風花未来が、優れた詩や美しい大和言葉など、日本語の力を再発見。Web文章の書き方講座も連載中。

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美しい言葉

CATEGORY間違えやすい日本語

「寸暇を惜しんで」を「寸暇を惜しまず」と誤用しないための対策。

間違いやすい日本語シリーズ、今回取り上げるのは「寸暇を惜しんで」と「寸暇を惜しまず」です。 以下の例文で、日本語として正しい方はどちかでしょうか? 彼は司法試験の合格を目指し、寸暇を惜しまず勉強した。 彼は司法試験の合格を…

「いやがうえにも」と「いやがおうでも」の使い方を間違えていませんか?

言葉そのものが似ているために、間違えやすい日本語もあります。その代表が「いやがうえにも」と「いやがおうでも」です。 一見すると、同じような言葉に見えますよね。さっそく例をあげながら解説いたします。 ×サッカーのワールドカップの出場権…

「対症療法」を「対処療法」と間違えて使っていませんか?

「対症療法」を間違えて「対処療法」と言っていませんか? 「対処療法」という日本語はなく、明らかな誤用です。 正しいのは「対症療法」。まずは、その意味を理解しましょう。 (さらに…)…

「立つ鳥を跡を汚さず」「立つ鳥後を濁さず」は間違いで「立つ鳥跡を濁さず」が正しい。

「たつとりあとをにごさず」を漢字をまじえて書き直そうとすると、多くの人が間違えるのではないでしょうか。 誤りやすいポイントが3つほどあり、そのいずれかで間違ってしまうからだと思われます。 正解は「立つ鳥跡を濁さず」です。 …

「一同に会する」「一堂に介する」は間違いで「一堂に会する」が正しい日本語。

たくさんの人が同じ目的で、ひとところに集まる、という意味の言葉である「いちどうにかいする」を、正しい漢字で書けますか? 正解は「一堂に会する」です。 しかし、「一同に会する」、あるいは「一堂に介する」と間違えてしまう人もおられる…

「思いついたが吉日」は誤用で「思い立ったが吉日」が正しい日本語。

「思い立ったが吉日」は「おもいたったがきちじつ」と読みます。有名なことわざですが、「思いついたが吉日」と間違えてしまいやすいので気を付けたいものです。 「吉日」とは、縁起の良い日のこと指し、この場合は、物事をするのに良い日を意味します…

「石にしがみついても」は日本語として間違いで「石にかじりつても」が正しい表現。

間違えやすい日本語シリーズ、行ってみましょう。今日取り上げるのは「石にしがみついても」と「石にかじりついても」です。 うっかり、「石にしがみついても」と使っていませんか。正しいのは「石にかじりついても」なのです。 では、どうして…

「明るみになる」は間違いで「明るみに出る」が正しい。

間違えやすいに日本語のひとつに「明るみになる」があります。正しくは「明るみに出る」なのですが、ついつい「明るみになる」と言ってしまいがちです。 その理由は、おそらくは「明らかになる」という一般的な表現があるからでしょうね。「明らかにな…

「耳障りがいい」は間違いで「耳触りがいい」など、他の表現に置き換えるべき。

最近、「耳ざわりがいい」、あるいは「耳ざわりのいい」という言葉をよく耳にします。この「耳ざわりがいい」を「耳障りがいい」と書いたら誤りで「耳触りがいい」と書くべきです。 「耳障り」は「聞いていて不愉快に感じること、聞いていて不愉快に思…

間違えやすい日本語をまとめました。

当ブログ「美しい言葉」で取り上げた「間違えやすい日本語」に関する記事をまとめてみました。 (間違いやすい日本語の索引) 「寸暇を惜しんで」を「寸暇を惜しまず」と誤用しないための対策。 「いやがうえにも」と「いやがおうでも」…

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