風花未来が、優れた詩や美しい大和言葉など、日本語の力を再発見。Web文章の書き方講座も連載中。

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美しい言葉

CATEGORY美しい日本語(言葉)

「和顔愛語(わげんあいご)」は座右の銘にしたい美しい日本語です。

かなり前ですが「愛語(あいご)」という言葉を、このブログで取り上げました。しかし、全くというほど、アクセスはなかったのです。 たぶん、この「愛語」は、日常生活ではほとんど使わないからでしょうね。でも、良い言葉ですよ⇒愛語についてはこち…

「やか」のつく美しい日本語を28個、五十音順に厳選しました。

「やか」で終わる言葉、後ろに「~やか」とつく日本語は、良いですね。 「~やか」と、「やか」がつく日本語を、五十音順にピックアップしてみましょう。 「あざやか」「あでやか」「おだやか」 「かろやか」「きらびやか」「こまやか」 …

「まるみ」という言葉を大切にして、不安と焦りのない暮らしを。

刹那主義という言葉を最近は聞かなくなりました。以前は非常によく使われた言葉です。 刹那主義とは、人生の目的、信念、哲学などいうことは考えずに、一瞬いっしゅん、快楽を追求して生きる姿勢のこと。 刹那主義を、点に生きる姿勢、とも言え…

「和らぎ(やわらぎ)」という美しい言葉を抱いて、残りの人生を暮らしてゆきたい。

久しぶりに「美しい日本語」シリーズ、行ってみましょう。 今日の言葉は「和らぎ(やわらぎ)」です。 「らぎ」で終わる日本語は意外に少ない。 「~らぎ」とつく言葉は、他には「安らぎ」「せせらぎ」「ゆらぎ」などがありますが、数は多くあり…

「しずもり」は風花的世界の原風景をあらわす言葉

「しずもり」という言葉を聞いたことがある人は、おられないでしょう。「しずもり」は、風花未来の造語(オリジナルワード)であり、これまで、私は「しずもり」について、ほとんど語ったことがありませんから。 「しずもり」とは「静けさ」と「温もり…

「さやか」は日本人の美意識が結実したような美しい日本語。

「さやか」という言葉をふだんからお使いになるでしょうか。 「さやか」は女性の名前ではときどき耳にしますが、日常では使う機会は多くはありませんよね。 日本語の中には美しい言葉がたくさんありますが、この「さやか」は特に美しく際立って…

「育む(はぐくむ)」は、愛情なしには使えない言葉です。

日本語には実に良い言葉があります。ところが、そうした良い言葉にかぎって、使われなくなる傾向があり、それが残念でなりません。 今日取り上げる「育む(はぐくむ)」も、次第に使われなくなりつつある「美しい日本語のひとつ」です。 さっそ…

「培う(つちかう)」という美しい日本語をもっと使いませんか。

美しい日本語のひとつに「培う(つちかう)」があります。しかし、最近、あまり使われなくなってきましたね。 効率の良さや時間の短縮ばかりを追い求めていたら、「培う」という言葉から離れるばかりでしょう。 「培う」という美しい日本語は、…

「一期一会(いちごいちえ)」という言葉には、人生の深い闇を知る者の「祈り」が込められている。

ある会社の社長が朝礼で「一期一会(いちごいちえ)」を「いっきいっかい」と言ってしまい、社員たちは反応に困った、という話を聞いたことがあります。 これは笑い話ですが、「一期一会」という言葉自体は、とても笑えない、難しさ、深さがあると、私…

「小春日和」の使い方と意味を間違えていませんか?

「小春日和(こはるびより)」という言葉を、私は若い頃、間違えて使っていました。 2月とか3月に、ふと暖かい日があると、そのことを「小春日和」と呼んでいたのです。「まだ冬なのに、ちょっと春みたいな陽気だ」くらいの意味で使っていたのですね…

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