インターネットを活用して収益を上げるのがネットビジネス。

 

ネットビジネスの様々なシーンで求められるのが、文章力です。文章力の向上こそ、ネットビジネス成功のための基礎であり、差別化の最終兵器とも言えるのですね。

 

文章力を身につけていただくためには、どんな方法がベストなのか? そういうことを考える時間が多いのです。

 

初心者に優しい文章作法の本はないか?といつも探しているのですが、思い切って、樋口裕一の「書く力をつける小学高学年用―国語力の基礎 (自分学習シリーズ) 」を、買って読んでみました。

 

読んでいるうちに、思わず、ウッッと声をもらしてしまいました。

 

これが小学生用の本?

 

大人の私、文章で生計を立てている私が読んでも、難しいのです……

難しい、本当に難しい。

 

けれど、やはり、国語力をつける意味では、この本は役に立つというか、素通りできないことが書かれているのです。

 

前回ご紹介した「高校生のための文章読本」よりも、ある意味、難しいかもしれません。

 

⇒高校生のための文章読本

 

どうして、こういうノウハウ本は、初心者向けになればなるほど難しいと感じていまうのでしょうかね。

 

特に文章の書き方は、小学生向けの本が一番難しいかもしれません。

 

何か、たいへん矛盾に満ちた書き方をしているわけですが、つまり、私たちはふだんから無意識のうちに日本語を使っているわけですね。

 

言葉を聴き、しゃべり、

言葉を読み、書く。

 

こうした自然な流れができているにもかからず、いきなり「助詞の使い方」「敬語の使い方」を示されると、頭痛さえ覚えてしまうのですね。

 

この頭痛にたえながら読み進むと、文章力を無理なく上達させる方法が、つまり、他のノウハウ本が書き忘れている方法を思いつきました。

 

今回思ったのは、やはり、この機会にもう一度、初歩の初歩を見直し、小学生になったつもりで、国語と作文の基礎を学んでも良いのではないでしょうか?

 

と私が書いても、おそらくは、この記事を読んで、この本を買う人はいないでしょう(苦笑)。

 

しかし、一つだけ確かなのは、プロのライターが読んでも、決して馬鹿にできない、重要なことが書かれているということです。

 

小学生向けの本ですが、実は大人が読むべき本なのかもしれません。