膝痛がひどくなったので清泉クリニック整形外科を受診しました。

膝痛がひどいので、接骨院に行ったところ、水がたまっていて腫れがきついので、整形外科に行くように指示されました。

 

さっそく阿佐ヶ谷駅の南口にある清泉クリニック整形外科へ。⇒清泉クリニック整形外科

 

去年、同じ阿佐ヶ谷駅の南口にある増本整形外科クリニックに行った時もそうでしたが、人の多さに驚きました。なぜ、どこもかしこも、整形外科は満員なのか?

 

午前中に受付を済ませたのですが、終わった時は、午後2時を大きくまわっていました。

 

問診→診察→レントゲン撮影→診察→リハビリの順で進んでいったのですが、増本整形外科よりも、かなり良心的だと感じた次第です。

 

どこが良心的かと申しますと、診察した院長には情熱が感じられ、リハビリも診察担当と運動指導担当の2人がいて、それぞれ丁寧に説明してくれました。

 

儲け主義か、患者を治す気があるか、その1点が大事なのですが、清泉整形外科は、しっかりと治療する気があると直感いたしました。

 

清泉クリニック整形外科は期待大です。患者である私自身が努力しなければいけませんが、時間がどれくらいかかろうとも、完治にこぎつけたいと決意しました。

 

明日、MRIの撮影があります。増本整形外科ではレントゲンだけでしたが、MRIを撮ってもらえるとかなり安心できます。

 

で、膝の状態ですが、厄介らしいです。鵞足炎だけでなく、水がたまっている原因が問題だとか。背骨、骨盤からリハビリしてゆかないと完治しないみたい。要するに、時間がかかるのです。

 

膝痛が治るのならば、何でもするし、リハビリも粘り強く続けたいというのが、今の私の率直な気持ちです。

「顔から火が出る」と「目から火が出る」の違いは?

間違えやすい日本語シリーズ、久しぶりに行ってみましょう。

 

あなたは「顔から火が出るかおからひがでる)」と「目から火が出るめからひがでる)」の使い方を、間違えていませんか?

 

恥ずかしい時、顔が真っ赤になることがあるため、非常に恥ずかしい思いをすることを「顔から火が出る」といいます。

 

一方「目から火が出る」という表現ですが、誤用ではありません。

 

「目から火が出る」は、顔や頭を打った時、目の前がクラクラして、目から火花が散ったように感じる時に使います。

映画「アドレナリンドライブ」は矢口史靖監督の隠れ名作?

矢口史靖監督の映画を粘り強く鑑賞中。

 

これまで矢口監督の映画で見た作品を、年代順に並べると以下のとおり。

 

アドレナリンドライブ (1999年)

 

ウォーターボーイズ (2001年)

 

パルコ フィクション(2002年)

 

スウィングガールズ (2004年)

 

ハッピーフライト (2008年)

 

ロボジー (2012年)

 

WOOD JOB! 〜神去なあなあ日常〜(2014年)

 

今日取り上げるのは「アドレナリンドライブ」です。

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