風花未来が、優れた詩や美しい大和言葉など、日本語の力を再発見。Web文章の書き方講座も連載中。

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美しい言葉辞典

CATEGORY間違えやすい日本語

「顔がきく」は「顔が利く」と書くのが正しく、「顔が効く」は間違い。

「顔がきく」の「きく」を漢字になおしてください。迷わずに、書けるでしょうか。 では、以下の例文のうち、正しい使い方を選んでください。 1)鈴木さんはこの界隈では顔が効くので、任せておいても何ら心配はありません。 2)鈴木さんは…

「合いの手を入れる」と「合いの手を打つ」は、どちらが正しい日本語?

「合いの手を入れる」と「合いの手を打つ」も、間違えやすい日本語なので注意が必要です。 以下の例文のうち、正しい日本語の使い方ができているのはどちらでしょうか? 1)会社の定例会議で同僚の意見に、私は合いの手を入れた。 2)会社…

「天地無用(てんちむよう)」の意味を間違えていませんか。

意味を取り違えやすいので、注意が必要な言葉に「天地無用(てんちむよう)」があります。 以下の例文のうち、「天地無用」の正しい使い方はどちらでしょうか? 1)この荷物には「天地無用」というラベルが貼ってあるので、さかさまにしても大丈夫…

「勘弁」と「堪忍」の意味と漢字を間違えていませんか?

「かんべん」と「かんにん」も間違えやすい日本語です。以下の問いにお答えください。 1)「今回だけは、ご堪弁ください」 2)「私の過ちでした。勘忍してください」 上の2つの例文中の赤字の漢字に誤りがあれば、その点を指摘して、正し…

「価値観」と「価値感」、「直観」と「直感」、どちらが間違い?

私の若い頃には、離婚の原因は「かちかん」の違いと性格の不一致が多いとされていましたが、今でもこの傾向は同じでしょうか。 上の例文の中の「かちかん」を漢字になおした時、「価値感」と書く人が増えているといいます。 「価値観」が正しい日本…

「固意地を張る」「片意地を張る」「肩肘を張る」、どれが正しい日本語?

「かたいじをはる」と「かたひじをはる」という二つの日本語の意味を正しく理解し、正しく使い分けている人は少ないのではないでしょうか。 片意地を張る(かたいじをはる) まずは「かたいじをはる」ですが、この言葉は非常に間違えやすい日本なのです…

「掻き入れ時」と書くのは間違いで「書き入れ時」が正しい日本語。

「かきいれ時」はよく耳にする日常語です。「年末はかきいれ時」だというふうに「商売が忙しく、もうけの多い時」という意味で使います。 しかし、「かきいれ時」を漢字で書くと、間違える人が少なくありません。 正しくは「書き入れ時」と書く…

「押しも押されぬ」は誤用で「押しも押されもせぬ」が正しい日本語。

間違いやすい日本語として注意が必要な言葉に「押しも押されぬ」と「押しも押されもせぬ」があります。 「押しも押されぬ」と「押しも押されもせぬ」は、ともに「実力があって堂々としている様子、どこへ出ても圧倒されることがない様子」という意味で…

「味あわない」は間違いで「味わわない」が正しい日本語。

以下の例文のどちかが正しいでしょうか? 妻の手料理を食べる時に、じっくり味あわないで食べるといつも叱られてしまう。 妻の手料理を食べる時に、じっくり味わわないで食べるといつも叱られてしまう。 「味わわない」が正しい日本語で「味あわ…

間違えやすい日本語をまとめました。

当ブログ「美しい言葉」で取り上げた「間違えやすい日本語」に関する記事をまとめてみました。 【間違いやすい日本語の索引)】 「顔がきく」は「顔が利く」と書くのが正しく、「顔が効く」は間違い。 「合いの手を入れる」と「合いの手…

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