風花未来が、優れた詩や美しい大和言葉など、日本語の力を再発見。Web文章の書き方講座も連載中。

menu

美しい言葉

CATEGORY

アイラ・レヴィンの小説「ローズマリーの赤ちゃん」の7つの魅力。

「ローズマリーの赤ちゃん」は小説を先に見て、次に映画を見ました。 アイラ・レヴィンの小説、その小説を原作としたロマン・ポランスキー監督の映画。 両方とも、かなり良かったのですが、怖いのでもう2度と読まないし、見ないと思います(苦…

「マディソン郡の橋」の小説と映画を比較レビューしてみました。

映画の「マディソン郡の橋」は、評価が大きく分かれているという話を、あるゼミで聴いたことがあります。小説の方は「ハーレクイン・ ロマンス」の水準を超えていないと断罪する人もいるらしい。 小説も映画も、そんなに悪い作品ではないですよ。純文…

ガルシア=マルケス「百年の孤独」に関する覚書

ガルシア=マルケスとの出逢いは、私にとってドストエフスキー以来の大事件だった。 この大事件からかなりの年月が流れているのに、いまだに私の中で事後処理が完了していない。 ガルシア=マルケスの小説「百年の孤独」について、メモしておき…

ウィリアム・アイリッシュ「暁の死線」を読んだ感想

ウィリアム・アイリッシュは、1903年から1968年まで生きた推理小説家です。別名はコーネル・ウールリッチ。代表作は「幻の女」「黒衣の花嫁」「喪服のランデヴー」など。「裏窓」はヒッチコックによって映画化されました。 ウィリアム・アイリ…

「GHQ焚書図書開封 3 戦場の生死と「銃後」の心」を美しい日本語の作品に追加

もちろん、日本の歴史を見直すために、西尾幹二氏の「GHQ焚書図書開封」を読んでいます。またそれと同時に、私自身の、そして日本人の「心のふるさと」を見つけるために、熟読しているのです。 中でも「GHQ焚書図書開封3 戦場の生死と銃後の心…

西尾幹二「GHQ焚書図書開封」を読み始めた理由

来年、2017年の私のテーマは「心のふるさとを探す旅」を続けることに決定しました。 ふるさとという言葉にはいろんな意味があります。生まれ故郷という意味をありますが、私のいう「ふるさと」は「心のふるさ」となのです。 私にとって「心…

小川和久「日本人が知らない集団的自衛権」の感想

いまや流行語のようにさえなってしまっている「集団的自衛権」ですが、この言葉は実にわかりにくいのですね。 このわかりにくい「集団的自衛権」という言葉を、わかりやすく解説してくれている本があります。 それが軍事アナリストである小川和…

発酵玄米と気功法で、健康体質を目指しています。

現在、激しい運動はできない状態なので、ジムのスタジオでは「気功法」を習っています。 肺に異常があるらしいので、肺にも良いという呼吸法が「気功法」でもあるのですね。 先日、気功の先生に「発酵玄米」の炊き方を教えていただきました。 …

「O・ヘンリ短編集」から学べる文章術とは

職業柄、執筆時間は減りはしないのですが、読む時間、即ち「読書時間」が削られてしまっているのを、何とかしたと思っています。 読書時間を増やすには、やはり、ちょっとした隙間時間に、本を読む習慣をつけることが大事ですね。 そのため、携…

「スタンド・バイ・ミー」の鮮明なイメージと独自の語り口

言葉の力の凄さを感じる、そういう小説に出逢うことは稀です。外国の作品を翻訳で読む場合には、奇跡に近い体験だと言っていいでしょう。 しかし、読むたびに、物語る力に引き込まれ、激しいうねりに巻き込めまれてしまう海外小説はあるのです。 …

さらに記事を表示する

アーカイブ