風花未来が、優れた詩や偉人の名言など、言葉(日本語)の力を再発見。「Web文章の書き方(ライティング)講座」を連載中。

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「泥じあい」を「泥試合」と書くのは間違いで「泥仕合」が正しい。

「泥じあい」を大辞林ででは、以下のように説明しています。 どろ じあい【泥仕合】 1)〔泥にまみれて争うことから〕 互いに相手の欠点・失敗・秘密などを言い立てて非難しあう醜い争い。 「 -を演ずる」 2)歌舞伎で,舞台に泥田を作り…

映画「おくりびと」の原作小説「納棺夫日記」を読んだ感想

映画「おくりびと」は以前、かなり話題になりましたよね。この映画の原点となった著書をご存知でしょうか。 これがその本「納棺夫日記」です。 本木雅弘がこの著書を読んで感銘を受け、作者である青木新門の自宅を自ら訪問し、映画化の…

「きもいり」は「肝煎り」と書くのが正しくて「肝入り」は間違い。

「会社の上司の肝煎りで2人はついに結婚することになった」 このように「肝煎り」とは、人の間に入っていろいろと世話をしたりして、間をまとめるために骨を折ること、あるいは人を指す言葉。 「肝入り」と書いてしまう人が多いのですが、これ…

萩原健一が主演した「渋滞」は、じわじわくる腹痛のような共感がたまらない。

「渋滞」という古い映画を見ました。 萩原健一が主演の映画だと言えば、その古さが想像しやすいかと思います。 これは心に沁みる映画ですね。隠れ名作と言っていいほど、完成度も高いです。 12月30日~1月3日までの物語。 …

「折角(せっかく)」の由来を知ろう。「切角」は誤りで、正しいのは「折角」。

「せっかくお会いできたのに、ほんの少ししか時間がさけなくて申し訳ありません」 この「せっかく」を「切角」と書くのは間違いです。正しくは「折角」と書きます。 「せっかく」は、そのことに充分に努力を払ったり、期待したりしていた気持ち…

「五里夢中」は間違いで「五里霧中」が正しい。

「五里霧中(ごりむちゅう)」は「方針や計画が立たないことを表す熟語」。 しかし、わけがわからずに無我夢中になってしまうという意味を想起するためか、ついつい「五里夢中」と書き誤ってしまう人が多いようです。 「霧」と書くべきところを…

私にとって「心の旅」とは「蜃気楼を追いかける旅」なのかもしれない。

夕暮れ時、ただ風に身をまかせ、遠い空を見つめていると、あの夏の日に見た蜃気楼のことを想い出す。 蜃気楼(しんきろう)という現象を科学的に説明することは私にできるはずもない。ただ、今の私が断言できるのは、蜃気楼は世界中で最も美しいものの…

ドラマ「高校教師’93」は何度も見てみたい名作。

近くのレンタルショップに何気なしに入ったら「何度も見てみたい名作」というラベルが目に入り、ふと借りてしまったドラマ、それが「高校教師」。 93年版の古い方なんですが……これは、文句なく、面白い。 2003年版もあるみたいですが、…

「危機一発」は間違いで「危機一髪」が正しい。

結論から申しますと「危機一発」は日本語としては誤りで「危機一髪」が日本語の使い方として正しいのです。 では、どうして「危機一発」と間違って使ってしまうのでしょうか? 「危機一発」という使い方が広まってしまったのには、理由がありま…

夏は無慈悲な季節? 夏バテの次は、夏風邪でダウン。

長いこと通ってきたスポーツジムを解約しました。また、定期的に通院していた背骨矯正も解約。ということは、運動も姿勢の維持も自分自身でやらなければならなくなったということです。 行動範囲がますます狭くなりそうで、寂しいかぎり。 では…

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