風花未来が、優れた詩や偉人の名言など、言葉(日本語)の力を再発見。「Web文章の書き方(ライティング)講座」を連載中。

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美しい言葉

「~こと」「~という」はなるべく使わない。


初心者の方、いえ、ある程度は書きなれている人でも、犯してしまいがちなミスがあります。それは一文の中に「こと」「という」を何度も使ってしまうことです。

さっそく例文をあげてみましょう。

× 文章でもっとも大切なことは、一語いちごを大切に使うということです。どんなに技巧を凝らそうとしても、言葉というものに対して無神経な人は、読む人を満足させることはできません。

○ 文章を書く時には、一語いちごを大切に使いましょう。どんなに技巧を凝らそうとしても、言葉に対して無神経な人は、読む人を満足されられないものです。

上の文章には「こと」「という」が多用されています。これですと、極めて稚拙に感じざるを得ません。文章が幼稚だと思われないためには、できるかぎり「こと」「という」は使わないようにすべきです。

下の文章は上の文章と同じ内容ですが「こと」「という」は一回も使っていません。文章としても、すっきりしていて読みやすいことは明白です。

美しい日本語で書かれた作品をまとめました。


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