文章の書き方講座

文章の「書き出し」は本当に大事?

今日のテーマは「書き出し」です。

いろんな文章作法を読みましても、「書き出し」の重要性は、強調されている場合が多いですよね。

ところが、初心者の方が「書けない原因」の一つに、「書き出しにこだわり過ぎること」があげられます。

ブログとか、メルマガとかの場合、結論から申しますと、「書き出し」を重要視しない方が良いのです。

変に凝りすぎた書き出しは、嫌味になったり、読者を戸惑わせたりして、マイナスになることの方が多いのです。

ですから、ブログの場合は、最初の一行は、さらりと書き出せば良いのです。

インパクトも要りませんし、一行で読者のハートをつかむ必要もありません。

それよりも、最初の3~5行をひとつのボリュームと考えて、その中で、今日は何について語るかを、ハッキリと読者に伝えることです。

これを、話題提起と呼びます。

そうすれば、安心して、読者は次を読んでくれます。

最初のボリュームで、「逆説」や「ツイスト(ひねり)」を入れるのは、読者に負担をかけるだけなので、やらないことです。

「ひねり」や「逆転」とかいう演出は、後半の中盤以降でするべきです。

書き出しは、肩の力をぬいて、スーッと書き出すようにしましょう。

それを心がけるだけでも、「書けないというハードル」は、下がってくるはずです。

以下の動画でも解説いたしましたので、ぜひご覧ください。

いやあ、言葉って、本当に深いものですね。それでは、また陽の当たる道・コリドーでお逢いしましょう。

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