もう、スポーツに飽き飽きしているのですが、唯一、マイナーなカーリング女子を応援しています。

一時はプチブームであったカーリングですが、実力がともなわずに、人気は下降ぎみ。そんな下火のカーリングの救世主として期待されているのが、美しすぎるカー娘こと市川美余(23)。

18日開幕のカーリングのアジア・パシフィック選手権(ニュージーランド)に出場する男女の日本代表(男子=SC軽井沢クラブ、女子=中部電力)が15日、都内で会見しました。

このアジア・パシフィック選手権で2位以内に入り、来年3月の世界選手権(ラトビア)への出場権を得なければ、ソチ五輪は絶望。市川美余は「崖っぷちの状態。ここで負けたら後がないという強い気持ちで臨みたい」と力強く話したそうです。(情報元:nikkansports.com)

実力的にエースと言うべきは、スキップの藤澤五月でしょうけれど、何しろ市川美余は話題性があるわけで。

サッカーのなでしこジャパンがメジャーになり過ぎた感があるので、ここはカーリング女子に頑張ってもらって、ソチ五輪の出場権利を獲得してもらいたいものです。

ただ、テレビ放送は見られないと思うので、ただひたすら、勝ちを願うしかありません。