久しぶりに詩を書いてみました。

 

芙蓉の花

 

せなかに

まなざしをかんじたので

ふりむくと

そこには

ふようのはなが

さいていた

 

30歳くらいの時、大病をわずらい、半年以上も入院生活を送ったことがあります。

 

ようやく散歩に出られるようになった暑い日のこと。

 

散歩の途中、ふと背後に気配を感じ、誰かが私を見つめている気がしました。

 

思わず、感じた眼差しの方に目をやると、そこには、一輪の夏芙蓉の花がさいていたのです。

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