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- 風花ワークショップ - 詩心回帰(まあるい未来)
「風花ワークショップ」を開講する運びとなりましたので、ご案内いたします。
「風花ワークショップ」は「詩心回帰(まあるい未来)プロジェクト」の一環として開催されます。
風花ワークショップは、「日本の名作詩ベスト100」「日本の名作映画100選」と並ぶ「詩心回帰(まあるい未来)」の主要プロジェクトの1つです。
※第3回目以降はこちら⇒2022年06月18日 風花ワークショップ
【開講の予定】
2022年03月05日(土)14:15~15:45(終了しました)
2022年06月04日(土)13:15~15:45(満席)
2022年06月18日(土)14:15~15:45
2022年07月02日(土)14:15~15:45
2022年07月16日(土)14:15~15:45
2022年07月30日(土)14:15~15:45
風花ワークショップのご案内(満席のため受付終了)
少人数で学べる、語らいの場を、思い切り楽しみ、そして、笑顔をお持ち帰りください。
【日時】2022年6月4日(土)13:15~15:45
【会場】TKP池袋カンファレンスセンター5C
ワークショップが終了し次第、懇親会(予約不要)会場に移動します。
懇親会は16時から2時間くらい行う予定です。自由参加、予約の必要なし、飲食代は別途申し受けます。
【講師】風花未来
【通しテーマ】まあるい未来~人の時代へ
風花ワークショップには、すべての会を貫通する通しテーマがございます。
その通しテーマは「まあるい未来(人の時代)の創造」です。
風花未来のキャッチフレーズ2022は 「もっと、人らしく!」。
私たちはもっと、人らしくなって良いのではないでしょうか。
「人の時代の創造」を目指して、まろやかに、しなやかに、風花未来と語り合いましょう。
「物の時代」でも「情報の時代」でもない、「人の時代」を今こそ目指しましょう!
人が人らしく、自分が自分らしく生きられる社会を、ごいっしょに作ってまいりませんか!
【個別テーマ】
個別テーマは毎回異なります。今回は、以下の内容を予定しています。
●山本太郎と金子みすゞは、双子の兄妹である。●山本太郎の実像を知る、唯一の方法とは?●政治家が詩人に、詩人が政治家になる時代へ…●涙が止まらない!ある詩人の「愛のカタチ」●青い鳥、見えた! 未来は、明るい!
◆少人数の寺子屋スタイル
冒頭30分間は、風花未来からのプレゼン(ご提案の説明)。その後は、ワークショップ(風花未来の司会によるディカッション)となります。
東京のど真ん中である池袋に、あえて「人のぬくもり」が感じられる場を作りたいのです。
◆質疑応答
参加いただいた方々の声(ご質問・悩み相談・感想・意見など)にお応えします。
◆懇親会
寺子屋会場のすぐ近くのお店で。予約不要・飲食代は別途
感染症拡大の状況を見ながら、当日開催するかどうか決定します。行う場合でも、マスク会食など、感染症対応につとめます。
10分間動画でのご案内
お申込み方法(満席のため受付終了)
予約料は当日、会場にてご返金いたします!
満席となりました、申し訳ございません。受付は終了しました。
【予約料】1,000円(税込み)
※当日、会場にてご返金いたします。
※クレジットカードとコンビニ決済が可能ですが、コンビニ決済はエラーが発生しやすいので、クレジットカードをおすすめします。
ワークショップのご案内(PDFファイル)は、ご購入直後に、決済システム会社であるSTORES(ストアーズ)にてダウンロードいただけます。ストアーズからのメールをご確認ください。
※キャンセルなどによる、返金には対応できませんので、あらかじめご了承ください。
※決済システムは、STORES(ストアーズ)に依頼しております。決済のことで不明な点などがありましたら、以下の方にお問合せください。
とりあえず、今回は購入せずにじっくり検討したいという方は、無料メルマガにご登録ください⇒詩心レター(無料)へのお申込みはこちら
「詩心回帰=まあるい未来」とは
「詩心回帰」とは、忘れかけていた大事なものを想い出し、取り戻し、取り戻したものを生かして豊かな未来を創造することを意味します。
風花未来が2018年から提唱している「詩心回帰」を、わかりやすく、まろやかにさせたのが「まあるい未来」です。
提唱の内容は同じなので「詩心回帰=まあるい未来」と呼んでいます。
希望あふれる未来を、円を描くように一つの物語としてお伝えするのが「まあるい未来~詩心で『人の時代』を」です。
「まあるい未来」が目指すのは「人の時代」。
これまでの日本の歴史を振り返りますと、「物の時代」「経済(お金)の時代」「情報の時代」はありましたが、一度たりとも「人の時代」は訪れたことがありません。
「人の時代」とは、人が人らしく、自分が自分らしく暮らせる時代のことです。
「まあるい未来」をつくるには、どうしても「詩心」が不可欠。
「詩心」には多彩な能力が備わっており、それらを生かせば、明るい未来への視界が開けてきます。
まあるい円を描くように未来を描きたいのですが、その時に大事になるのが「つなげること」です。
分断され、壊され、バラバラにされたものを、ていねいにつなぎ合わせて、まあるい円を描くように、まろやかな社会と生活をかなえてゆきましょう。
「つなげる」ものは、さまざまあります。
政治・経済・社会問題・歴史・街づくり・自然などの「外なる世界」と、文化・芸術・個人生活・心の問題などの「内なる世界」、これらを、つないで、つないで、一つの円として語るというのが「まあるい未来」だとご理解ください。
全部つなげて、ぐるっと、まるっと、まあるく一つの円として描き出した「未来物語」をご提示します。
その円(未来物語)の中に含まれるのは、以下の要素です。
●「詩心回帰」よりも、もっと丸く、しなやかに語る「心のふるさと」再発見
●「詩心」の7つの美点を活用した、未来創造プランの作り方
●ときめき発見術~名作詩の中に「希望の未来」を見つける
●自分の感性で感じ、自分の頭で考え、自分の言葉で語る能力のアップ
●「つながる」ことで、より豊かに~和らぎのコミュニケーション術
●人が人らしく、自分が自分らしく生きられるようになる、人の時代の創造
「詩心回帰=まあるい未来」をもっと知りたい人へ
「詩心回帰(まあるい未来)」についてもっと詳しく知りたい方は、以下の動画・記事・教材でご確認ください。
動画で⇒詩心回帰(まあるい未来)とは
記事で⇒詩心回帰(まあるい未来)
教材で⇒詩心回帰スタンダードバージョン
詩心回帰(まあるい未来)プロジェクト
風花ワークショップ(詩の寺子屋)は、「日本の名作詩ベスト100」「日本の名作映画100選」と並ぶ「詩心回帰(まあるい未来)」の主要プロジェクトの1つです。
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日本の名作詩ベスト100
どうしても読んでおきたい、22世紀に語り継ぎたい名作詩100篇を厳選し、アップデートしてゆくという企画です。
日本人ならどうしても見ておきたい、1950~60年代の日本の名作映画だけを厳選。