風花未来が、優れた詩や美しい大和言葉など、日本語の力を再発見。Web文章の書き方講座も連載中。

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美しい言葉

CATEGORYライティング入門講座

ご都合主義と読者目線

■今日のテーマは「ご都合主義」です。 伝わる文章を書くために必要な要素として、「読者目線」を持つことがあげられます。 自分がこう書いた時に、読者さんはどう感じるだろうか?  そういう視点を常に持っていることが大事。 このこ…

すべての文章は手紙である。

シリーズでお伝えしている「美しい言葉」の「ライティング講座」。今回のテーマは「手紙」です。 ■すべての文章は手紙 以前「ビジネス文書は背広である」という言葉について書いたことがあります。女性の場合は背広とは言いませんから「背広」を「スー…

ライターにとって「想像力」とは?

今回のテーマは「想像力」です。 文章を書く場合、「想像力」が不足していますと、読者との間に友好関係が築けません。つまり、読者が増えてゆくことはないのです。 「想像力」とは「自分がもしも~だったら……」と考える心のゆとりとも言えま…

自分メディアライターとは?

多くの人が、ブログアフィリエイターはコピーライターのような文章を書くべきだと勘違いしています。その勘違いを正すためには、ブロガーのことを「自分メディアライター」と呼ぶことが必要だというのが、風花未来の持論です。 ■言葉として定着していない…

ショパンのピアノ曲を言葉に置き換えてみる。

文章の書き方(ライティング)入門講座。今回のテーマは「ドラマチックな語り方」です。 作家のアンドレ・ジードが、ショパンの音楽について、興味深い言葉を遺しています。 さっそく、ご紹介しましょう。 まず、言葉をはき、 これに意味…

吉川英治が百科事典を50回読んだという話

今回のテーマは「読書の質と量」です。 ■百科事典を50回読んだという話 小説「宮本武蔵」「新・平家物語」などで有名な作家の吉川英治は、百科事典を50回読んだそうです。 しかも、作家になってからではなく、二十歳前後で東京に出てきて、…

ブックレビュー(書評)の書き方

読んだ本について書く場合、いろんなスタンスがあります。 「感想」「書評」「ブックレビュー」、この3つの書き方は、それぞれ違うのです。 【感想】 「感想」は、自分が読んだ本について、忘れないためのメモという性質があり、感想を書くこと…

Web文章の1行の文字数は何文字が適正?

インターネット上で公開される文章のことを、Web文章、またはネット文書と呼びます。Web文章の場合は、1行が長すぎると、非常に読みづらいのです。というのは、本と違って、文字の位置を手で自由に動かせないので、横書きの長い文字列を読む時は、首を…

文章力を向上させる意外な方法とは?

現在、「文章読本」の類いを読み返しているのですが、いろいろ思うことがあります。 今日はそれについて書いてみますね。 テーマは「文章力を向上させる意外な方法」です。 文章力の基礎は、文法的な知識だとか、接続詞や助詞の使い方な…

宇野浩二が水上勉に教えた、意外な文章作法とは?

文章はどのようにしたら上手く書けるようになりますか?という初心者の方から質問を受けた時、すぐに想い出すことがあります。 それはある著名な作家の弟子へのアドバイスです。 しゃべるように書いてごらん。そして筆がすべりすぎたら、少し休みな…

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