風花未来が、優れた詩や美しい大和言葉など、日本語の力を再発見。Web文章の書き方講座も連載中。

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美しい言葉

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テレビドラマ「チキンレース」は寺尾聡と岡田将生の共演が新鮮。

2013年11月10日に、WOWOWのドラマWとして放送された「チキンレース」。 アマゾンプライムで鑑賞したのですが、映画だと思って見ました。ロケが多いし、映画として見ても違和感はありませんでした。 主演は、寺尾聡と岡田将生。バ…

岡本喜八の映画「血と砂」では、佐藤允と伊藤雄之助が、三船敏郎と仲代達也を喰うほどの演技力を披露。

岡本喜八監督の映画」血と砂」を見ました。2度目の鑑賞となります。 最初に見た時に感想を書かなかったのですが、それがいけませんでした。映画の中にちょっとありえない楽団(少年軍楽隊)が出てくるのですが、同じく岡本喜八監督の映画に同様の楽団…

「うらさびしい」を「裏さびしい」と書くのは間違いで「心さびしい」が正しい。

例えば、次のような一文。 「うらさびしい雨の日曜日は、何もする気になれず、泣きたいようなやるせない気持ちになってしまう」 この「うらさびしい」を「裏さびしい」と書くのは誤りです。「心さびしい」が正しいのです。 「うら」の意…

「折角(せっかく)」の語源を知ると「切角」と書く間違いはなくなります。

「せっかくお会いできたのに、ほんの少ししか時間がさけなくて申し訳ありません」 この「せっかく」を「切角」と書くのは間違いです。正しくは「折角」と書きます。 「せっかく」は、そのことに充分に努力を払ったり、期待したりしていた気持ち…

戸川幸夫「熊犬物語」を読んだ感想。

このブログ「美しい言葉」では、何度か戸川幸夫の小説について触れてきました。 ⇒「高安犬物語」の感想 ⇒戸川幸夫「爪王」を読んでみてください。 今回取り上げる小説「熊犬物語」は、新潮文庫の「高安犬物語」に収録されています。 …

「最小限」を「最少限」と誤用しないための対策とは

「地震により津波が発生しましたが、被害は幸いにも最小限にとどまりました」 赤字の「最小限」は「さいしょうげん」と読み、「ある範囲内でもっとも小さいこと」を意味します。 この「最小限」を、間違えて「最少限」と書いてしまう人が少なく…

文章の書き方の基本ルールをまとめました。

これまで文章の基本ルールについて、シリーズでお伝えしてきました。今回は、それらの記事をまとめてみましたので、ご活用ください。  「体言止め」の長所と短所をまとめました。 1つの文中で同じ言葉は使わない。 一文は60字以内に…

「おざなり」と「なおざり」の違いがわからずに、誤用してはいませんか?

日本語の中にはややこしくて誤りがちな言葉がたくさんあります。似ていて、使い方を間違えてしまう場合も多々あるのです。 今回ご紹介する「おざなり」と「なおざり」も、誤用しやすいので注意しましょう。 いかがですか? この二つの言葉の違…

正直の頭(こうべ)に神宿る。

「正直の頭に神宿る」は「しょうじきのこうべにかみやどる」と読みます。ことわざですが、使う人は少ないのではないでしょうか。 私自身も最近になって知りました。テレビドラマ「白い巨塔」(田宮二郎が主演したバージョン)の中で出てきたのです。 …

「椿三十郎」は黒澤明監督の映画の中で最も完成度が高い作品。

黒澤明監督の映画「椿三十郎」を久しぶりに見ました。久しぶりですが、これまでに5回以上は見ていると思います。 今回の鑑賞で気づいたことを、忘れないうちに記しておきたいのです。 黒澤明の映画作品の中で、最も作品として完成度が高いのは…

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