風花未来が、優れた詩や偉人の名言など、言葉(日本語)の力を再発見。「Web文章の書き方(ライティング)講座」を連載中。

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スティーヴン・キングの小説「デッド・ゾーン」を分析してみました。

今回取り上げる小説は、スティーヴン・キングの「デッド・ゾーン」です。 映画の「デッド・ゾーン」については、以前、このブログで感想を書いたことがあります。 小説「デッド・ゾーン」の読後の感想 第一部、第二部と分かれているが、…

ドストエフスキーの「白痴」は絶世の美女と大金がからむ話。物語設定は超シンプル。

ドストエフスキーの名作長編小説「白痴」を、順を追って読み解いてゆくことにします。 テキストは新潮文庫版で。最近、文字が大きくなって読みやすくなりました。私が昔、最初に読んだ版は、文字が小さすぎて、今でもとても読めません。 白痴(…

漫画で読む「罪と罰」。ドストエフスキーの名作長編小説はマンガから始めても面白い。

ドストエフスキーを語る人たちは、何だか、当然のように彼の全集を全部読破していることを前提にしているふしがあります。 まさか、ですよねえ。 こんな娯楽があふれかえっていて、一方ではいつも時間に追われている現代社会において、ドストエ…

映画「水の中のナイフ」はロマン・ポランスキーの佳作。見る価値あり。

今回取り上げるのは、ロマン・ボランスキーの映画「水の中のナイフ」。 当然かもしれないけれども、こういう作品は、アマゾンビデオでは見られないのが残念。DVDで鑑賞するしかない。 水の中のナイフ [ ジグムント・マラノヴィチ ] …

映画「キスト」の感想。

今日取り上げる映画は「キスト」。ご存知だろうか? 1996年カナダ映画。79分。監督:リン・ストップケウィッチ。出演:モリー・パーカー、ピーター・アウターブリッジほか。 いい映画だ。ハリウッドの商業映画ばかり見ているせいか、新鮮だった。…

映画「邪魔者は殺せ」を見て、キャロル・リードはヒッチコックと正反対の監督だと感じた。

これまで数多くの映画を見てきたが、その中で最も感動した映画の一つ、それが、キャロル・リード監督の「邪魔者は殺せ」。「殺せ」は「けせ」と読む。 1947年イギリス映画。監督:キャロルリード。原作:F・L・グリーン。出演:ジェームズ・メイスン…

スタンリー・キューブリックの映画「シャイニング」を見た感想。

先日、友人と電話で話していて、この映画のことに触れた。異常なほど口うるさい人間だが、彼もこの作品が好きなようだ。 その映画とは「シャイニング」。 「シャイニング」。1980年アメリカ映画。監督・脚本:スタンリー・キューブリック。主演…

市川昆監督の映画「黒い十人の女」を見た感想

モノクロの映像が何ともいえない味を出していて、美しい。 今日取り上げる邦画は、市川崑監督の「黒い十人の女」です。 「黒い十人の女」1961年・大映。監督:市川昆。出演:岸恵子、山本富士子、船越英二ほか。 制作された時代を考えると、…

「お求めやすい価格」は誤りで「お求めになりやすい価格」が正しい敬語表現です。

例えば家電の量販店のチラシに「最新のテレビがさらにお求めやすい価格になりました」と書かれていたら、それは日本語の使い方として間違っているのです。 「お求めやすい価格」という表現を、意味をかえずに、正しく書き直すと以下のようになります。…

「笑顔がこぼれる」は誤用で「笑みがこぼれる」が正しい表現です。

人の笑顔に関する表現はいろいろありますよね。 その中で思わず言ってしまいがちなのが「笑顔がこぼれる」という表現。 「笑顔がこぼれる」は誤用です。正しくは「笑みがこぼれる」と言います。 しかし、冷静に「笑顔がこぼれる」という…

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