風花未来が、優れた詩や美しい大和言葉など、日本語の力を再発見。Web文章の書き方講座も連載中。

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CATEGORY間違えやすい日本語

「五里夢中」は間違いで「五里霧中」が正しい。

「五里霧中(ごりむちゅう)」は「方針や計画が立たないことを表す熟語」。 しかし、わけがわからずに無我夢中になってしまうという意味を想起するためか、ついつい「五里夢中」と書き誤ってしまう人が多いようです。 「霧」と書くべきところを…

「危機一発」は間違いで「危機一髪」が正しい。

結論から申しますと「危機一発」は日本語としては誤りで「危機一髪」が日本語の使い方として正しいのです。 では、どうして「危機一発」と間違って使ってしまうのでしょうか? 「危機一発」という使い方が広まってしまったのには、理由がありま…

「手練(てれん、しゅれん、てだれ)」の使い方を間違えていませんか?

「手練」も間違いやすい日本語のひとつです。 「手練」の読み方は「てれん」「しゅれん」「てだれ」の3つあります。それぞれ意味が違うので、使い方を間違えると、とんでもないこになってしまいます。ご注意ください。 いい意味で使うのが「し…

「舌鼓」の正しい読み方は「したつづみ」か、それとも「したづつみ」?

日本語の中には実に多くの「間違いやすい言葉」「ややこしい言葉」があります。 今回ご紹介する「舌鼓」も、どのように読んでも、読み間違えているのではないかと思ってしまうほどです。 正解は「したつづみ」なのか。それとも「したづつみ」な…

「興味津々」の意味を正しく知れば「興味深々」「興味森々」と間違えなくなる。

書き間違いしやすい(間違えやすい)四字熟語はたくさんあるのですが、中でも「興味津々」を「興味深々」あるいは「興味森々」と間違えてしまうことが実に多いといわれています。 「私は初めて上京した時、目に映るものすべてに興味津々だった」という…

「木っ葉微塵」は間違いで「木っ端微塵」が正しい?

「間違えやすい日本語」シリーズ、行ってみましょう。 「私の夢はこっぱみじんに吹き飛んでしまった」という時の「こっぱみじん」を漢字で書くと「木っ端微塵」が正しいのです。 ところが、「木っ葉微塵」と書いてしまいがちなのは、たくさんの…

漢字の読み方テスト(か行)その1

誤読(読み間違い)しやすい漢字を集めてみました。その第2回目。 今回は「か行」の「漢字の読み方テスト」です。以下の語句を読んでください。 膾炙(   )乖離(   )瓦解(   ) 客死(   )曽て(   )狩人(   ) …

漢字の読み方テスト(あ行)。誤読しやすい日本語を集めてみました。

誤読(読み間違い)しやすい漢字を集めてみました。読み間違えやすい日本語を、あなた正しく読めますか? 今回は「あ行」の「漢字の読み方テスト」です。以下の語句を読んでください。 愛憎(    )生憎(    )誂える(    ) …

「懐石料理」と「会席料理」の違いと正しい使い方

「懐石料理」と「会席料理」、あなたはこの2つの言葉をどのように理解し、またどのように使っていますか? 「懐石料理」と「会席料理」はともに日本語として存在すます。ただ、言葉の正しい意味がほとんど理解されずに使われていないのが現状なのです…

「施行」の正しい読み方は?

「施行」を「政策や法令などを実行すること」の意味で使う場合には、どのように読んでらいいのでしょうか? 正解は以下のとおりです。 「しこう」と読むのが正解。「せこう」と読む慣用もありますが、本来は「しこう」。 「施行」は「せこう」と…

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