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修飾語は被修飾語のすぐ近くに書くべき。

「表現力に優れた文章」という場合、「優れた」が修飾語、「文章」が被修飾語となります。この時は、どの言葉がどの言葉を修飾しているかが、ハッキリとわかります。つまり、修飾語と被修飾語の関係が明らかだと言えるのです。

ところが、「美しい丘の上に立っている少女」と書きますと、「美しい」のは「丘」なのか、「少女」なのかが、判然としません。少女の美しさを伝えたいのであれば「丘の上に立っている美しい少女」と書くべきなのです。

この例でもわかるのですが、修飾語と被修飾語を離してしまいますと、読者の誤解を生みやすくなります。ですから、修飾語は被修飾語のすぐ近くに置くようにすべきです。

ごく初歩的なことですが、どなたでもおかすミスですので、気をつけましょう。

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