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喉の痛み対策に真夏でも「加湿器」を導入。

体温は37度。喉の痛み、たん、せきがあり、夏風邪はまだ続いています。

 

夜、どうしても眠れないので、またエアコンをつけてしまいました。睡眠をとれないよりは、はるかにマシですが、起床時に、喉が痛く、これが辛いのです。

 

そこで、思い切って、深夜から、「加湿器」をかけることにしました。

 

喉が痛むのは、エアコンにより、空気が乾燥するからでしょう。適度な湿度を保つのでありば、加湿器は威力を発揮するはずです。

 

ネットで調べたところ、真夏でも加湿器を使うことは間違いではないらしい。

 

すでに押し入れにしまってしまった加湿器を出し、深夜のために準備完了。

 

今夜から、加湿器を稼働させます。はてして、効果はどれくらいあるのでしょうか?

夏風邪が悪化。微熱対策を大幅に変更しました。

昨日の夜、夏風邪の症状はさらに悪化しました。

友人と会って食事をしながら、長時間話していたのが、たたったのです。

精神的なストレスがたまっていたので、親友と話せばラクになると思ったのがいけませんでした。

食後に、これまでとは違う風邪薬を飲んだのですが、これも逆効果に。

新たな微熱対策として、風邪薬をかえてみたのですが、逆に悪くなってしまいました。

深夜から早朝にかけ、発熱、せき、たん、喉の痛みに悩まされました。

そこで、今朝からは微熱対策を変更。

7つの微熱対策

1)こまめに体温を測定する。

2)エアコンをつけない。

3)風邪薬を飲まない。

4)りんご・にんじん・ジュース。トマト、バナナを食べなど、ビタミンを多めに補給。

5)散歩やカフェに行くなどの外出せず、安静を重視する。基本、寝ていること。

6)パソコンワーク、読書などはしない。

7)買い物に出なければいけない時は、マスクをする。

エアコン29度設定でも寒気と喉の痛みが出るので、この夏はエアコンを使わないことに決定。

昨夜の暑かったですね。エアコンを切っていたら眠れないので、30度設定で入れてみると、まだ暑くて寝苦しい。

そこで29度に設定したら、眠れたのですが、朝起きた時に、寒気がひどくなっており、喉が痛く、唾液を飲む時に特に痛むのです。

これは、まずいです。快方に向かうどころか、夏風邪の症状はひどくなっています。

ネットで調べると、風邪薬に頼るなと書かれていたので、風邪薬がなくなってしまいましたが、買うのをやめることにしました。

また、エアコンを、この夏は、使わないことに決定。

なぜか、今年から体がエアコンに弱くなってしまったのです。理由はわかりませんが、エアコンをつける度に夏風邪がぶりかえすのでは、体がもちません。

夏風邪から完全におさらばするために、エアコンを使わない生活に切り替えることにしました。