カテゴリー:短歌
2021/12/22
「日本の名作詩ベスト100」から、短歌と俳句を除外しました。したがって、順位に大幅が変更が生じ、新たな作品が大量にランクイン。こちらでご確認を⇒日本の名作詩ベス ...
2020/01/19
※この記事は、鳥居の「キリンの子鳥居歌集」を一読した直後の印象記録に過ぎません。鳥居と呼ばれる歌人の「キリンの子鳥居歌集」を今日読み始めたのだが、その時から、体 ...
2019/07/08
西行法師が伊勢神宮に参拝した時に歌ったとされる短歌が素晴らしい。何事のおわしますかは知らねどもかたじけなさに涙こぼるる【動画】朗読と感想)西行「何事のおわします ...
2019/03/20
日本の歌人で私が最も親しんだのは、石川啄木と若山牧水です。この記事では若山牧水を取り上げます。石川啄木に関しては、こちらの記事をご参照ください⇒石川啄木の「一握 ...
2019/02/21
はかない命を歌いつつも、その歌そのものは、永遠の命を得ている……そんな奇跡のような短歌があります。現代的な感覚にもマッチするので、短歌というよりも一行詩と呼んだ ...
2019/01/19
久しぶりに、石川啄木の歌集を読み始めました。今は「一握の砂」を中心に読んでいます。意外な発見があり、またいろいろと思うことがありましたので、それについて書きとめ ...
2017/10/24
以前、日本語で書かれた美しい詩ベスト1という記事の中で、「きけわだつみのこえ」に収められている詩をご紹介しました。今日は、短歌を二首、味わっていただきます。今回 ...