まだ見ていない人がいたら、ぜひ鑑賞をおすすめしたいのが、岡本喜八監督の「斬る」だ。黒澤明監督の「用心棒」と「椿三十郎」を足したような快作である。

 

仲代達也が主演だが、これで三船敏郎が出ていたら、もっと有名になっていただろう。

「斬る」は1969年に公開された日本映画。

 

監督は岡本喜八。原作は山本周五郎の「砦山の十七日」。脚本は岡本喜八と村尾昭が共同で執筆。

 

出演は、仲代達也、高橋悦史、中村敦夫、星由里子、東野英治郎など。

 

最初から最後まで、画面に釘付け状態になってしまった。

 

スピーディな展開と独特のリズム感が、たまらなく良い。

 

なお、1962年に公開された、市川雷蔵主演の「斬る」とは別作品である。