カテゴリー:八木重吉
2022/01/19
八木重吉の「うつくしいもの」という詩をご紹介します。うつくしいものわたしみづからのなかでもいいわたしの外のせかいでもいいどこにか「ほんとうに美しいもの」はないの ...
2019/07/09
八木重吉の未刊詩篇の中にも、捨てがたい詩があります。特に以下の「鞠とぶりきの独楽」は、日本近代詩の貴重な成果であると言いたいくらいの傑作だと私は評価しています。 ...
2019/05/01
今日は令和元年の初日。私の住んでいる埼玉は、あいにく雨です。そこで、今回は、八木重吉の「雨」という詩をご紹介しましょう。では、さっそく、八木重吉の詩「雨」の全文 ...
2019/04/16
八木重吉の「素朴な琴」という詩をご紹介します。【動画】八木重吉の詩「素朴な琴」について私が最も敬愛している詩人の一人に、八木重吉がいます。八木重吉の詩の中から、 ...
2019/04/07
八木重吉は私が最も敬愛する詩人の一人です。二十代の前半に、「八木重吉論」を書いたほど、八木重吉の詩にはのめりこみました。それなのに、私は八木重吉の詩についての感 ...
2017/12/16
先日、金子みすゞの詩について触れましたが、驚くほど多くのアクセスをいただきました。その記事はこちら→こだまでしょうか、いいえ、誰でも。金子みすゞ詩集百選記事内で ...
2014/11/02
今回は八木重吉の「母をおもう」という詩をご紹介します。【動画】朗読)八木重吉の詩「母をおもう」八木重吉の詩は、自分で「八木重吉論」を書いたほど、何度も何度も読み ...