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文末に変化を付ける(同じ文末表現は続けない)。

文末表現が単調な文章は読みにくいので、注意してください。

例えば、以下のような文章。

「文章の書き方」に関する本は、これまでにかなりの冊数を読んできました。この間、本棚から抜きだし、何冊あるか確かめてみました。すると、61冊ありました。そのうち、最後まで読んだ本は、数冊しかないことに驚きました。

「~ました」が4回も続いています。同じ文末が続きますと、リズムが悪く、読むのが苦痛になるものです。

では、上の文章を、文末に変化をつけて書き直してみます。

「文章の書き方」に関する本は、これまでにかなりの冊数を読んできた記憶があります。そこでこの間、本棚から抜きだし、何冊読んだかを確かめてみました。すると、61冊もあったのです。驚いたことには、最後まで読んだ本は、数冊しかありませんでした。

いかがでしょうか? この方が、文章にリズムが生まれ、読みやすいはずです。

同じ文末表現は続けないこと。文末表現のバリエーションを豊富にするよう、心がけてください。

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