風花未来が、優れた詩や美しい大和言葉など、日本語の力を再発見。Web文章の書き方講座も連載中。

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美しい言葉

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芥川龍之介のラブレターは手紙の名作

以前、手紙文(電報)の名作をご紹介しました。この記事でしたね⇒世界一美しい手紙文は? さて、今回は芥川龍之介の手紙文、しかも、ラブレター(恋文)を取り上げてみます。 芥川龍之介が自殺したのは、昭和2年です。文子夫人は未亡人となり…

光(ひかり)。漢字一文字の美しい日本語。

人がそれがなければ絶対に生きられないものは、何でしょうか。 まず最初に想い浮かぶのは「光」です。光は陽光である場合もあり、また心の希望を示す言葉でもあったりします。 「光」という言葉ほど、強く、そして美しい日本語はないかもしれな…

白洲次郎の名言から思うこと

白洲次郎(しらすじろう)は、戦後日本の復興に貢献した、毅然たる日本人として、今もな賞賛されています。 1945年に日本は敗戦しました。日本は長崎と広島に原子爆弾を投下され、無条件降伏にまで追い込まれてしまったのです。 刀折れ、矢…

「きけ わだつみのこえ」で、珠玉の言葉に出逢う。

以前、日本語で書かれた美しい詩ベスト1という記事の中で、「きけ わだつみのこえ」に収められている詩をご紹介しました。 今日は、短歌を二首、味わっていただきます。 今回ご紹介するのは、木村久夫さんの短歌です。木村さんは、1946年…

宇野浩二が水上勉に教えた、意外な文章作法とは?

文章はどのようにしたら上手く書けるようになりますか?という初心者の方から質問を受けた時、すぐに想い出すことがあります。 それはある著名な作家の弟子へのアドバイスです。 しゃべるように書いてごらん。そして筆がすべりすぎたら、少し休みな…

坂村真民「詩集 念ずれば花ひらく」 感想

坂村真民(さかむらしんみん)という詩人をご存知でしょうか。私の「風花心伝」を愛好されている方から紹介されて知りました。 念ずれば花ひらく[ 坂村真民 ] 私は「言葉の底力」という言葉をしばしば使っています。 坂村さんの詩に…

「連想類語辞典」は普通の類語辞典よりも刺激的で面白い。

Webで偶然見つけたのですが「連想類語辞典」がかなり面白いのです。 これまでは、普通の類語辞典を使っていました。⇒ネット辞書 しかし、この「連想類語辞典」の方が、自由で、想像力を刺激してくれるので、楽しいのです。 その「連…

「重複」の正しい読み方は「じゅうふく」か「ちょうふく」か。

「重複」の正しい読み方は? 現在は、「ちょうふく」でも「じゅうふく」でも、どちらでも間違いではないとされています。そのため、どちらの読み方も、辞書に明記されいるのです。 しかし、「じゅうふく」はあくまで慣用読みとして認知されてい…

  • 2017
  • ドラマ「最上の命医」を見た感想。 はコメントを受け付けていません。

ドラマ「最上の命医」を見た感想。

アマゾンプライムで、テレビドラマ「最上の命医」を見ました。 「週間少年サンデー」に2008年1号から2010年13号まで連載された橋口たかしの同名漫画作品が原作となっています。 今回私が鑑賞したのは、2011年1月10日から3月…

「黒白をつける」と「白黒をつける」の正しい読み方は?

「黒白をつける」の「黒白」は「こくびゃく」と読みます。「黒白(こくびゃく)をつける」は「物事の正邪・善悪・是非をはっきりさせる」という意味の言葉です。 これと同じ意味で使われる言葉に「黒白(こくびゃく)を争う」があります。 要す…

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