風花未来が、優れた詩や美しい大和言葉など、日本語の力を再発見。Web文章の書き方講座も連載中。

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映画「イエロー・ハンカチーフ」は「幸せの黄色いハンカチ」とどのように比較すべき?

山田洋次監督の名作映画「幸福の黄色いハンカチ」のリメイク版である、アメリカ映画の「イエロー・ハンカチーフ」を見ました。 アマゾンのレビューを読みますと、日本版の「幸せの黄色いハンカチ」と比較しても意味がないというふうな感想がありました…

「れ入れ」言葉(表現)に注意

以前、「さ入れ表現」と「二重敬語」に注意という記事を書いたことがあります。間違いやすい日本語の中には、その他には「ら抜き」言葉(表現)があります。それと、「れ入れ」言葉(表現)も、あまり話題にはなりませんが、間違えて使っている人が意外と多い…

間違いやすい慣用句・用語

今回は、誤用しがちな慣用句を集めてみました。 ×が間違い、〇が正しい使い方です。 ×明るみになった 〇明るみに出た ×足元をすくう 〇足をすくう ×否応なしに 〇いや応なしに ×おぜん立てを揃える 〇おぜん立てをす…

文章力を向上させる意外な方法とは?

現在、「文章読本」の類いを読み返しているのですが、いろいろ思うことがあります。 今日はそれについて書いてみますね。 テーマは「文章力を向上させる意外な方法」です。 文章力の基礎は、文法的な知識だとか、接続詞や助詞の使い方な…

芥川龍之介のラブレターは手紙の名作

以前、手紙文(電報)の名作をご紹介しました。この記事でしたね⇒世界一美しい手紙文は? さて、今回は芥川龍之介の手紙文、しかも、ラブレター(恋文)を取り上げてみます。 芥川龍之介が自殺したのは、昭和2年です。文子夫人は未亡人となり…

光(ひかり)。漢字一文字の美しい日本語。

人がそれがなければ絶対に生きられないものは、何でしょうか。 まず最初に想い浮かぶのは「光」です。光は陽光である場合もあり、また心の希望を示す言葉でもあったりします。 「光」という言葉ほど、強く、そして美しい日本語はないかもしれな…

白洲次郎の名言から思うこと

白洲次郎(しらすじろう)は、戦後日本の復興に貢献した、毅然たる日本人として、今もな賞賛されています。 1945年に日本は敗戦しました。日本は長崎と広島に原子爆弾を投下され、無条件降伏にまで追い込まれてしまったのです。 刀折れ、矢…

「きけ わだつみのこえ」で、珠玉の言葉に出逢う。

以前、日本語で書かれた美しい詩ベスト1という記事の中で、「きけ わだつみのこえ」に収められている詩をご紹介しました。 今日は、短歌を二首、味わっていただきます。 今回ご紹介するのは、木村久夫さんの短歌です。木村さんは、1946年…

宇野浩二が水上勉に教えた、意外な文章作法とは?

文章はどのようにしたら上手く書けるようになりますか?という初心者の方から質問を受けた時、すぐに想い出すことがあります。 それはある著名な作家の弟子へのアドバイスです。 しゃべるように書いてごらん。そして筆がすべりすぎたら、少し休みな…

坂村真民「詩集 念ずれば花ひらく」 感想

坂村真民(さかむらしんみん)という詩人をご存知でしょうか。私の「風花心伝」を愛好されている方から紹介されて知りました。 念ずれば花ひらく[ 坂村真民 ] 私は「言葉の底力」という言葉をしばしば使っています。 坂村さんの詩に…

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