風花未来が、優れた詩や美しい大和言葉など、日本語の力を再発見。Web文章の書き方講座も連載中。

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美しい言葉

CATEGORY敬語の正しい使い方

「お求めやすい価格」は誤りで「お求めになりやすい価格」が正しい敬語表現です。

例えば家電の量販店のチラシに「最新のテレビがさらにお求めやすい価格になりました」と書かれていたら、それは日本語の使い方として間違っているのです。 「お求めやすい価格」という表現を、意味をかえずに、正しく書き直すと以下のようになります。…

「ご苦労さま」は目上の人には使えない丁寧語で「お疲れさま」が正しい?

ふだん何気なく使っている挨拶言葉にも、落とし穴があります。 多くの人が間違えて使っているのが「ご苦労さま」という言葉です。 仕事が終わった時に上司に向かって「ご苦労さま」と言ったら、失礼にあたるので注意してください。 「ご…

誤用に注意。「ご利用される」「ご契約される」「ご出席される」は敬語の使い方として間違い。

「お~される」「ご~される」も日本語の使い方として正しくありません。明らかな誤用なので、気を付けましょう。 「ご出席される」「ご利用される」「ご契約される」などが、誤用のよくある例。こうした間違いをおかしている人が実に多いのです。 …

「お休みになられる」「お帰りになられる」「ご覧になられる」は二重敬語。正しい敬語は?

一つの語について、二つ以上の敬語を使ったものを「二重敬語」と呼びます。 一つの語に使う敬語は一つで良いのであって、二つも三つも使えば、慇懃(いんぎん)無礼という言葉があるとおり、失礼となるので気を付けましょう。 今回取り上げる二…

二重敬語に注意。「いらっしゃられる」「おっしゃられる」「召し上がられる」は間違い。

自分の上司が会社にいる時に「部長は今、会社にいらっしゃられる」と言ったら「いらっしゃられる」は二重敬語(過剰敬語)と呼ばれ、敬語の使い方として間違っているのです。 「いらっしゃられる」を分析してみましょう。 「いらっしゃる」と「…

  • 2017
  • 「おります」「おられる」は尊敬語としては間違いで「いらっしゃる」「おいでになる」が正しい? はコメントを受け付けていません。

「おります」「おられる」は尊敬語としては間違いで「いらっしゃる」「おいでになる」が正しい?

尊敬語と混同される謙譲語は実に多いのが「おります」と「おられる」。 「おる」に丁寧語の「ます」とつけた「おります」、また「おる」に尊敬語の「れる」をつけた「おられる」という表現は、いずれも尊敬語としては適切とは言い難い言葉なのです。 …

「とんでもございません」は間違い? 正しい敬語に言い換える方法。

「とんでもない」という言葉を謙遜の気持ちを込めて丁寧に言ったつもりで「とんでもありません」とか「とんでもございません」と口にしてはいませんか? この「とんでもありません」「とんでもございません」は、そもそも日本語の用法として間違ってい…

敬語の使い方が上達する本のまとめ

敬語の苦手な人は多いですよね。私も苦手でした。私が実際に使ってみて、非常に役立った「敬語の使い方がわかるようになる本」を、厳選してご紹介します。 ■出口 汪の「好かれる!」敬語術 「敬語」には苦手意識を持っている人、取っつきにく…

「されてください」は敬語として文法的に間違っている?

日本語で難しいのが「敬語」ですよね。私も決して得意ではありません。 今回はちょっと気になっている言い回しがあって、これは文法的に間違いなのか、許されるのか、書いてみたいと思います。 その言い回しとは「されてください」です。 …

「させていただく」症候群と誤用の理由

誤用の例をあげて「あなたも間違えていませんか?」というような書き方はあまりしたくありません。 言葉による表現は本来、自由であるべきで、「正しい」とか「間違い」だとか、言い切れるものではないからです。 この「美しい言葉.com」で…

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