日本語

  1. 蝉時雨(せみしぐれ)は泣けるほど美しい日本語

    夏まっさかりですね。この季節になると、美しいひとつの日本語が感じられるようになります。それは「蝉時雨(せみしぐれ)」。大辞林は以下のように「蝉時…

  2. 「語り継ぎたい日本の詩100選」のうちトップ11まで発表。

    未来永劫まで、読み継ぎ、語り継ぎたい日本の詩100選を、現在セレクション中です。ただ、なかなか時間がとれず、進まないのが現状。一人でも多くの方に、優れた…

  3. 草野心平の詩「春のうた」は、みずみずしい生命讃歌。

    今回は、草野心平(くさのしんぺい)の詩を取り上げます。草野 心平は1903年(明治36年)5月12日 生まれ。 1988年(昭和63年)11月12日に死…

  4. まど・みちお「どうしていつも」~「いちばんぼし」より

    今回は、まど・みちおの詩「どうしてもいつも」をご紹介しましょう。どうしていつも太陽月星そして雨風虹やまびこああ …

  5. 高村光太郎の「レモン哀歌」は苛烈で静謐な愛の到達点であり、日本近代詩の頂点。

    おそらくは、どんなに詩に興味のない人でも、高村光太郎の「レモン哀歌」はご存じだと思います。「レモン哀歌」は、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」とともに、日本近代…

  6. 風花未来は「風花」という言葉に、新たな二つの意味を付与して暮らしています。

    かなり前のことですが、「風花」という言葉をこのブログで取り上げたことがあります。⇒風花(かざはな)を「美しい日本語」として選んだ理由。「風花」は…

  7. 八木重吉の詩「鞠とぶりきの独楽」と高村光太郎の推薦文。

    八木重吉の未刊詩篇の中にも、捨てがたい詩があります。特に以下の「鞠とぶりきの独楽」は、日本近代詩の貴重な成果であると言いたいくらいの傑作だと私は評価しています。…

  8. 何事の おわしますかは 知らねども かたじけなさに 涙こぼるる

    西行法師が伊勢神宮に参拝した時に歌ったとされる短歌が素晴らしい。何事の おわしますかは 知らねども かたじけなさに 涙こぼるる「素晴らしい」と思わず単純…

  9. 「的を得る」は間違いで「的を射る」が正しい?

    「的を得る」と「的を射る」に関する記事を当ブログが最初に投稿したのは、2011年10月27日でした。久しぶりに読み返してみて、また辞書も調べなおして驚い…

  10. 宮沢賢治の詩「永訣の朝」の鑑賞と解釈が難しい本当の理由。

    「けふのうちに とほくへいつてしまふわたくしのいもうとよ」で始まる、宮沢賢治の詩「永訣の朝」について、一度もこのブログで語ったことがありませんでした。見…

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