「まどか」を学びたい人へ
テキスト「まどか(風花円和)」
PDFファイル57ページで構成。
以下はテキスト「まどか(円和)」の目次です。
【1】「まどか(円和)」とは
●「風花円和」は「愛し、歓び、美しく生きる」ための水先案内
●「まどか」は現実離れした理想ではなく、実現可能な世界
●なぜ、「まどか(円和)」なのか?
●「青い鳥」と「むすん でひらいて」
●幸せの青い鳥を探す旅とは?
●「むすんでひらいて」に息づく人生の知恵
【2】「詩心回帰(まあるい未来)」のおさらい
●詩心回帰のおさらい
●まあるい未来
●人の時代の創造
●「世の中を変える」「世の中が変わる」とは?
●謙虚に「学ぶ」姿勢を大切に
●詩心の7つの特長の活用
【3】詩心の7つの特長
1)生きとし生けるものへ愛情(慈愛)
2)すべてのものから自由な精神(自由)
3)物事の本質を見ぬく洞察力(直観)
4)美を感じる(もののあはれを知る)心(審美)
5)未来を予見し、より良い未来を企画する能力(想像力)
6)視点を自由に動かせる能力(視点移動)
7)幸を分け合う、和の精神(調和)
●「慈愛」と「和の精神」は呼応・共振する。
■詩を読む習慣を、ぜひ!
【4】「救民詩人」として3人の詩人を再発見する。
■金子みすゞは「利他愛」の詩人?
●「お魚」「大漁」「鯨法会」は金子みすゞの原点
●金子みすゞの詩は「うつくしみの世界」「慈哀美(じあいび)」の結晶
■中原中也は「利己愛」の詩人?
■宮澤賢治の「 愛」は銀河系まで
●中原・宮沢・金子は「自己の魂と宇宙との調和」を求めた。
●「祈り」を「実り」に。だから「まどか」へ
【5】「まどか」の主体は「歓(よろこ)び」
●「まどか(円和)」は、愛に満ちた光の球体である。
●「うつくしみ」から「よろこび」へ。慈哀美から愛歓美へ
●真の哀しみを知らずして、真の歓びは得られない。
1)マインドで「歓び」を増やす
2)アクションで「歓び」を増やす
●「幸せなら「幸せなら 手をたたこう」のエピソード手をたたこう」のエピソード
【6】心眼を開く
●眼に見えるものは「虚像」であり、心に映るものが「実像」
●クラマーさんが愛した言葉クラマーさんが愛した言葉
【7】心の貧困問題と本物の豊かさ ●
●「心の貧困問題」を、どう解決する?「心の貧困問題」を、どう解決する?
●豊かさの条件「5つの転換」豊かさの条件「5つの転換」
【8】円心(えんしん)で、生きる
●光の使い方が、生き方
●光は「愛あるエネルギー」
●まるく、生きる。
●円心(えんしん)3つの心得
1)慈眼(じがん)
2)和笑(わしょう)
3)愛話(あいわ)
●もっと、光を。もっと、光を。
●すべて、まどかなり。すべて、まどかなり。