風花未来が、優れた詩や偉人の名言など、言葉(日本語)の力を再発見。「Web文章の書き方(ライティング)講座」を連載中。

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美しい言葉

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本多孝好の小説「眠りの海」を読んだ感想。

今日取り上げるのは、本多孝好の小説「眠りの海」。1994年作。 MISSING (角川文庫) [ 本多孝好 ] これほど稚拙な小説を久しぶりに読んだ気がする。腐しているのではない。逆だ。 なぜこれほど未成熟な小説が人気を持…

スティーヴン・キングの小説「デッド・ゾーン」を分析してみました。

今回取り上げる小説は、スティーヴン・キングの「デッド・ゾーン」です。 映画の「デッド・ゾーン」については、以前、このブログで感想を書いたことがあります。 小説「デッド・ゾーン」の読後の感想 第一部、第二部と分かれているが、…

シートン動物記1「ロボ」「ぎざ耳」を読んだ感想。

「シートン動物記」は映画「ハチ公物語」を見て感動したために、読み始めました。 「シートン動物記」は私が読んだ最初の物語だと言っていいかもしれません。 私は作文が大の苦手でした。小学生の頃、作文を最後まで書き上げたことがありません…

映画「おくりびと」の原作小説「納棺夫日記」を読んだ感想

映画「おくりびと」は以前、かなり話題になりましたよね。この映画の原点となった著書をご存知でしょうか。 これがその本「納棺夫日記」です。 本木雅弘がこの著書を読んで感銘を受け、作者である青木新門の自宅を自ら訪問し、映画化の…

横山秀夫の短編小説「花輪の海」を読んだ感想

横山秀夫の短編集「真相」の中に収録されている「花輪の海」を読んだ感想を書きとめておくことにします。 私はエンターテインメント小説はそれほどたくさんは読んでいません。大衆小説作家の中では、山本周五郎の次にたくさん読んでいるのが、横山秀夫…

鈴木光司の小説「リング」の面白さを解剖し、徹底分析してみた。

以前は、エンタメ小説をたくさん読みました。その中で最も面白かった作品が、今日ご紹介する「リング」です。 1991年に発行された、鈴木光司のホラー小説「リング」は、社会現象といえるほど話題になり、売れに売れました。そのシリーズは、累計8…

アイラ・レヴィンの小説「死の接吻」を読んだ感想

今回取り上げる小説は、アイラ・レヴィンの「死の接吻」。1953年作。アイラ・レヴィンの他の作品では「ローズマリーの赤ちゃん」が有名。 以下、この「死の接吻」の優れた点をあげてみることにします。 1)完璧なプロット。この構成力、設計図…

コーネル・ウールリッチの小説「喪服のランデヴー」を読んだ感想

今回取り上げるのは、コーネル・ウールリッチの「喪服のランデヴー」。 コーネル・ウールリッチは、ウィリアム・アイリッシュという筆名でも活躍。「幻の女」「暁の死線」などが有名。サスペンスの詩人と呼ばれ、その情感豊かな表現は人を酔わせる力を…

マイケル・J・ロオジェ「引き寄せの法則」とヒックス夫妻「エイブラハムとの対話」の読み方

「引き寄せの法則」に関連する本(引き寄せ本)を、あなたは何冊読んだことがあるでしょうか。 まだ「引き寄せの法則」の本を一冊も読んだことがなく、どれから読もうかと悩んでいる人にアドバイスしたいので、今回の記事を書くことにしました。 …

アファメーション入門。矢尾こと葉「心を浄化することだまの力」がオススメです。

引き寄せの法則を良い方向に働かせて幸運を引き寄せるためには、マイナス(ネガティブ)をプラス(ポジティブ)に変換しなければなりません。 そこでポジティブな言葉を繰り返し口に出すことで、プラスの波動を常に自分から出せるようにする行動が求め…

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