言響(こだま)
  • 「美しい日本語」の目的と活動内容(編集方針)
  • 風花未来の無料メルマガに登録する方法
  • 風花未来の宣言

心のふるさとに帰りたくなったら、どうぞ

  • 投稿 2013/04/11更新 2016/09/26
  • 風花未来

★風花未来のすべての詩はコチラ

ホーム
カテゴリー
最近の投稿
  • まだ生きている~風花未来の詩91

    まだ生きている~風花未来の詩91

  • 青葉若葉の輝きを~風花未来の詩89

    青葉若葉の輝きを~風花未来の詩89

  • 薔薇という名の妖精~風花未来の詩88

    薔薇という名の妖精~風花未来の詩88

人気記事
  1. 日間
  2. 週間
  3. 月間
  4. 全期間
  1. 日本の名作詩ベスト100

    日本の名作詩ベスト100

    54 views

  2. 有名な詩、感動する詩、心に響く詩「美しい詩一覧」

    有名な詩、感動する詩、心に響く詩「美しい詩一覧」

    43 views

  3. 風花未来の詩一覧

    風花未来の詩一覧

    23 views

  4. まだ生きている~風花未来の詩91

    まだ生きている~風花未来の詩91

    19 views

  5. 草野心平の詩一覧

    草野心平の詩一覧

    16 views

  6. 二人が睦まじくいるためには(吉野弘「祝婚歌」全文)

    二人が睦まじくいるためには(吉野弘「祝婚歌」全文)

    15 views

  7. まど・みちおの詩一覧

    まど・みちおの詩一覧

    15 views

  8. 誤用に注意。「ご利用される」「ご契約される」「ご出席される」は敬語の使い方として間違い。

    誤用に注意。「ご利用される」「ご契約される」「ご出席される」は敬語の使い方として間違い。

    15 views

  9. みんなちがって、みんないい~金子みすゞの詩「私と小鳥と鈴と」

    みんなちがって、みんないい~金子みすゞの詩「私と小鳥と鈴と」

    15 views

  10. 薔薇という名の妖精~風花未来の詩88

    薔薇という名の妖精~風花未来の詩88

    14 views

  11. 「体を成す」の「体」の正しい読み方は「てい」か「たい」か。

    「体を成す」の「体」の正しい読み方は「てい」か「たい」か。

    13 views

  12. 青葉若葉の輝きを~風花未来の詩89

    青葉若葉の輝きを~風花未来の詩89

    13 views

  13. 茨木のり子の詩「自分の感受性くらい」

    茨木のり子の詩「自分の感受性くらい」

    13 views

  14. 元気・勇気が出る詩

    元気・勇気が出る詩

    12 views

  15. 三好達治の詩「大阿蘇」全文とレビュー

    三好達治の詩「大阿蘇」全文とレビュー

    12 views

  16. 草野心平の詩「春のうた」は、みずみずしい生命讃歌。

    草野心平の詩「春のうた」は、みずみずしい生命讃歌。

    12 views

  17. 日本一美しい詩

    日本一美しい詩

    11 views

  18. ふるさとは遠きにありて思ふもの

    ふるさとは遠きにありて思ふもの

    10 views

  19. 卒業試験へ~風花未来の詩87

    卒業試験へ~風花未来の詩87

    10 views

  20. わきてながるる やほじほの そこにいざよふ うみの琴

    わきてながるる やほじほの そこにいざよふ うみの琴

    9 views

  21. 金子みすゞの詩一覧と特集記事

    金子みすゞの詩一覧と特集記事

    9 views

  22. 室生犀星の詩「きょうという日」

    室生犀星の詩「きょうという日」

    9 views

  23. 若山牧水の名作短歌を7つ選んでみました。

    若山牧水の名作短歌を7つ選んでみました。

    9 views

  24. 母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?…… 西条八十「ぼくの帽子」より

    母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?…… 西条八十「ぼくの帽子」より

    9 views

  25. にんげんをかえせ~峠三吉「原爆詩集」より

    にんげんをかえせ~峠三吉「原爆詩集」より

    9 views

  1. 日本の名作詩ベスト100

    日本の名作詩ベスト100

    137 views

  2. 有名な詩、感動する詩、心に響く詩「美しい詩一覧」

    有名な詩、感動する詩、心に響く詩「美しい詩一覧」

    123 views

  3. 風花未来の詩一覧

    風花未来の詩一覧

    74 views

  4. みんなちがって、みんないい~金子みすゞの詩「私と小鳥と鈴と」

    みんなちがって、みんないい~金子みすゞの詩「私と小鳥と鈴と」

    49 views

  5. 高村光太郎の詩一覧

    高村光太郎の詩一覧

    47 views

  6. 薔薇という名の妖精~風花未来の詩88

    薔薇という名の妖精~風花未来の詩88

    42 views

  7. まだ生きている~風花未来の詩91

    まだ生きている~風花未来の詩91

    41 views

  8. 誤用に注意。「ご利用される」「ご契約される」「ご出席される」は敬語の使い方として間違い。

    誤用に注意。「ご利用される」「ご契約される」「ご出席される」は敬語の使い方として間違い。

    40 views

  9. 「体を成す」の「体」の正しい読み方は「てい」か「たい」か。

    「体を成す」の「体」の正しい読み方は「てい」か「たい」か。

    39 views

  10. 三好達治の詩「大阿蘇」全文とレビュー

    三好達治の詩「大阿蘇」全文とレビュー

    37 views

  11. 青葉若葉の輝きを~風花未来の詩89

    青葉若葉の輝きを~風花未来の詩89

    37 views

  12. ふるさとは遠きにありて思ふもの

    ふるさとは遠きにありて思ふもの

    35 views

  13. 金子みすゞの詩一覧と特集記事

    金子みすゞの詩一覧と特集記事

    31 views

  14. 元気・勇気が出る詩

    元気・勇気が出る詩

    28 views

  15. 卒業試験へ~風花未来の詩87

    卒業試験へ~風花未来の詩87

    28 views

  16. 日本一美しい詩

    日本一美しい詩

    28 views

  17. 空想ではなく~風花未来の詩81

    空想ではなく~風花未来の詩81

    28 views

  18. まど・みちおの詩一覧

    まど・みちおの詩一覧

    27 views

  19. 茨木のり子の詩「自分の感受性くらい」

    茨木のり子の詩「自分の感受性くらい」

    27 views

  20. 母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?…… 西条八十「ぼくの帽子」より

    母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?…… 西条八十「ぼくの帽子」より

    24 views

  21. 高村光太郎の詩「冬が来る」

    高村光太郎の詩「冬が来る」

    21 views

  22. 「されてください」は敬語として文法的に間違っている?

    「されてください」は敬語として文法的に間違っている?

    21 views

  23. 二人が睦まじくいるためには(吉野弘「祝婚歌」全文)

    二人が睦まじくいるためには(吉野弘「祝婚歌」全文)

    21 views

  24. 中原中也の詩「六月の雨」が、極めて貴重である理由。

    中原中也の詩「六月の雨」が、極めて貴重である理由。

    21 views

  25. 草野心平の詩一覧

    草野心平の詩一覧

    18 views

  1. 日本の名作詩ベスト100

    日本の名作詩ベスト100

    700 views

  2. 有名な詩、感動する詩、心に響く詩「美しい詩一覧」

    有名な詩、感動する詩、心に響く詩「美しい詩一覧」

    632 views

  3. 風花未来の詩一覧

    風花未来の詩一覧

    322 views

  4. まだ生きている~風花未来の詩91

    まだ生きている~風花未来の詩91

    275 views

  5. 「体を成す」の「体」の正しい読み方は「てい」か「たい」か。

    「体を成す」の「体」の正しい読み方は「てい」か「たい」か。

    249 views

  6. みんなちがって、みんないい~金子みすゞの詩「私と小鳥と鈴と」

    みんなちがって、みんないい~金子みすゞの詩「私と小鳥と鈴と」

    223 views

  7. 三好達治の詩「大阿蘇」全文とレビュー

    三好達治の詩「大阿蘇」全文とレビュー

    200 views

  8. 青葉若葉の輝きを~風花未来の詩89

    青葉若葉の輝きを~風花未来の詩89

    158 views

  9. 母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?…… 西条八十「ぼくの帽子」より

    母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?…… 西条八十「ぼくの帽子」より

    156 views

  10. 日本一美しい詩

    日本一美しい詩

    153 views

  11. ふるさとは遠きにありて思ふもの

    ふるさとは遠きにありて思ふもの

    150 views

  12. まど・みちおの詩一覧

    まど・みちおの詩一覧

    148 views

  13. 誤用に注意。「ご利用される」「ご契約される」「ご出席される」は敬語の使い方として間違い。

    誤用に注意。「ご利用される」「ご契約される」「ご出席される」は敬語の使い方として間違い。

    134 views

  14. 薔薇という名の妖精~風花未来の詩88

    薔薇という名の妖精~風花未来の詩88

    132 views

  15. 空想ではなく~風花未来の詩81

    空想ではなく~風花未来の詩81

    129 views

  16. 元気・勇気が出る詩

    元気・勇気が出る詩

    124 views

  17. 「的を得る」は間違いで「的を射る」が正しい?

    「的を得る」は間違いで「的を射る」が正しい?

    124 views

  18. 笹田雪絵ちゃんの詩「ありがとう」と「誕生日」

    笹田雪絵ちゃんの詩「ありがとう」と「誕生日」

    106 views

  19. 河井酔茗の詩「ゆずり葉」

    河井酔茗の詩「ゆずり葉」

    105 views

  20. 卒業試験へ~風花未来の詩87

    卒業試験へ~風花未来の詩87

    103 views

  21. 若山牧水の名作短歌を7つ選んでみました。

    若山牧水の名作短歌を7つ選んでみました。

    102 views

  22. 金子みすゞの詩一覧と特集記事

    金子みすゞの詩一覧と特集記事

    100 views

  23. 島崎藤村の詩「初恋」

    島崎藤村の詩「初恋」

    98 views

  24. 「一同に会する」「一堂に介する」は間違いで「一堂に会する」が正しい日本語。

    「一同に会する」「一堂に介する」は間違いで「一堂に会する」が正しい日本語。

    92 views

  25. 高村光太郎の詩一覧

    高村光太郎の詩一覧

    86 views

  1. 日本の名作詩ベスト100

    日本の名作詩ベスト100

    113991 views

  2. 有名な詩、感動する詩、心に響く詩「美しい詩一覧」

    有名な詩、感動する詩、心に響く詩「美しい詩一覧」

    84791 views

  3. 母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?…… 西条八十「ぼくの帽子」より

    母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?…… 西条八十「ぼくの帽子」より

    55958 views

  4. まど・みちおの詩一覧

    まど・みちおの詩一覧

    51309 views

  5. 三好達治の詩「大阿蘇」全文とレビュー

    三好達治の詩「大阿蘇」全文とレビュー

    41008 views

  6. 元気・勇気が出る詩

    元気・勇気が出る詩

    37914 views

  7. 金子みすゞの詩一覧と特集記事

    金子みすゞの詩一覧と特集記事

    27861 views

  8. ふるさとは遠きにありて思ふもの

    ふるさとは遠きにありて思ふもの

    26021 views

  9. 日本一美しい詩

    日本一美しい詩

    25582 views

  10. まど・みちお「さくらの はなびら」という詩の魅力

    まど・みちお「さくらの はなびら」という詩の魅力

    25072 views

  11. 「されてください」は敬語として文法的に間違っている?

    「されてください」は敬語として文法的に間違っている?

    22187 views

  12. 金子みすゞの詩「石ころ」を読むと元気になれる理由

    金子みすゞの詩「石ころ」を読むと元気になれる理由

    21979 views

  13. みんなちがって、みんないい~金子みすゞの詩「私と小鳥と鈴と」

    みんなちがって、みんないい~金子みすゞの詩「私と小鳥と鈴と」

    19644 views

  14. 誤用に注意。「ご利用される」「ご契約される」「ご出席される」は敬語の使い方として間違い。

    誤用に注意。「ご利用される」「ご契約される」「ご出席される」は敬語の使い方として間違い。

    19210 views

  15. 「一同に会する」「一堂に介する」は間違いで「一堂に会する」が正しい日本語。

    「一同に会する」「一堂に介する」は間違いで「一堂に会する」が正しい日本語。

    18872 views

  16. 川崎洋の詩「いま始まる新しいいま」

    川崎洋の詩「いま始まる新しいいま」

    18649 views

  17. 武者小路実篤の詩「進め、進め」

    武者小路実篤の詩「進め、進め」

    17737 views

  18. 「青空の下」の「下」は「した」と読むのは間違いで「もと」が正しい?

    「青空の下」の「下」は「した」と読むのは間違いで「もと」が正しい?

    17164 views

  19. まど・みちおの詩「せんねん まんねん」

    まど・みちおの詩「せんねん まんねん」

    16429 views

  20. 田村隆一の詩「木」

    田村隆一の詩「木」

    16252 views

  21. 宮沢賢治の詩「永訣の朝」の鑑賞と解釈が難しい本当の理由

    宮沢賢治の詩「永訣の朝」の鑑賞と解釈が難しい本当の理由

    16063 views

  22. 河井酔茗の詩「ゆずり葉」

    河井酔茗の詩「ゆずり葉」

    15396 views

  23. てふてふが一匹韃靼海峡を渡って行った~安西冬衛の詩「春」より

    てふてふが一匹韃靼海峡を渡って行った~安西冬衛の詩「春」より

    15264 views

  24. あはれ花びらながれ……三好達治の詩「甃のうへ」より

    あはれ花びらながれ……三好達治の詩「甃のうへ」より

    14786 views

  25. 金子みすゞの詩「大漁」の怖さ

    金子みすゞの詩「大漁」の怖さ

    14733 views

美しい言葉ナビ
  • プライバシーポリシー
  • 免責事項
アーカイブ
メタ情報
  • ログイン
  • 投稿フィード
  • コメントフィード
  • WordPress.org
Copyright © 2025 風花未来ブログ All Rights Reserved. テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます
  • HOME
  • TOP
  • MENU