風花未来が、優れた詩や美しい大和言葉など、日本語の力を再発見。Web文章の書き方講座も連載中。

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美しい言葉

CATEGORY黒澤明

黒澤明「羅生門」を分析してみてわかったこと。

黒澤明監督の映画「羅生門」を分析をしてみたい。きっと何かが得られるだろうから。 [設定] ■場所:主に羅生門と藪の中。 ■時間:平安時代の一日の数刻。 ■人物:8人程度。 ■スタイル1:時代劇。扇状型回想形式の変形。回想の内容はそ…

苦しい時に勇気づけられる映画、そのベスト1は?

喜劇王であるチャールズ・チャップリンが自伝を執筆中に、くじけそうになると、ベートーヴェンの交響曲を聴いて、自らを励ましていたそうです。 あのチャップリン自伝はおそろしく長いですからね。執筆のプロではないチャップリンが、あの自伝を書き上…

黒澤明の映画「白痴」を見た感想

本日、レビューいたします映画こそ、名作映画中の名作映画です。 今回は黒澤明の「白痴」を取り上げます。 この映画を黒澤明の最高傑作だというと、反論されるでしょうか? 「白痴」 製作年 : 1951年 製作国 : 日本 …

黒澤明の映画で繰り返し鑑賞したい名作7選

先日、黒澤明監督の映画「生きものの記録」を見て、複雑な気持ちになりました。 これは明らかに失敗作です。黒澤明の作品を見たことがなくて、最初にこの「生きものの記録」を鑑賞した人は、とんでもない誤解をしてしまうことでしょう。 「何?…

黒澤明「七人の侍」の感想

黒澤明監督の「七人の侍」。ああ、この不滅の名作について、まだ何も語っていなかったですね。 黒澤明関連の本を読むと、この作品の制作における興味深いエピソードが数多く語られています。 2~3冊くらいは、黒澤に関する本を手元に置いておくと…

黒澤明の映画「赤ひげ」をクリスマスに見る理由

黒澤明監督の映画「赤ひげ」を見ています。何回も鑑賞しているのですが、いつも新鮮な発見があるのが嬉しいです。 見ているというのは、今回はまだ全部を見終わっていないという意味。何しろ、この作品は180分以上もあるので、間に休憩をはさんだ方…

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