初めまして、風花未来(かざはなみらい)と申します。

 

風花未来の写真

 

風花未来は、日本で初めてブログだけで生計を立てた、日本のプロブロガーの第一号です。

 

風花未来って、誰?(自己紹介)動画

 

この「風花未来」という名前の由来はこちらへ

 

ブロガーとしての実績は、PV(ページビュー)ランキングの総合で1位、人気ブログランキングの総合で2位を獲得。5年間毎日記事更新を継続。ブログ開始から1年後に(アドセンスのアカウントなしで)月収100万円超えを達成。「ブログの神様」と呼ばれる。

 

人の情けが心に沁みる年齢となりました。気が付けば、30代から、ずっと文筆活動で生計を立てていて、自分でもビックリ。

 

2004年にブログを開始。この時期に有名だったブロガーで現在も第一線で活動している(毎日記事を更新している)のは、わたし、風花未来だけです。その意味から、日本のプロブロガー第一号を名乗らせていただいています。

 

現在は「ヒューマン・リバース(雨あがりのムーブ)」という活動に、ライフワークとして取り組んでいます。

 

雨上がりのムーブ【マインド編】

 

江戸時代の学問(国学など)をモデルに、人らしさと温もりを大切にした、自由な創造性が特長の「まどか学」を独自に創造。

 

そして、2022年12月5日に「風花まどか大学」を設立しました。

 

風花まどか大学 公式ページ

 

「風花未来の哀しみと歓びは、すべてこの道に通ずる」、という思いを抱きつつ「まどか」に取り組んでおります。

 

風花未来の主な活動とメディア

 

【YouTube】

 

風花まどか大学

 

【ブログ】

 

美しい詩

 

【メルマガ】

 

風花未来の公式メルマガ

 

風花未来の『言葉』だけで食べてゆく方法

 

【教材販売】

 

風花未来のストアーズ

 

風花未来の履歴

 

静岡県浜松市生まれ。青山学院大学フランス文学科中退。大学在学中に、1000篇の詩を創作。「中原中也論」「八木重吉論」などの詩人論を執筆。この頃「言葉の魔力」に取りつかれる。

 

20代は詩人として活動。しかし、大失恋を機に、29歳と10ヶ月でクリエイターに転身。

 

広告代理店勤務の後、フリーのクリエイター(デイレクター、プランナー、コピーライター)となる。

 

企画、デザイン、イラストレーション、写真撮影、コピーライティングまでを統括するディレクターを務めるとともに、プランニング(企画)とプレゼンテーションを得意とする。コンペティションの採用率50%以上という驚異的な数字を達成。「アイデア製造機」の異名をとる。

 

2004年からブログを始める、日本で第1号のプロブロガーとなる。

同時に20サイトを運営。開設したブログはすべてランキングのトップ10入り。人気ブログランキング総合2位、ページビューランキングの総合1位を記録。「ブログの神様」と称された。

 

2008年7月、ブロガーを応援する教材「風花シリーズ」を発売。ベストセラーとなる。月間売上ランキング総合1位など、電子書籍に関する数々の記録を塗り替える。

 

以降、ブロガー養成の風花塾の運営、セミナー、ワークショップなどを精力的に開催。

 

2019年4月よりYouTubeを本格的に開始。

 

2022年12月現在、最も注力しているのが、風花未来独自の思想である「まどか」を実現するための「風花まどか大学」です。

 

風花まどか大学の公式ページ

 

2023年3月よりボランティアグループ「れいわ まどかチーム」を結成。

 

性格・病歴・価値観・生き方

 

のめりこむと突進してしまう熱情型の性格ゆえに働きすぎによる、過労とストレスから、何度か大病で倒れる。

 

死にかけた経験は、合計5回。

 

入院期間は2年半以上。リハビリ期間は約2年間。手術は7回経験。

 

挫折を経験した人、人の痛みがわかる人、自分に厳しく他者に優しい人を尊敬。

 

世界で一番美しいと思うものは、灰の中からよみがえる命。その私の美意識を「よみがえりの美学」と呼んでいます。

 

人は生きている時も、何度も死に、何度も生き返るというふうなことを、映画監督のチャップリン、小説家のロマン・ロランが言っていますが、私はそのことを体験で実感。

 

私が復活できたのは、人の温かい情け、言葉の力のおかげでした。

 

それ以降は、私自身のライフワークは「言葉によって人とつながり、希望ある未来をつくること」と決定。

 

愛するのは普通の暮らし。とにかく、日本が大好き。ぼーっと何もしていない時間が好き。人の気配の色濃い、個人の食堂と喫茶店(カフェではない)のある町を歩くのが好き。

 

今、一番好きな言葉は「希望」。

 

そして、やっぱり、人が、大好きです。