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ドラマ「人間の証明2017」で藤原竜也が、哀愁の刑事を好演。


少し前に、映画の「人間の証明」について書きました。その記事はこちら⇒映画「人間の証明」

今日は、ドラマの「人間の証明」をAmazonビデオで見た感想をお伝えしますね。

「人間の証明」は、ドラマスペシャルとして、テレビ朝日系列で2017年4月2日21:00 – 23:10に放送されました。放送されて1ヶ月も経っていないのに、アマゾンビデオになるとは早いですね。

主演は藤原竜也で、哀愁を帯びた刑事を好演。コンビを組んだ刑事役には緒形直人。ジョニー・ヘイワードの母親役を、鈴木京香が演じました。

最初の30分くらいは、藤原竜也が刑事っぽくなくて、違和感があったのです。どうしても、映画の松田優作と比較してしまいますからね。

でも、物語が進行するにつれて、藤原竜也の過去も明らかにされ、彼の哀愁を帯びた表情の理由がわかり、今回の藤原竜也の演技が見事であると感じるようになりました。

先ほど見終ったばかりですが、正直、こちらのドラマの方が良いかもしれないと思ったほどです。

西条八十の「ぼくの帽子」という詩を朗読する、藤原竜也の声もなかなかいい。ラストシーン、雪が降り始め、詩のフレーズと呼応し始めた時、鳥肌が立ちました。

西条八十の詩「ぼくの帽子」の全文はこちらで読めます。

全編、映画と違って大げさな演出はなく、静かに物語は進行してゆきますが、心理描写はドラマの方が深いと感じました。ドラマ作品としても、秀逸の出来栄えであると賞賛したくなったほどです。

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