日本の名作ドラマ

ドラマ「最上の命医」を見た感想。

アマゾンプライムで、テレビドラマ「最上の命医」を見ました。

「週間少年サンデー」に2008年1号から2010年13号まで連載された橋口たかしの同名漫画作品が原作となっています。

今回私が鑑賞したのは、2011年1月10日から3月14日まで、テレビ東京系で放送されたテレビドラマです。

テレビドラマは10話まで続きます。連続ドラマにありがちですが、面白さが最終話まで持続できている例は多くはありません。

この「最上の命医」も、全体の構成はバラバラで、特に7話からは主要登場人物だった比嘉愛未が演じる瀬名マリアが病院から消えてしまい、ドラマ自体がパワーダウンしてしまいました。

斎藤工が演じる主人公の西條命との関係性が、突然に遮断されてしまって、ドラマとしての完成度はガタ落ちになってしまった感があります。

医療ドラマとして、またドラマそのものとして、それほど高い水準にはないと感じました。

ただ、ドラマ中に、医療的なアイデアで面白いことがたくさんありました。この点は良かったと思いますね。

正直、6話までは、ぐいぐいとドラマに引き込まれました。理由は、一言、比嘉愛未の魅力です。ベタなキャラを、曇りなく演じきっており、好感が持てました。

この比嘉愛未という女優が、こんなに凄い魅力がある女優であることに気づかせてくれた、それだけでも、私にとっては充分に価値のあるドラマだったのです。

続けて、ドラマスペシャル「最上の命医 2017」を見てみましたので、これについては機会を改めて書いてみたいと思います。

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