光と風を感じる時

 

こんにちは、風花未来です。

 

今日は少しだけ、私の詩についてお話しさせてください。

 

普段は作品そのものに語らせることが多いのですが、たまにはこんなふうに、言葉の裏側にある想いをそっと置いてみたくなりました。

 

❄ 私の詩は「風のように触れるもの」

 

よく「未来さんの詩は、読むと胸の奥がふわっとする」と言っていただくことがあります。

 

もし本当にそう感じてもらえているのなら、それはきっと、私が“風のような言葉”を大切にしているからだと思います。

 

風は、強く押しつけることはしません。

 

ただ、そっと触れて、気づけば心の温度を変えている。

 

そんな存在に、言葉もなれたらいいなと願いながら書いています。

 

❄ 日常の隙間にある「小さな光」を拾う

 

私が詩を書くとき、特別な景色や劇的な出来事を求めることはあまりありません。

 

むしろ、

  • 朝のカーテン越しの光
  • 駅のホームで聞こえた誰かのため息
  • コーヒーの湯気が立ちのぼる一瞬
    そんな“見逃してしまいそうな瞬間”に、言葉の種が落ちていることが多いのです。

 

詩は、日常の中に潜む小さな光を拾い上げて、そっと手のひらに乗せるような行為だと思っています。

 

❄ 読む人の心に「余白」を残したい

 

私の詩は、あえて説明しすぎないようにしています。

 

それは、読んでくださる方の心の中に、自由に広がる余白を残したいから。

 

詩は、作者だけのものではなく、読んだ人の心の中で初めて完成するもの。

 

だからこそ、あなたが感じたままに受け取ってもらえることが、私にとっては何よりの喜びです。

 

❄ 最後に

 

詩は、誰かを励ますためだけのものでも、悲しみに寄り添うためだけのものでもありません。

 

ただ、あなたの心にそっと寄り添い、必要なときに必要な形で風のように触れてくれる……そんな存在であれたらいいなと思っています。

 

これからも、あなたの毎日に小さな光を届けられるような詩を書いていきますね。