ご連絡掲示板

 

●第1回目のライブチャットは、12月14日(水)20時からを予定しております。

 

ライブチャットは、stand.fm(スタンドエフエム)(事前にスマホ用のアプリのダウンロードが必要)で行います。スマホでしか参加できませんので、ご注意ください。

 

スタンドFMの始め方

 

stand.fm(スタンドエフエム)は普通、スタエフと呼ばれています。以下、スタエフと風花も呼びます。

 

風花未来がスタンドFMでライブ配信を開始すると、専用URLが発行されます。そのURLを「風花まどか大学(公式)メルマガ」でお送りしますので、そのURLをタップすれば、ライブ配信チャットにご参加いただけます。

 

「すべて『まどか』なり」のモデルケース、3つの到達点

 

前回は「まどか」の定義、そのバリエーション表現についてお話しいたしました。

 

「まどか」は「すべて『まどか』なり」を縮めた言葉です。

 

風花まどか大学が公式に定義しているのは、以下の文言です。

 

大いなる愛に抱かれて覚える、深い安息と未来への希望

 

「すべて『まどか』なり」の状態を英語にすると以下のとおり。英語の方がわかりやすいかもしれません。

 

Everything is all right. Peace is here.

 

この英語「Everything is all right」は、映画「1/4の奇跡 ~本当のことだから~ 」のタイトルとなっています。

 

しかし、いかに定義をいろいろご紹介したところで、具体的なイメージは浮かびにくいでしょう。

 

そこで、「まどか」なる状態をかなえた人を、3人ご紹介します。以下のリンク先では、動画で「まどか」の到達点を体感できます。

 

山元加津子さん「えいちゃんの話」

 

早苗ネネさん「和歌HULA」

 

荒川静香さん「トリノ五輪2006 フリー演技」

 

※液晶テレビも素晴らしいです⇒2006年 トリノの奇跡、今こそ観ていただきたい荒川静香さんのエキシビション「You Raise Me Up」

 

それぞれの動画について、風花の解説が必要かもしれません。しかし、それをするとなると、それぞれ30分以上の動画ができあがってしまいます。

 

詳しい解説は、機会を改めていたしますので、今回はご勘弁ください。

 

それよりも何よりも、まずは、データを持たないで、上の3本の動画を楽しんでください。

 

もちろん、この3つの到達点は一例に過ぎません。本当の「まどか」は、あなた自身に創造していただきたいのです。

 

そのためのお手伝いを、風花まどか大学で精一杯、いたしますので、どうか、まどか大学を卒業するまでに、クッキリとあなた自身の「まどか」を描き出してください。

 

山元加津子さん、早苗ネネさん、荒川静香さんのように、到達点を明示できなくても、風花まどか大学を卒業されれば(全課程を習得されれば)、「まどか」の鮮明なイメージは描き出せるようになることでしょう。